30 魔怒祭宴手酢斗
弥彦「でも剣心だってああなるんだろ?」
他「宗次郎「ひむらさんもっと可愛いでしょうね」
師匠「(剣心をじーっと見つめる)」
剣心「な、なんでござる師匠」
師匠「老けたな、おめえ……昔はもっと可愛げがあったぞ」
剣心「年々若返るよーな妖怪変化は師匠と斎藤くらいのもんでござるよ。(^^;)」
恵「剣さん、それホント?一度精密検査してみたいわー(キツネ耳立つ)」
左之助「恐い、恐すぎる。なにされるかわかんねぇぞ、斎藤」
斎藤「阿呆、俺は年相応だ。遠慮しておくぞ、キツネ女」
恵「失礼ねぇ。なによキツネ女って。じゃあ、そちらの師匠さんでいいわ(はぁと)」
剣心「め、恵殿、命知らずでござるなぁ」
弥彦「なんたって医者と言うより゛まっどさいえんてぃすと″だからなぁ、恵は」
左之助「なんだ、そのまっどなんとかってのは?」
ナレーション「あいかわらず、横文字に弱い左之助だった…」
他「宗次郎「危険な化学者とか云う意味ではないですか?ぴったりですね」
恵「失礼ねーっ。研究熱心な医者と言ってよっっ。」
蒼紫「医は仁術と言う・・・やはりお前は魔怒祭宴手酢斗が妥当だろう・・・」
左之助「な、なんだよ、その漢字の列はああ!」
ナレーション「漢字にもまた弱い左之助であった・・・」
他「宗次郎「故意か変換ミスかはわかりませんが面白いですね、マッドサイエンティスト」
蒼紫「隠密御庭番衆としては、黒船の仲間の言葉を使うわけにはいかないのでな。<魔怒祭宴手酢斗」
弥彦「だいいちそっちの方が恵にゃ似合ってるぜ!」
恵「ほほほ..どういう意味かしら?弥彦くう〜ん??」
31 蒼紫の過去
左之助「なんかよ、この無意味な漢字の羅列、一昔前のツッパリ(死語)がよく使ってなかったかぁ?」
操「ええっ!?蒼紫さま、昔ツッパってたのぉ!!」
師匠「ほー、この無表情男にそんな過去があったとはな」
薫「ああっ!この人、よく見ると額にソリコミの跡があるわよ!<蒼紫の額をかき分けて見ている」
他「宗次郎「ぼくにも見せてください。みたことないんですよ」
蒼紫「愛羅武勇…(ぼそり)」
操「あああ!蒼紫さまがこの男の人に「あいのこくはく」したあー(;;)、しょっくうー(T◇T)」
他「宗次郎「え?僕ですか?困ったなあ、僕には志々雄さんがいるから・・・」
蒼紫「世露死苦・・・(ぼそり)」
恵「あら?待って、何か様子が変よ?」
弥彦「なんかヤク中みたいに目がうつろだぞ?...もしかしてこいつも”団子中毒”の症状か??」
剣心「なつかしいでござるなぁ。」
左之助「なぁ剣心、思い出にふけってないでどうにかしてくれよ。俺長時間女装してんのやだからな。」
恵「左之助・・・・・・言う事きかないと・・・(薬の袋を構えて)」
左之助「げ・・・・・わーったよ言うこと聞きゃあいいんだろ。」
志々雄「フフン、仲が良いじゃないか。見せ付けんなよ、小僧。」
左之助「どこに目つけてるんでぇ。これが仲良いように見えるのかよ、ミイラ男!」
他「宗「そういえば志々雄さんの包帯の下って、ホントはどーなってるんですか(興味津々)」
弥彦「うげっ、あんまり見たくないよな、それ」
剣心「何かの遊戯の登場人物に似ているのでござったよ<志々雄中身」
左之助「オイ、剣心、それったぁ、ゲームのキャラ、って意味かよ?古ぃ言葉使うなよな」
他「宗次郎「よく遊戯の意味がわかりましたね、相良さん。意外と賢いんだ」
32 師匠の本名
隊長「少し言わせてもらうが…私の苗字も左之助のも、「相楽」なんだよ。」
左之助「へへ、どーでェ、隊長からもらったんだぜ、いい名だろう。<相楽」
剣心「拙者の名も師匠から譲り受けたものでござるよ」
弥彦「ええ?じゃあ剣心の師匠の本名、緋村埴丸とか言うのかよ?」
薫「緋村襟之助なんじゃない?」
恵「緋村五右衛門かも・・・」
左之助「いやいや、やっぱピーター緋村とか・・・」
ナレーション「女装の話がどっかに飛んでいってしまった(^_^;)」
剣心「そ、そもそもどうしてこんな話になったのでござろう…」
他「宗次郎「誰かが話題にしたからでしょ。誰が話し始めたんでしたっけ?」
左之助「お、俺かもしれねェ・・・」
薫「ねぇ、恵さん。いいこと思いついたんだけど・・・」
恵「あら、それいいじゃない!」
剣心「どうしたでござるか?」
薫「剣心、あのね左之助をちょっとおどして女装したまま一日すごさせようと思うんだけど、剣心も協力してね。」
剣心「いいでござるよ。(はあと)」
ナレーション「左之助の女装がけっこう気にいっている剣心であった。」
斎藤「・・・・・・・・・・・・。」
剣心「斎藤、なぜ拙者の方を見るでござるか?」
ナレーション「じいっと剣心を見つめる斎藤一...その心の中ではどんな想像が行われているのか!!」
薫「なんか恐いわ、この人…(斎藤を指さす)異様なオーラが出てるわよっ」
33 金縛り左之
左之助「chi//」
剣心「さ、左之、どーしたでござるか。どうやら金縛りにあってるみたいでござるよ」
恵「どれどれ、まぁホントだわ。こーしても動かないもの(ツンツンとほっぺたをつついている)」
弥彦「ホントだ。おもしれー(ほっぺたをビヨ〜ンとひっぱる)」
左之助「う、う……(てめぇら、なに遊んでんだよっ)←心の声」
他「宗次郎「よく災難に見舞われる方ですね」
左之助「うご、うごごごご!・・・(うわあ、足元に座敷ワラシが乗ってるぜっ!)←必死で叫んでいる」
斎藤「どうした、トリ頭。やけにおびえてるじゃないか。フフン」
左之助「うぐるるるぐるる!・・・(てめェにゃあ見えねェのかよ、このすだれ頭!)」
斎藤「げしっ(自分の悪口を言われた気がした)」
他「宗次郎「あれぇ、何かついてますよ,左之助さんの足元に・・・」
ナレーション「(何故宗ちゃんには見えるんだ!もしかして、超能力者?)」
他「宗次郎「かわいいですねぇ(なでなで)。左之助さんの子供ですかぁ?」
左之助「うぐるる、うぅ(んなわけねぇだろっ!!見えてるんならどけろよっ、この妖怪)」
他「宗次郎「あれぇー、肩にもどなたか乗ってますよー。変な笑い方する人だなぁ」
剣心「変な笑い方?何か嫌な気配が漂っているのでござるが……」
34 あなたはどなた?
他「?「うふ、うふふふ……」
左之助「うっ、ううう(うっ、急に肩が重くなったぞー)」
他「宗次郎「こんにちは。あなたはどなたですか?」
剣心「お、お前は……っ!!みんな、下がるでござる!」
弥彦「剣心、お前の知り合いなのか?」
薫「あ、ああっ!あなたはっ!」
操「なあに?薫さんも知ってる人なの?」
志々雄「・・・フッ、ようやく来たか・・・。遅かったじゃねえか。」
他「宗次郎「えっ、もしかして・・・志々雄さんの子供だったんですか?僕はてっきり左之助さんのお子さんかとばっかり・・・」
左之助「はぁ!?俺に子供なんかいねーよ。」
他「宗次郎「あ、しゃべれるようになりましたね。(妖怪さんがおりたから。)」
隊長「左之助…」
左之助「隊長。そういえば隊長も霊魂なんてですよね、はは」
師匠「今さら、『そういえば・・・』じゃねぇだろ。うちのバカ弟子といい勝負だな。」
剣心「む・・・拙者は左之ほどバカではござらんよ」
35 「馬鹿」談義
左之助「おい剣心・・・・「左之ほど」っていうのが気にいらねぇなあ・・・」
斎藤「たしかにそうだな。貴様のは、バカの他にも阿呆がつくからな。」
他「宗次郎「僕は馬鹿より阿呆の方がかわいいと思いますよ、相楽さん(^^)」」
弥彦「可愛いってよ。良かったな、左之助。それに大阪人は馬鹿と云われるのは嫌でもアホと云われるのは気にしないらしいぜ」
宗次郎「へえ、知らなかったや。でも相楽さんのは「アホ」でなく「アホウ」と発音するのでしょう?」
左之助「・・・・どうでもいいけどよ、てめェ、常任になりやがったのかよ。<このなりきり」
他「翁「それにしても...京都に住む新津君が”馬鹿”、江戸っ子のはずの斎藤一が”阿呆”と言うとはのう。」」
斎藤「そこのじじい、俺は江戸っ子ではない、会津の生まれだ。間違えないでもらおう」
左之助「俺だってかなりのべらんめえ調だけどよ、生まれは江戸じゃねェぜ。」
恵「東京じゃなかったの?あんた。いったいどこ出身なの?」
薫「あら、恵さん、左之助の出身なんか聞いてどうするのかしらね。くすす。」
他「妙「案外・・・・なんかもしれへんねぇ。ふふふ」
薫「ちょっと!それどういう意味よ!それだったら恵さんのほうがっ!」
ナレーション「ああっしまった!恵さんと薫ちゃん読み間違えてた!すいません」
36 相楽さんキレイですよ
弥彦「左之助、おまえ意外ともてんだなぁ。」
剣心「今はまだ女装したままだから男にももてるかもしれないでござるよ。」
左之助「女装?・・・・・・・あっそういえば、女装したままじゃねえかっ!!」
宗次郎「そのままでいいじゃないですか。相楽さんキレイですよ(はあと)」
師匠「オレもそのカッコ気に入ってるぜ。」
左之助「それってこのずっとカッコでいろってことだろ。それに、おめぇに気に入られても別にどおってことねぇよ。」
薫「じゃあ誰ならいいの?」
左之助「え・・・・・っと・・・・・・・。」
隊長「俺だったらどうだ?」
左之助「た、隊長なら嬉しいっす!」
志々雄「・・・フッ・・・そいつは俺達の仲間入りをするってぇことだぜ。」
斎藤「今すぐ、恩師のもとへ送ってやろうか?」
ナレーション「斎藤が牙突の構えをする。きらりと光る剣先!!」
左之助「おっ、やろうってのか?受けてたつぜ、斎藤」
剣心「左之、今はよすでござるよ。金縛りの後遺症がまだ続いてるはず・・・。」
37 金縛りの元凶
弥彦「そもそも、左之助はなんで、金縛りにかかってたんだよ。たしか、斎藤が異様なオーラを発したあたりから、いろいろ妙なことが起き始めたんだよな・・・。」
宗次郎「幽霊が云々というものではありませんでした?」
剣心「そ、そういえば奴はどーしたんでござろう?」
他「刃衛「うふふふふ、やっと気がついたか抜刀斎。よくも忘れてくれたな」
左之助「うぎゃー、出たっ。て、てめぇが元凶かよ」
他「刃衛「いかにも、死しても俺の『心の一方』は健在だ」
斎藤「フン・・・トリ頭や小娘などに破られる術など、自慢に値せんな。」
宗次郎「そうですねえ。そんな技なら、持っていないのも同じですよね。」
恵「剣さんに破られたというのならばともかく、この二人にではねぇ」
他「刃衛「な、なんだよ〜皆していじめんなよ〜うわ〜〜ん」
師匠「ふっ」
他「特殊効果「きら〜ん☆」
剣心「おろー」
隊長「はぁ・・・。」
斎藤「ふん、こやつが元新撰組隊士かと思うとなさけないぞ」
宗次郎「そういえば、この方は新撰組だったんですねー。どうりで斎藤さんに似てますね。」
左之助「おおっ、似てるなあ!目が異様なところとか!(爆笑中)」
斎藤「げしっ!!(左之を蹴る。)」
剣心「おろろ、今日は左之大変でござるな、女装させられたり、金縛りにあったり。」
薫「そんなこと言ってるけど、剣心もいっしょに女装させたじゃない。」
剣心「おろろ。」
師匠「確かにそうだな、うん。」
恵「っとか言ってるあなたは左之助の女装姿気に入ってるじゃない。」
38 真剣剣ちゃん
(すみません(^^;この間ログ消失m(_ _)m)
宗次郎「・・・・・・・・・・・・。(考え中)」
弥彦「・・・もしかして、なにいうか忘れたのか?」
宗次郎「…っていうか、みなさんが全員、貴方の帰りを待っているなんて、気味が悪いなー、と思ったら言葉も出なくなっちゃったんですよ、緋村さん。」
剣心「待たれるのも良いものでござるよ、宗次郎殿。拙者ももし宗次郎殿が旅立たれたならば、帰還を待つでござるよ」
宗次郎「え゛、…(絶句)」
志々雄「...................................」
斎藤「妙な意味にも取れる科白だな、抜刀斎」
宗次郎「ひとをからかっておもしろいですか」
剣心「拙者はどんな時も真剣でござるよ、宗次郎殿」
宗次郎「へえ、緋村さん、真剣に僕を待ってくれるんですか?」
左之助「どうなんだ?剣心。」
剣心「拙者は口先だけの男ではござらん。現にずっと長い間、じっと待っていたではござらぬか。」
薫「剣心ひどいっっ!(私と言うものがありながら)」
弥彦「剣心もやるじゃねぇか。(・・・薫は男に負けたってことか?)」
他「巴「あなた・・・私のことは忘れて男の人を待っていたのですね・・・」
師匠「この馬鹿弟子は昔から男好きさ。」
弥彦「そうだったのかっ!よし、俺もいつか剣心みたいに、男好きな男になるぞ!」
左之助「下らねェ大人の真似はやめとけ、弥彦。小さい嬢ちゃんが泣くぜ」
弥彦「うるせー、左之助の分際で!別に左之助を好きになるわけじゃねえからいいだろ」
左之助「たりめェダ、コラァ!(げしげし)」
弥彦「うるへー(がるるるる)」
39 わっぱ共
恵「んもう、馬鹿と子供が何やってんのよっ」
剣心「左之、弥彦、やめるでござるよ。」
師匠「バカ弟子が。てめぇの言葉でやめるくらいなら、わっぱ共は最初からけんかなんかしねぇよ。」
操「わっぱ、」
弥彦「笑うんじゃねェー、イタチ娘のくせに!」
斎藤「フン、『わっぱ共』の中には、当然ガキと同レベルの阿呆も含まれてるな。」
左之助「何ィ〜!!」
斎藤「そこの阿呆がな…」
左之助「うるせ〜この細目野朗!! 不良警官! 狼野朗!! ぜぇぜぇ…」
剣心「おおお落ち着くでござるよ左之。」
左之助「ギラ!!!」
剣心「びく!!」
左之助「こ、これが落ち着いていられるか〜!!!(怒)」
斎藤「ふう…」
左之助「何ため息ついてんだよ斎藤・・・」
斎藤「どこかの阿呆が五月蝿いからな、ついため息が出る…」
40 去る左之
剣心「斎藤!!(汗)」
斎藤「ん?なんだ。」
剣心「(今ここで左之助の怒りが達したら…)」
斎藤「もう達していると思うがな…」
剣心「え・・・」
左之助「どけ剣心…さもないと斎藤もろともお前をふっ飛ばすぞ!!(ゴゴゴ)」
他「安慈「お前はもう少し賢い男だと思っていたが・・・自他の力量を素直に認めるのも大事なことだぞ。」
左之助「けっ…」
剣心「あっ左之、どこえいくでござる?」
左之助「帰るんだよ・・・」
剣心「え?あっちょっとまつでござるよ!!」
左之助「くそ!!」
剣心「左之助気にしているでござるか? 斎藤はいつもあんなだから気にすることないでござるよ。」
左之助「そんなことわかってんだ…奴の言葉も…仕草も…。」
剣心「左之・・・」
左之助「ハハハ!!何言ってんだ、おれ…悪かったな剣心こんな事話したりなんかして・・・」
剣心「いや・・・」
左之助「ほんっじゃまたな!!」
剣心「ああ・・・(左之・・・)」
41 消えた左之
弥彦「そいやさ!最近左之助を見ないぜどうしたんだ?」
薫「そうね最近家にも来てないみたいだしおなかでもこわして動けないんじゃないの?」
剣心「そうでござるな。最近左之を見ないでござる。」
薫「そうね。なんだか心配だから探しに言ってきましょう!!」
弥彦「え〜めしは?」
薫「うだうだ言わないの!!こうゆう時はご飯なんかより仲間を探すほうが先よ!!」
剣心「くすっ」
薫「何笑ってんの剣心!!さあいくわよ!!」
ナレーション「賭博の仲間や、赤べこ妙に聞いても、左之助は見つからなかった。」
弥彦「だあ〜〜!!どこいったんだよ!!左之助は!!も〜我慢できねえ腹減った!!」
薫「そうね。これだけ探してもいないんじゃあ・・…まさか誘拐!?」
弥彦「まっさか〜あの左之助に限ってそんなことね〜だろ!!」
薫「そっそうね!!(考えがとびすぎたわ…)」
剣心「(まさか!!)」
薫「あ!剣心どこいくの!!」
42 9歳左之
ナレーション「剣心は相楽総三が処刑されたところへ急ぐ」
剣心「あ・・・」
ナレーション「剣心は言葉を失った…処刑された場所に一人の少年が座っていたのだ…」
剣心「童・・とり頭の身長の高い人を見なかったか?」
左之助「うるせえな!!オレは童じゃねえ!!」
剣心「さ、左之?」
左之助「あん?なんで俺の名前を知ってんだ?」
ナレーション「外見は9歳の子供。しかし中身はまったくの左之助」
剣心「拙者は、総三殿に頼まれてお主を引き取りに来たのでござるよ…」
ナレーション「何を思ったのか左之助は腰にあった剣を抜き剣心に向かって突きつけた」
左之助「何故おまえが隊長の名前を知っているんだ!!」
剣心「・・・にこっ 拙者は総三殿と友人でござるよ…」
ナレーション「これはまったくのでたらめである…」
左之助「なら・・いい・・」
ナレーション「そんなこととは露知らず左之助は剣心の後をついていった…」
弥彦「あ!剣心が帰ってきたぞ!!薫!!」
薫「あ!!剣心の帰りなさい!! あら?隣の子供は?」
剣心「実は…」
薫「左之助!?」
弥彦「うそだろ!?左之助がこんなちっこくなっちまって・・・」
剣心「だから今から恵殿のところえいこうと思っていたのでござるよ。」
薫「そっそうね。早く行きましょ!!」
43 宗次郎対左之助
恵「う〜んこれはストレスがたまって起こったことだと思うわ」
剣心「ストレス…?」
弥彦「それだったら簡単だぜ。斎藤を連れてきて、喧嘩させりゃ発散できるだろ。」
斎藤「ホゥ・・・俺に阿呆の相手をさせようというのか。・・・フン、くだらん。」
恵「・・・・・・(余計ストレスがたまると思うんだけど←・・・と思うが口にはしない)。」
ナレーション「誤解のないように・・・先ほどの斎藤のセリフは、それぞれの想像図である。」
宗次郎「じゃあ、ぼくがさがらさんのお相手しましょうか?真剣使って良ければ(悪気なし)」
左之助「望むところだぜっ!!」
恵「アンタ、まだ右手が完治してないんだから程々にしなさいよ!」
ナレーション「宗次郎対左之助!」
左之助「なんだよそこの女狐女 オレの右手はどって事ね〜んだよ」
ナレーション「そう言えば左之助はチビのままだった…・」
剣心「そうでござるよ 剣を収めて宗次郎殿左之助も落ち着いて。」
弥彦「そうだぜまずは左之助を元に戻さないと…」
左之助「うるせえな・・・おい剣心とかいったな!!まさか隊長の友人って言うのは嘘だったんじゃねえだろうな!!」
剣心「ぎく!!そ、そんのことないでござるよ…」
左之助「正直者…はじっめから怪しいと思っていたんだ!!隊長は俺達に隠し事なんて一切しなかったんだからな!!」
剣心「う!!(汗)」
左之助「この維新志士め!!おまえらなんかもう信じないからな!!」
剣心「あ!!左之まつでござるよ!!」
ナレーション「左之助はまた相楽総三が処刑されたところへ座りこんだ…」
44 左之助の涙
剣心「左之・・・」
左之助「っ・・・・・(ぽろぽろ)」
剣心「(泣いているのか・・・)」
左之助「隊長…すー」
剣心「泣き疲れて寝たのか…つらい思いを……」
隊長「つらい思いをさせたな左之助…」
左之助「むにゃ・・相楽隊長…すー」
隊長「大丈夫心配するな…」
左之助「隊長… 相楽隊長!!!!(ガバッ)」
剣心「おきたでござるか左之。」
左之助「・・……くそっ・・・・・・・・・・・くそっ!くそっ!!くそっ!!!」
ナレーション「突然左之助は畳を叩き始めた。爪ははがれ手は血まみれになっている・・・」
剣心「左之…」
ナレーション「剣心は止めようとはしなかった・・・彼はいつまでも大粒の涙を流しながら畳をたたき続けていた…」
宗次郎「・・・・・・。」
左之助「オレのせいだ…オレが…」
剣心「左之!!(ガバッ)」
左之助「あ・・・」
剣心「もう自分をせめ」
隊長「自分を責めるな…」
左之助「隊長・・相楽隊長…(ぽろぽろ)」
剣心「………」
ナレーション「次の朝…」
左之助「おはよう・・剣心・・昨日は悪かった・・オレアンタと隊長を比べてたかもしんねえ…だけど分かった気がすんだ・・おまえはおまえ隊長は隊長だって事…」
ナレーション「あまりに真面目な話の展開で、誰かが突っ込もうにもできない雰囲気だった。」
45 まいらぶ合戦
宗次郎「いつまで続くでしょうか?」
剣心「突っ込みたいでござる・・・」
斎藤「フン、どんな阿呆でも子供は国の宝。マイラブ時尾に預けておけ。」
操「ま、まいらぶ〜?それあたしのことだったんじゃ…」
他「翁「違うぞ。お主はマイラブリー操じゃ。間違えるでないぞ」
左之助「変なじいさんだなっ。ところで誰なんだよ、この細目の前髪」
剣心「左之、その続きを言うと命取りでござるよっ」
左之助「なんでだよ、剣心。こいつ警官だろ?この前髪すだ…」
他「時尾「あら、可愛いツンツン頭のお坊ちゃん、」
左之助「うっ・・・」
宗次郎「・・・・・・・・・・?」
剣心「何照れているでござるか?左之」
左之助「なんでもねえよ!!///」
剣心「そうでござるか…」
斎藤「とにかくこの阿呆は時尾の所であずかっているからな」
左之助「いやだね!!オレは神谷道場のほうがいいんだ!!」
剣心「斎藤・・本人がああ言っていることだしここはひとつ止めといたほうがいいのではござらんか…?」
斎藤「ふん…人が親切に言っているのに…」
左之助「おまえの同情なんていらないね!!(べえっ〜だっ)」
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