るろ剣なりきり爆妄作品集
ろしあん団子 5


ささ、これを参考にして、あなたもめくるめく爆妄世界に突入しましょう!
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60 五歳左之の取り合い


宗次郎「こんにちわー。あれっ?またちちゃくなったんですか?」
弥彦「今度は5歳なんだ。」 
左之助「あっ、お兄ちゃん。こんにちわっ。」 
宗次郎「よしよし。(なでなで)」 
左之助「(^.^)」 
「効果音「ぴとっ」 
ナレーション「あー、左之、宗ちゃんになついちゃったな。」 
「えっ!!」 
宗次郎「あれー?」 
剣心「さ、左之〜(涙目)」 
蒼紫「ふむ、5才児では、目の前のやさしくした者になつくのは仕方ないことだ(抱き上げて、高い高いをする)」 
左之助「うわーい、高〜い\(^0^)/ お兄ちゃん、ありがとー(にこっ)」 
蒼紫「………………。(満足)」 
「(蒼紫さま、子供あやすの上手だわ。将来安泰ね・・・うっとり〜♪)」
師匠「ふん、ならば……おい、左之助、土産だぞ」 
左之助「うわぁ、ありがとう。おじちゃん(にこっ)」 
剣心「ぷっ、やっぱり師匠では、おじちゃんでござるなぁ」 
師匠「あんだっ、馬鹿弟子がっ(げしっ←踏みつける)いいか、左之助、俺のことは師匠と呼べ」 
左之助「うん、わかった。えーと師匠だねっ」 
斎藤「おい阿呆ガキ、今回のストレスの原因に簡単になつくな」 
左之助「すとれすのげんいん?」 
「ああ!ダメじゃないのしゃべっちゃ!(小声)」 

 

61 童顔の構え


斎藤「やはり阿呆は死なねば治らんか・・。」 
剣心「何をする気でござるか?斎藤っ!?」 
斎藤「フン。厄介事になる前に芽を積むだけだ。俺自ら手を下してやる。この阿呆も喜んで成仏するだろう。(言いながら牙突の構え)」 
宗次郎「斎藤さん・・これ以上、相楽さんに小さくなられると『おじちゃん』って呼ばれちゃいますしねぇ(^^)」 
剣心「(心の声)童顔で良かったでござる・・(^^メ;)」 
宗次郎「逆に子供っぽくて不便なことってありません?ひむらさん」
剣心「お主に言われたくはないでござるよ、宗次郎殿」 
志々雄「ふん、宗は今のままでいいんだぜ、先輩」 
「あ、あたし、あたしは?ねえ、蒼紫様〜♪」
蒼紫「操もそのままでいいと思うが?(何を言わせたいのだろう???)」 
左之助「おい!俺にもなんかしゃべらせろよ!!」 
剣心「さ、左之!?」 
左之助「あれ僕今なんて…(きょとん∵)」 
剣心「一瞬戻ったのかと思ってびっくりしたでござる…」 
左之助「ねぇ〜みんなで鬼ごっこしようよ!!」 
宗次郎「そうですね相楽君… 」 
左之助「「相楽君」じゃなくて「左之助」って呼んでよ!!」 
宗次郎「はいはい左之助君…」 

 

62 縮地鬼ごっこ


「じゃんけほい!!あいこでほい!!ほい!!」 
剣心「拙者が鬼でござる…」 
左之助「わーい、にげろーーー」 
宗次郎「左之助君、縮地使って逃げましょうか?(にこっ)」 
左之助「えっ、なに?うわーい(宗次郎、左之助を背負って縮地!)」
「な、なに!今のっていったい何ぃ〜!消えちゃったよ、あの2人ー!!」 
左之助「宗次郎おにいちゃん、すごーい。魔法使いみたい」 
弥彦「゛わーぷ″だな。超能力者だな、あいつ」 
「弥彦、あんた妙にそんな言葉知ってるわね?」 
蒼紫「最近の若者は、なんでも横文字を使いたがるのだ」 
剣心「お主は、若者ではないと聞こえるでござるよ」 
師匠「見た目若いが、実は結構年いってんじゃねえのか?無表情男」
志々雄「確かに言うことがいちいち年寄り臭いな、この男」 
「みんなひどいいっ!」 
左之助「ねぇお兄ちゃんみんなどうしちゃったのかな?」 
宗次郎「うーん、ちょっとケンカしてるのかな。」 
左之助「みんなケンカしちゃ駄目だよ。」

 

63 宗次郎惑乱

 
剣心「はいタッチ。次は操殿がオニでござる。」 
左之助「わーーいおにおにー(はあと)」 
「よ〜し!!左之助つかまえてやるぞ!!」 
宗次郎「・・・・・・・・。」 
左之助「きゃっきゃっ。」 
剣心「どうしたでござるか?宗次郎殿。」 
宗次郎「いやあちょっと。」 
「はいタッチ、次は左之助オニ。」 
左之助「よーし行くぞー。」 
宗次郎「かわいいなあと思って。」 
剣心「左之助の無邪気な笑顔は、皆にとっても何物にも変えがたいのでござるよ」 
左之助「なに話してるの?宗次郎お兄ちゃん、つかまえたっ」 
宗次郎「え?あれ?掴まっちゃった。では次は誰に鬼になってもらおうかな(余裕で見回す)」 
剣心「鬼ならいっぱいいるでござるよ・・・(ぼそり)。」 
宗次郎「そうですねー。ここのレギュラーには、既に鬼になっている人がいっぱいいますよねー。じゃあ決〜め〜た!」 
ナレーション「宗次郎は、刃衛にねらいをつけたようだ・・・確かに彼もすでに鬼となった1人だが、レギュラーじゃないぞー。」 
宗次郎「だって、刃衛さんが鬼になったら、“こおり鬼”ができるでしょう?(にこにこ)」 
左之助「なるほど!お兄ちゃんえらーい。」

 

64 こおり鬼の怪

 
「ねーねー、こおり鬼って、何? 蒼紫さまー、知ってる?」 
蒼紫「そんなこと知ってるとも・・・(なんなんだ、コオリオニってのは)」 
左之助「はやくやろーよ。」 
志々雄「鬼は俺だ」 
左之助「わーーい、にげろーー!」 
剣心「(拙者も知らないのだが……)とにかく逃げるでござる」 
宗次郎「(こおりおに。鬼は鬼ごっこの鬼として、氷?郡?桑折?凍り?高利とか。んー、一体どんなのだっけ?ま、いいか。その内誰か説明してくれるよね)」 
蒼紫「う・・・ぐぐっ・・・・ぐぅぅぅ・・・・・ボカン!」 
「きゃあ!蒼紫さまっ!どおしたの?」 
剣心「あ、蒼紫・・・こ、これは?恵殿、これもやはり?・・・」
「ええ、間違いないわ・・・すとれす、よ。こんなになってしまって・・・お頭・・・」 
弥彦「あはははは、あの四之森蒼紫が、こんなちびっこに!(爆)」 
蒼紫「・・・」 
斎藤「フン、隠密御庭番衆お頭ともあろう男が、「こおり鬼」が何だかわからないというストレスのためにとり頭と同じく子供になるとはな」 

 

65 るろうに幼稚園


「ああ、蒼紫さま、可愛い(=^^=)、なでなでしちゃう(=^^=)」 
「蒼紫・・・ちゃん(^^;、何して遊ぶ? 鬼ごっこ?かくれんぼ?」 
蒼紫「(ちびバージョン) ・・・お遊戯・・・・・」 
左之助「(ちびバージョン) やったぜ、俺と同じくらいの子が増えた! だけど、お遊戯? お遊戯かぁ・・・俺はパス!」 
宗次郎「ちっちゃい子供がたくさんいますね。まだ増えますか?」
斎藤「(これ以上ガキが増えてたまるかっ)←心の声」 
「妙「『るろうに幼稚園』開園ってことにしまへんか?」」 
宗次郎「あー、それ面白そうですね。ぼく斎藤さんの幼児期ってみたいな」 
剣心「しかし子供になるにはそれぞれ”すとれす”というものが必要でござるよ、斎藤のすとれすは・・・」 
弥彦「・・・これだぜっ、頂き! へ、伊達にスリやってたわけじゃねえんだぜ!」 
ナレーション「おっと!弥彦、斎藤のポケットから煙草を箱ごと盗ったぁ!なんと命知らずな!・・・しかし、これで斎藤、煙草が吸えなくてストレスで幼児化するのか?わくわく(=^^=)」 
剣心「そうすると拙者が保父でござるか・・・。」 
師匠「手前のガキの頃なんざ、もう見飽きたからな。」
剣心「……。」 
宗次郎「どうなるんでしょうか?」 
「燕「わたし、弥彦君がもっとちっちゃかったころもみてみたいな」 
弥彦「悪かったな、俺は今でも小さいんだよ。ぷんすか(−∧−)」

 

66 誰?左之助なんか抱いたのはっ

 
「ねーねー、蒼紫サマ・・・のチビバージョン、抱っこしていい?(=^^=)」 

(この間ちょっと消えました(^^;)

「きゃ〜っ!蒼紫さま、可愛いっ(=^^=) ぎう抱きっ!・・・て、え?え?あれれ?蒼紫サマぁ?@@」 
ナレーション「ぎう抱きする操の腕の中で、蒼紫がむくむくと大きくなり始めた!」 
蒼紫「・・・(ポンッ!)・・・←すっかりもとの26才に戻る」 
剣心「おお、蒼紫、元に戻ったでござるか・・・しかし、何故?」 
「わかったわ、操ちゃんがぎう抱きしたことで、蒼紫のストレスが解消されたのよっ。だからもとにもどったのね、そうでしょ、恵さ・・・ああ?左之助?@@」 
左之助「なんでェ、嬢ちゃん、俺の顔になんかついてるってか?」 
斎藤「・・・ふぅーっ(煙)。元に戻ったのか、阿呆」 
剣心「おお、左之も(^^)。よかったでござるな(^^)。して、左之はいったい誰にぎう抱きされたのでござるか?」 
「だ、誰?左之助なんか抱いたのはっ」 
「あたしは知らないわよ」 
師匠「俺の知ったことか」 
弥彦「・・・なんだか今の二人、怪しいなっ(チロリ)」 
左之助「なんだ?なんだ?何ちんけな会話してやがる。それより腹ァ減ったぜ、牛鍋でも食いにいかねェか?」 
剣心「さ、左之、すっかり元通りでござるな(^^;・・・この数日の記憶は、ちゃんとあるのでござるか?」 
左之助「記憶だァ?俺は記憶と金だけはねェのよ。・・・けどよ、なーんか久しぶりに隊長の墓ァ参った気がするぜ。へへ、赤報隊崩壊後、下諏訪行ったのは安慈に会ったあの時だけだってのにな」 
「全員「・・・なんだか知らないけれど、左之助がとても大きな存在に感じる・・・」 

 

67 ボソ、こそ、もにょ、ひそ


斎藤「まあいい。さっさと蕎麦屋へ行くぞ。」 
左之助「ちょっと待て、コラァ、俺は牛鍋屋へ行くと言ったんだ、オイ。なんで蕎麦屋だよっ」 
斎藤「蕎麦が食えんのなら来るな」 
左之助「あ゛ーーっ、てめェはいつもいつもどうしてそう・・・以下略」 
剣心「うーむ(^^;、左之は5才のままほうが静かでよかったでござるかな(ボソ)」 
「くす(=^^=)、でも、あれっくらい元気なほうが左之助らしくていいわよ(^^)(こそ)」 
剣心「そうでござるな(^^)(もにょ)」 
弥彦「でもよ、いったいだれが左之助抱いてストレス解消してやったんだ?(ひそ)」 
剣心「弥彦、それはもういいでござる、左之が19に戻った、それで充分でござるよ・・・」 
斎藤「19だろうが5才だろうが、阿呆は阿呆だな」 
師匠「酒の味がわかるだけ19の方がマシってもんさ」 
左之助「てめェらさっきから何コソコソしてるんでェ。ゲシッ←弥彦を踏みつける」 
弥彦「なにすんだよ、こらぁ。ふん、俺よりチビだったの忘れたのかよ」 
宗次郎「19才でもお酒は”二十歳になってから”ですよ、相楽さん。(にこにこ)」
左之助「うるせぇよ。蕎麦屋にゃあ天ぷらはあってもぎうなべが無いんでぇ。酒でも呑まねえとやってられっか!」

 

68 かぐや左之


剣心「左之?」 
左之助「え?」 
「効果音「ぱぁぁぁー」 
「きゃあーー左之助から光がー。」 
左之助「あれぇ?」 
斎藤「なんだ、貴様。竹取り物語でも始めるつもりか」 
弥彦「左之助斬ったら中からかぐや姫が出るのかよー。ぎゃはははは」 
左之助「うるせーな。ちょっと待った・・・何だ?こいつァ・・・??」 
剣心「左之、悪一文字から何かが出てきたでござるよ」 
「なにこれ?悪から出てくるのは,やっぱりろくでもないかー。」
宗次郎「天使が出てくると物語になるんですけれどね」 
師匠「天女が出てきたら捕獲して持って帰るぞ。」
剣心「…………。」
左之助「うわっ」 
剣心「!また光が」 
「えーーー」 
左之助「あれ?」 
「左之助が女の子になっちゃったー。」 
ナレーション「としはそのままで。」 

 

69 すけべおやぢ比古


宗次郎「今度は誰が変わるんでしょうね」 
「女の子に?剣心可愛いかも。あ、そのままだったら何となくやだな」 
「ま、まさか今度も……(ちらっと蒼紫を見る)」 
ナレーション「そこには既に唇に紅をつける蒼紫の姿が・・・」 
「いや〜っ(泣)、蒼紫さま、私より綺麗になっちゃだめ〜っ!」 
弥彦「今のままでも、操よりは蒼紫の方が美人って感じだよな」 
師匠「ボカ!小童、そんなこと思ってても口にするんじゃねえよ。」
剣心「師匠の言う通りでござるよ、弥彦。思うのは自由、いくら想像しても良いでござる。」
宗次郎「そうだったんですか?」 
志々雄「先輩・・・あんた、なんか違わねぇか、お師匠さんの言ってることと。」
左之助「あのー、ここどこですか?みなさんは一体…」 
剣心「さ、左之!女子になって今度は記憶喪失でござるか?」 
師匠「ほー、この間の女装もなかなか良かったが、今度は本物か、なかなかいい眺めじゃねえか(胸元をちらりと見る)」 
「ば、馬鹿左之助、はやく隠しなさいよっ、胸!(うっ、あたしより大きい…)」 
宗次郎「z」 
志々雄「おい宗次郎寝てるんじゃねえ」 
「寝てるんじゃないわ、気絶してるみたい・・・相当ショックだったのね、この馬鹿の女姿。」
左之助「馬鹿とはなによ!」 
剣心「ああっ!左之、言葉使いまで。」 
宗次郎「左之助君が゛もし女の子だったらこうなっていたのですね。面白い・・けれど、ぼく前の幼児で男の子の方が素直で好きだな」 
剣心「…………。」 

 

70 着せ替え左之


ナレーション「左之助は着物に着替えた…」 
剣心「おおー左之よくにあっているでござるよ。おや?拙者より背が縮んだのではござらんか?」 
左之助「……。(///)」 
「あたしより背が縮んだから私の着物貸したけど…ほんとに良く似合っているわ……。」 
宗次郎「そうですね」 
弥彦「でも、俺より縮んだら洒落になんねーよなぁ。」 
剣心「それでは、前の幼児化と同じになってしまうでござる」 
蒼紫「「・・・・・・・・・・・・。」」 
宗次郎「見た目可愛いですよね(中身も可愛いと嬉しいんですけれど)」 
「ふふ、結構可愛いのよ、中身も。」 
剣心「おろ(^^;、恵殿、なにやら意味深な発言でござるな(^^;」 
左之助「………。(あたしのこと、言ってるみたいだけど…誉められてるのよね、一応)」 
「ねぇ、左之助。着がえたら?」 
左之助「あっ、はい。・・・・・でも私きがえ持ってないし・・…。」 
「私が貸してあげよー!!」 
斎藤「ふん、似合うと思ってるのか?その恥ずかしい忍び装束が。」
蒼紫「これはお庭番衆の正装だ、恥ずかしいものではない」 
宗次郎「四乃森さん、斎藤さんはきっと、相楽さんに着せたくないから、あんなこと言ったんですよ」 
弥彦「なるほど、足なんか丸見えだもんなー、操の格好」 

 

71 左之略奪


剣心「しかし、左之がこんなに女らしくなるとは意外でござるなー」 
「ほんとよね、ねぇ左之助、今の心境聞かせてよ」 
左之助「えー、心境って言ってもー、こういうもんだしー」 
師匠「・・・・・(左之助をじっと見つめる)」 
剣心「し、師匠?」 
師匠「こいつ、もらってくぜ。(バサアッとマントで風を起こしながら、左之助を連れて神速で走り去る)」 
剣心「お、おろ〜@@」 
弥彦「あ、不良警官もいねぇぜ」 
ナレーション「既に師匠を追って豆粒大になっている斎藤でありました・・・」 
志々雄「仕方ねェ、俺も見物に行くとするぜ」

(うわ〜(^^;、この間も飛んでる(^^;ごめんなさのm(__)m)

左之助「あのー、さっきから阿呆阿呆って、なんなんです、このお巡りさん?」 
剣心「おろ?斎藤のことも忘れたのでござるか(ふふふ、いい気味でござる……)」 
「剣心〜、なに考えてるのよー(怒)」 
隊長「左之助、久しぶりだね。僕のことも忘れちゃったかな?」 
左之助「あ、あれ?すごくなつかしい気はするのに…すいません(ステキ……ポッ)」 
ナレーション「いつのまにか、二人の世界になっている……」 
蒼紫「………………………………。(むかっ)」 
「蒼紫さま、なんか目が恐い〜なんで???」 
宗次郎「わかりません」 

 

72 黒とかげの粉と青薔薇の朝露


師匠「なんでもいい。始めるぞ。そこの外法の秘術使い、手伝え。」 
剣心「おろろ、師匠、ナニを始めるでござるか?こんな大勢の前で」 
蒼紫「・・・で、ナニを手伝えばいいのだ?(外法の秘術使いと言えば俺のことだ・・・よな)」 
斎藤「どうやら襟マントはトリ頭を男に戻すつもりだな」 
剣心「さ、斎藤、知らない者が見たらびっくりするでござるよ、その表現(^^;」 
「剣心、そんなことに感心してる場合じゃないでしょっ!左之助が男に戻れるかどうかの瀬戸際なのよ!」 
剣心「拙者は左之が男でも女でも別に・・・」 
斎藤「フン、同感だ」 
「馬鹿は男で充分よ。さっさと戻してちょうだい。あたしも手伝うわ」 
師匠「そうか。ならまずは黒トカゲの粉を用意しろ」 
「うわー、なんか、いかにもな材料(エセ薬っぽい〜)」 
左之助「操殿、師匠はああ見えても拙者の笑い死にを助けてくれたでござるよ、薬の調合には詳しいでござる」 
志々雄「黒とかげなら俺が持ってるぜ。宗、粉にしてやんな」 
宗次郎「はい、志々雄さん。(ごりごり)」 
「「きゃ〜ほんとに砕いてるわよ〜」」
「本当に効くの?」 
師匠「いや、まだだ。次は青薔薇の朝露を一滴だ。誰か持ってないか?」 
剣心「し、師匠ぉぉぉ、普通そんなものを持ってる人間は・・・」
斎藤「ああ、それなら俺が持っている。(煙草入れとお揃いの香水瓶を差し出す)」 
剣心「な、何でそんなもの持ってるでござる・・・・・・?」

 

73 飛天の秘法「男返し」

 
蒼紫「ところで俺は何をすればいいのだ・・・・・・・?」 
師匠「ああ、お前には最後の仕上げを手伝ってもらおう。いささか不本意だが貴様が適役だろう。」 
「いや〜〜!蒼紫様の適役だなんて王子様しかないじゃない!」
弥彦「なにむきになってんだよ、お前。」 
蒼紫「おうじさま・・・・・・俺は王子様か・・・・・・(すでに操の云うことを間に受けている)」 
隊長「あれが幼いころは私がそうだった(遠い目)・・・子供とは日々、成長するものなのですね・・・いいでしょう、左之助はあなたに差し上げます。」 
師匠「男に二言はねえだろうな、幽霊さんよ。トリ頭の小僧は俺がもらったぞ。そのためにも早く飛天の秘法「男返し」を仕上げねばな」 
「おとこ・・・返し?(青)」 
「ね、ねえ、まさかとは思うけど・・・け、剣心もひょっとして・・・」 
師匠「ああ。15年前に試みて、少々失敗したんだぜ。だが、今回は大丈夫だ、材料がちゃんと揃ったからな」 
剣心「し、師匠ぉ、それってもしかして、拙者が笑いだけで苦しんでた時に調合してくれた、あの薬でござるか?@@」 
斎藤「なんでもいいからさっさと始めろ」 
「(剣さんが何日もお風呂に入らなくても髭がのびなかったのはそのせいか・・・)」 
弥彦「なんだかなー。」 

 

74 オンナの世話


宗次郎「ちょっと待ってください。左之助さんはどうなんですか?戻りたいんでしょうか?」 
隊長「どうなんだ左之助。お前がそのままで良いのならそれでもいいのだぞ。」 
左之助「あのう。。。」 
斎藤「なんだ、阿呆。いいたい事があるならはっきり言え」 
「ちょっとあんた、いくら何でもひどいわよ。onnaの子」 
「そうよ!女の子なんだからね!」 
斎藤「ふん。男でも女でも阿呆は阿呆だ。変わりはなかろう。」 
剣心「ずいぶんと拘ってるでござるな、斉藤。」 
斎藤「ふん。(と、いいつつ否定はしない)」 
「………………。(←どうでもよくないと思っている)」 
弥彦「ぶすっとしてんじゃねーよ、薫。」 
剣心「薫殿、どうしたでござるか?」 
師匠「てめぇが最近かまってやんねぇからだろ!オンナってのは、世話が焼けるんだぜ。」 
剣心「おろ〜〜・・・拙者のせいでござるか・・・薫殿すまんでござる。」

 

75 斎藤に言ってもらいたいコト


蒼紫「話を混ぜ返すな。どうなんだ左之助、お前はもどりたいのか?(「でもそのほうが可愛くていいぞ」とおもっている)」
左之助「あの〜、元に戻ったら、あたし、どうなっちゃうんですか?」 
斎藤「元のうるさい阿呆に戻るだけだけだな」 
左之助「もうっ、また阿呆って言った。なによ、すだれ頭!」 
弥彦「なんか斎藤に対してだけは、態度が変わらないんじゃねぇか、左之助?」 
左之助「だって、この人がつっかかってくるんだもの・・・・それに何だかこの人の顔、見てると・・・。」 
弥彦「見てると?」 
剣心「なんでござるか?」 
左之助「イラつくわ!」 
「あ、納得。」 
左之助「でしょでしょ。」 
「だっていちいち阿呆阿呆ってうるさいもん。」 
斎藤「うるさい、阿呆だから阿呆と言ったんだ。」 
左之助「あー、もう、他に言うことないのっ」 
剣心「それでは、なんと言ってほしいんでござるか、左之は?」 
左之助「………えっ?(急に黙り込む)」

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