ファースト・ブラッド3
今週もここ、PRFからの試合をお届けしたいと思う。
5・17興行
PRF 436人(満員御礼札止め)
着実に席が満席になり、立ち見のお客さんで
場内が熱気につつまれる。
今宵の宴はまだかと・・・・
そして場内にアナウンスが流れる・・・・。
リッキー・城山
「今宵もこのPRF特設会場にご来場ありがとうございます。
今宵もこの異空間での、レスラー達の宴をお楽しみください。
それでは・・・・ファァァァアアアアストブラッド!!
レディィィイイイイイイイイイゴィオオオオオオ!!」
この熱い・・・熱い音楽はなんだ?
「デンジャラス T」(入場曲)
そして・・・・なんと・・・・なんと登場してきたのが!!
「高城 あかり」選手の入場!!
そうなのだ、あのPWAVの選手の高城 あかりが
入場してきたのには、ファンも驚いた。
しかし・・・お客さんも高城を「WG」や「ELF」での
活躍を知っている為に場内から「あっかり〜ん」と
コールが起きる。
そして・・・・・もう相手はご想像通り・・・・。
この気品あふれる音楽・・・それでいて何処か
どこか相手を威圧するような音楽・・・
「クイーン・オブ・クイーン」(入場曲)
「司馬 蓮華」選手の入場!!
(文字サイズは高城選手より一回り大きいものとなって
おります・・・。本人の希望により)
入場にしても・・・・ど派手な物だ・・・・。
スポットライトがいくつも司馬選手を照らし、真っ赤な
ガウンを纏い、自分が歩いてくる場所には真っ赤な
薔薇を敷き詰めてその上を歩いての入場・・・・。
お前は何者なんだ?(笑)
しかししかし・・・これがファンを一層司馬ワールドに引き
づり込み、場内一気に「蓮華コールに変わってしまう」
これが、司馬蓮華が持つカリスマ性のなせる技なのだ。
入場してきた司馬選手が一言
「今宵は、わたくしの為に良くおいでください
ました。わたくしの華麗な技や、このわたくし
の美しくも華麗な姿をあなた方の目にしっかり
と焼き付けておきなさい!!」
とこの一言にも場内は大連華コール!!
すでに場内は司馬が支配してしまっている。
このまま高城が飲まれない事を願うが。
なんとここで高城選手が司馬のマイクを取り!!
「今日は蓮華さんから、きっちりと完全勝利を
取りたいと思います。みなさんこんな傲慢な
蓮華さんの応援よりボクを応援してくださいね♪」
と負け時とマイクアピール。
これには場内が一気にあかりんコール!!
蓮華コール!!あかりんコール!!が五分五分となった所で
試合が始まろうとしている。
30分一本勝負
試合そうそう、いきなり高城が司馬にパイルドライバーを奇襲と
してはなとうとするが、これを嘲笑まじりに返す。
そして、高城にエルボーを放ちダウンした所にニードロップ。
ロープに高城をふって兄ゆずりのスパインバスターを放とう
とするが、これを高城が返す、そして今度は高城が司馬を
ロープに振り、スーパードロップキックを放つがこれを司馬が
余裕でダンスをするかのように優雅にかわす。
そして、鮮やかなトラースキックが高城のアゴにクリーンヒット!!
だが、高城も負けていない、司馬のバックをとっての捻り式
バックドロップをお返し。一進一退の攻防だ。
そして・・・ついに高城の調子のバロメーターがわかる
「テキサススープレックス」が放たれる、場内のファンからは
「ひと〜つ!!」とカウントがされる。知らないファンには
ここでお知らせ、高城の「テキサススープレックス」を出す
毎に毎回みんなでカウントするのが恒例なのである!!
そしてダウンしている所に憧れの人である「風間」の技
ストレッチプラムで司馬に襲いかかる。
さらに「テキサススープレックス」!!と言う事は
みなさんご一緒に(笑)「ふた〜つ!!」
さらにさらに「テキサススープレックス」
「み〜っつ!!」今宵の高城はのりにのっているぞ!!
なんと高城の連続攻撃は留まることをしらない、
ダウンしては、ストレッチプラム。
起こしてのバックへ回り捻り式バックドロップと
一方的に司馬を追い詰めていく。
そして、司馬をロープへ振ってのスーパードロップキック!!
さらにこれで決まりとばかりにダブルジャーマンを放つ。
やっとここで司馬が反撃をするがどれも単発・・・。
司馬・・・どうした?
そんな司馬をしりめに、高城の猛攻は止まらない。
今度は危険度DランクのデンジャラスDDTを敢行。
さらに起こしてバックへ回り、元祖バックドロップ!!
そして調子マックスの高城がまたしても
「テキサススープレックス!!」
ではご一緒に!!
「よ〜っつ!!」こうなってしまうと、高城の一人舞台
司馬がエルボーを返してもまたしても。
「テキサススープレックス!!」
「いつつ〜!!」とまさに今日は高城の為の高城
による試合展開となってしまっている。
そして「決めるぞ〜!!」と場内にアピールして
旋回式ボディプレスで3カウントを奪おうとするが、
これだけ喰らってもまだ3カウントは渡さない。
これが、司馬の受けの美学なのか?
高城の攻撃は終わらなく、デンジャラスDDT→ストレッチプラム
と猛攻は止まらない。
そしてトドメのデンジャラスDDT・・・・。
さすがの司馬の受けもこれだけの攻撃を喰らってしまっては
なすすべ無し・・・。
無常のカウント3が入ってしまった。
今日は高城の調子の良さが目立つ
高城の為の試合となってしまった。
司馬・・・これでいいのか?
ーーーーフィニッシュ・ムーブーーーー
デンジャラスDDT
↓
四の字ジャックナイフ固め
8分20秒
高城 あかりの勝利
ーーーーーーーーーーーーーーーー
勝利者コメント
高城 あかり
「みなさん、今日はボクの応援ありがとうございました。
だけど今日は蓮華さん、調子悪かったのかな?
ちょっと不安です・・・・。
今日は本当にボクの調子が良かったので、はじめっから
エンジン全開で飛ばしてしまいました。
このPRFって言う空間は凄く雰囲気も良く気持ちよく試合
が出来る空間ですね。これからも女子の試合を組んでもら
いたいですね、他団体の選手をこの舞台に上げてもらう
ように今度社長に言ってみるつもりです。
今日は本当に良い汗かきました。これからもPWAVの応援
よろしくお願いします。」
敗者コメント
司馬 連華
控え室にインタビューしようとした所すでに司馬選手は帰宅・・・。
コメントもらえず。
今宵は女子部の試合からと言う試合展開!!
このPRFでは女子も男子も関係無いのだ!!
これからも女子の試合やミックスドマッチなども
計画していると社長からのコメントがあった。
これからもPWAVにも期待して欲しい。

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