これは、大宇自動車(Daewoo)が造った車のお話。
この車の名前は「TICO」という。
大きさはいわゆる軽自動車タイプ(昔のミラの様な感じか。)なのだが、
当時はやはり大型の車が好まれていた為、この車の評判はよくなかったらしい。
そこで、出てきた話が3つ。
1.「TICO」は大型の車(名前を忘れた。)を買うとおまけで付いてくる。
2.「TICO」に乗っていた人が道路で停車して、発車しようと思ったら、動かない。
アクセルを踏んでも全く動かない。どうしてだろう?と思って車の周りをよ〜く
調べてみると、タイヤの裏にガムがくっついていた。
(それくらい小さくて軽い車だとバカにされてたらしい。)
3.「TICO」がパンクしたので、修理をして空気を入れたが、
一向にタイヤに空気が入らない。一生懸命に空気を入れているのに
全くタイヤが膨らまない。またまた、どうしてだろう?って考えると、
窓が開いてた。窓を閉めたら、空気が入った。
(これも性能の悪さを皮肉ったものだろう。)
そんなネタにされてしまった「TICO」を見ると、ちょっと可愛そうであるが、
ついつい、どんな人が乗っているのか、見たくなってしまうのであった。