ある日、TVドラマを見ていた時のこと。
その1。親子(母と娘)の会話中。
両名とも真剣に話しをしているのだが、その周りを何かが飛んでいる。
その飛行物体が、“母”の肩に止まった時にその正体は明らかになった。
そう、もうお気づきであろう。「ハエ」である。
その「ハエ」は、“母”の肩から、“娘”の顔の前に位置を移す。
“娘”は「ハエ」を手で追い払いながら会話を続ける。
普通、こんな状態だったら、NGになって、NG大賞とかで紹介されると思うんだけど...。
まさか、あれは演出だったのか!?(ハエさん偉い!)
その2。韓国でも人気の俳優、女優が出ているドラマにて。
男の勤める会社の事務所で、2人がビールを飲みながら会話をしているシーン。
(もち、夜ね。)韓国ではそれ程たくさんビールの種類があるわけでもないので、
すぐにメーカーがわかるんだけど、そのシーンでは「HITE」というビールを飲んでいた。
最初のうちは、「HITE」の文字がハッキリと映っていたのに、突然そこにモザイクが入った。
おいおい、モザイク入れるんだったら、最初から入れとけよ!
おまけに、机に缶がおいてあるときはいいけど、手で缶を持って飲もうとする時に、
モザイクが追いついてないぞ。
さらに、机の上のビール缶が、ソファーに座っている女優の、
ちょうど股のところにあったので、缶にモザイクがかかっているんだけど、
なんか変な感じ。(ちなみに女優はズボンだった。)
韓国のドラマって、なんか中途半端なところが多いから、言葉が分からなくっても、
粗探しをすると、結構おもしろいよ。