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このゲームはプレイステーションを買って、最初にやったロールプレイングゲームでした。
名前でぴんと来る人も居ると思いますが、仲間に出来る人数が108人いるんです。戦闘で役に立つ奴とか、
道具屋の奴とか、倉庫番の奴とか、兎に角一芸に秀でている個性的な仲間たちがたくさん出てきます。
忍者、ガンマン、魔術師、コボルト、格闘家、発明家、錬金術師、エルフ、ドワーフなど多種多様で、
さらに魔法も、他のゲームとは少し違って、封印球に封印されている力を開放する事により、
それぞれの力が身につくと言うものになっています。例えば、火の封印球を開放すれば、
火の魔法が使えるようになります。他にも武器や移動力に作用する封印球もあります。魔法のエフェクトなども、
今にしてみればあまり凄いとは思いませんが、プレイステーションが出た頃にしてみれば、かなり凄かったと思います。
そして他のロールプレイングゲームとの一番の違いは、武器を買い換えない事です。どういう事かというと、
キャラクタはそれぞれ決まった武器を持っていて、その武器を鍛冶屋で鍛えてもらって強くすると言うものです。
戦闘シーンは、3Dマップ上に2Dキャラクタを表示してアニメーションさせています。なかなか芸が細かくて、
一見の価値ありです。戦争イベントも簡単な割に奥が深く作ってあって、魔法部隊、弓隊、騎馬隊の兵科があり、
それぞれが三つ巴の形になっています。なので、相手の出方を如何に読むかが勝負を決めます。
見方に忍者がいると相手の次の行動を確実に読めるので戦争を有利に進められます。その他にも、竜騎士の援軍や、
相手の兵士を寝返らせたりもで来ます。そうそう、忘れてました。一騎打ちもありました。
これは行動の前に相手の台詞があるのですが、その台詞から相手の次の行動を読んで如何に対処するかと言うものです。
トータルバランスで考えてみても、今のロールプレイングゲームの中では上位に入るのではないかと思います。
12月には続編も出る事ですし、それまでにこの作品をやっておいてみてはいかがでしょう。
続編はこの作品を更にパワーアップした物になっています。そっちの方もよろしく(現在デバック中…)。
という事で、中国史と、ロールプレイングゲームが好きな人にはぜひお勧めなこのゲームです。
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