| タイトル | ゼルドナーシルト special |
| メーカー | 光栄 |
| ジャンル | シミュレーションロールプレイングゲーム |
| 機 種 | PlayStation SEGASATURN |
| コメント | 光栄ならではの、超硬派シミュレーションゲームです。プレイヤーは傭兵団の中隊長から始まり、
様々な仕事をこなしながら、国とのつながりを作っていきます。この時のプレイヤーの行動によって、
大陸の将来が変わってゆき、最終的には国に騎士団として参加し、大陸の統一を目指します。
伝説の武具や強力な魔法など、ファンタジーならではの魅力もさる事ながら、
戦術級のシミュレーションとしてもかなりの出来です。部隊の編制、地形効果などや、
部隊戦闘画面では、すべてがリアルタイムで進められ、突撃や魔法のタイミングが勝敗を左右します。
常に緊張感のある戦闘が楽しめ、いかに強力な敵でも、戦術次第では勝つ事も出来ますし、
また反対に、いかに弱い敵でも気を抜いていると負けてしまいます。
そして、光栄得意の一騎打ちももちろんあります。 ここからは、個人的感想を。えっとですね、私実は、この手のシミュレーション ロールプレイングゲームは苦手だったんですが、このゲームは、その苦手意識を忘れるくらいにはまりました。 自由度が高い上に、バックで流れるストーリーはしっかりしており、 キャラクター同士の関わりなども、こなしたミッションにより変化するなど、かなりこった作りです。 あと、魔法のエフェクトも結構すごかったです。それに、魔法の使い方によっては、 そりゃもう強いこと強いこと。フルに兵士がいても、わずか一戦闘で、壊滅なんてのもありますし、 またそんな魔法を敵も持ってるもんですから、いかに魔法を封じてからとか、 いかにマジックポイントを消費させてから、戦闘を挑むかとか、常に緊張してました。 特に、対スマイリー(主人公の傭兵団の団長、シュタインドルフを殺した男)戦では、 自分の部隊はほぼ最強の域に達していたにもかかわらず、危うく負ける所でした、ホントに。 これだけ、緊張感が持続するゲームと言うのもはじめてでしたね。 とにかく、シミュレーション好きの人ならぜひやってみてください。 |