注意点
実行する場所
読みこんだスクリプトの実行を関数から行うと、
意図したように実行されません。
正確には、その関数が終了すると、せっかく読みこんだ関数や
オブジェクトが無効になります。
それ以降、読みこんだつもりの関数やオブジェクトを
呼び出そうとすると、エラーになります。
これを逆手に使えば、凝ったスクリプトの実行が可能であり、
(もしかすると)効率化できるかもしれません。
凝った実行のほうはスクリプト開発者の工夫次第ですが、
効率化の方はスクリプトエンジンの内部処理にかかっており、
書いている私自身眉唾物です。
# やりようはあると思うのですが………
デバックが………
まだデバックが必要なスクリプトを読こむと「大変」です。
スクリプト実行中にエラーが発生すると、エラーの発生した
行番号を教えてくれるダイアログが表示されます。
私はこれを参考にバグの場所を探しますが、
スクリプトを読みこんで実行する場合、読みこんだスクリプト
の行番号が表示されます。(eval() が使用されている行番号)
エラーに伴うメッセージが表示されるので
全然役に立たないということはありませんが、
構文エラーの発見をコンパイラにまかせている私には大問題
でした。