Nove/05/2001
 えー、またしてもお久しぶりな感じ。 ところで最近日本のインターネット環境がブロードバンドに移行しているのをいいことに、いわゆるアナログ媒体のデザイナーやパブリッシャーな人にWEBデザインをさせている企業などがますます急増しているようです。
 おかげでセンスのいいページが増えてます……、増えてるんです、それはいいんですけどね、あまりにもユーザ環境を無視したデザインが急増もしていますな。
 なんというか、デザイナーが自分のサイトとかでやるならいいですよ、でもパブリックなサイトとかでフレーム幅をピクセル指定したりとかウィンドウをいくつも開いたりとか……「馬鹿じゃねぇの? このサイトデザインした奴、もしくはド素人ですか?」と言われてしまうようなデザインはよしたほうがいいと思うんだけどなー。
 WEBブラウズする環境は千差万別ということは常識なのにそれを一切無視している、つーか気づいてないのか? ウィンドウをパカパカ開いちゃうようなつくりってのは、恐らくMac使いなんだろうけど(Mac使ってみるとわかります、そういうつくりをしてしまう理由が)、はっきり言ってウザい。
 ウィンドウやフレームのサイズをピクセルで固定してしまうのもはっきり言って迷惑、特に自分みたいにタブブラウザとか使ってる人間にはとっても妙なことになって大変困るのですが……
Sept/11/2001
ショック! まさかまさかのIRA武装解除!! 合衆国テロに隠れてイマイチ影の薄い感だけれど、これ、ものすごいことだと思う。 僕は最もありえないことの一つだと思っていました、ちなみにアメリカへのテロはいつか必ず有ると思っていたので大して驚きはしなかった。 あの国のやってることみりゃぁな……。
Sept/09/2001
 CERN原子核研究所に見学にいってきました。 いやぁ随分更新サボっちまいましたがツマリはそう言う事、帰ってからレポートやらなんやらで忙しくて忙しくて……まあいい訳ですが。
 そーそー、最近携帯用のJavaアプリ・iアプリを書こうと思っていろいろ考えているんですが(なんか萌えなアプリを)……制限が10kb……いくらなんでも少なすぎます、聞く所によると『出始めのファミコンも容量はそのくらいだったんです、工夫しだいで面白いものができますよ』と規格を策定したメンバーのおっさんがゆーとったそうですが、そんな例え、ムリです。
 ファミコンはそりゃたしかにその程度だったけど……だったらプログラムはバイナリでかけるように仕様公開しやがれっつの。 まぁハードがいろいろあるからキメ打ちできない以上ムリなのはわかってるけど、やっぱりファミコンに例えるのはずるいよな。 工夫しだいで面白くなるってのは正
Sept/09/2001
 CERN原子核研究所に見学にいってきました。 いやぁ随分更新サボっちまいましたがツマリはそう言う事、帰ってからレポートやらなんやらで忙しくて忙しくて……まあいい訳ですが。
 そーそー、最近携帯用のJavaアプリ・iアプリを書こうと思っていろいろ考えているんですが(なんか萌えなアプリを)……制限が10kb……いくらなんでも少なすぎます、聞く所によると『出始めのファミコンも容量はそのくらいだったんです、工夫しだいで面白いものができますよ』と規格を策定したメンバーのおっさんがゆーとったそうですが、そんな例え、ムリです。
 ファミコンはそりゃたしかにその程度だったけど……だったらプログラムはバイナリでかけるように仕様公開しやがれっつの。 まぁハードがいろいろあるからキメ打ちできない以上ムリなのはわかってるけど、やっぱりファミコンに例えるのはずるいよな。 工夫しだいで面白くなるってのは正論だけどさ。
June/06/2001
 アンジュール 〜ある犬の物語〜というのは最近見せてもらった絵本なのですが、これ非常に感銘を受けました。
 絵本と言っても文字は無し。 まさにこれこそが”絵”本というにふさわしいでしょう、ペンシルスケッチ風の絵のみで物語りは語られます。
 主役は犬、犬のしぐさがいい、犬好きはこれをみれば感銘を受ける事間違い無しです。
June/06/2001
 パンチテープといえば古代のコンピュータ記憶装置である。 よく昔の特撮やSFなんかでカタカタカタ……と吐き出される穴の開いた紙製のテープ。 すこしコンピュータを齧った事がある人が「あの出てくるテープを直接読んじゃうんだよな、読めるわけナイのに(笑)」とよくバカにするアレである。
 ……が! 実はあれ、本当に人間でも読めるのである、慣れれば読める。 PDP-7というミニコンがあったが、それの吐き出すテープを直接頭に中でコードにデコードしながら読める人を私は現実に知っている。 ラジオマンがモールスコードを同時通訳しながら読めるように、マシンコードを同時通訳しながら読めるのだ、なれた人ならばの話ではあるが。
 さらにだが……慣れていない人でも読める場合がある。 穴の形を文字に見えるように開けてあれば当然ドシロウトでも読める。 そしてそのようにして出力するPGは当然多かったのだ。
 という事で、実はあれは本当によめるんだよ、と。 それだけ。
May/27/2001
 パソコン教室がいろんな所で行われている。 私は直接そういう教室のインストラクターというのはした事はナイのだけれども、パソコンインストラクターを講習する講師というのは時々やらされる事がある。
 まぁなんというかしかし本当にパソコン教室なんて必要なんだろうか? はっきりいえばスゴク疑問である。 習わなきゃ使えないようなコトで特に世間普通一般の人が必要とする技術なんてほとんどないはずである。
 一般的なパソコン使用用途はおおむねワープロ・スプレッドシート・後はCDのデュプリケイト、E-MailにWWWブラウジングくらいか……後ゲーム
 どう考えてもわざわざ講習会に金払って習うようなたぐいの事とは思えない、WinだろうがMacだろうが、だ。
 まぁ、僕がパソコンについて教えるなら……
 マズ基本的な話しから、パソコンにはMachintoshとWindowsがあります。 他にもあるような気がしますが気のせいです、もし仮に……そう、例えて言うならキリストの聖杯並の話ですが……仮に存在したとしても少なくとも諸君らには関係無い話です。
 そうそう、実はMachitoshをパソコンと言ってはいけません、ダメ、絶対に禁止。 Mac(マック)と呼んでパソコンと区別しましょう、そうしないとMacユーザーに殺されかねません。
 なぜかというとMacユーザは他のパソコンユーザと一緒くたにされるのを非常に嫌うからです、民族紛争か宗教戦争並に深刻なはなしなのでじゅうじゅう気をつけるように。
 MacユーザにとってMac以外と言うのは、ダサくてポリシーがなくてプアで下品で時代遅れで下層階級で無教養の象徴でありシモジモの道具です、そのようなモノ達とテーブルを並べる事はステイタスにかかわる事で非常に嫌われます。
 事実そういう部分が無いとは言いきれないので、愚かにもMac以外のユーザになってしまう人はMacユーザの前では常にへりくだりましょう、なにへりくだるだけならタダです、プライドやテクノロジ理論などは燃えないゴミの日に一緒に出しておきましょう。
 WindowsユーザはMacユーザに、「GuiはMacが元祖」だとか「マルチメディアはMacが元祖」だとか「筐体のデザインにこだわるのはAppleが元祖」だとか言われても黙って聞いておきましょう、少なくともまぁだいたい事実なのですから。 Macが他からスピンオフしてきたモロモロの事は黙っておきましょう、言っても口の筋肉動かすカロリーの無駄です、あいての耳には届きません、これはNASAの安全基準くらいの確率で言いきってもOKなのですが、そう言う話は無意識に無かった事にされます。 逆に聞かれでもすれば……相手の耳に入りでもすれば切捨て御免と言う事態にもなりかねません。
 さてWindowsですが、画面上に色々なアイコンがありますが、おおむねこれらは画面を賑やかにするためのダミーです。 使えるのはInternetExplorerとOutLookとMicorosoftWordとMicrosoftEXCELとCDコピーツールとかいくつかくらいです。 他に諸君らが使う事はほぼないしょう。 使えそうに見えますが使いません、スゴク無駄な気がしますが仕様です。 仕様を疑うものはゲイツビームで自分のパソコンを壊されかねません。
 パソコン上級者になる為には呪文が必要です。 魔女っこ少女が魔法の呪文とステッキなんかで変身するように、呪文と拡張ボードでパソコン初心者は上級者に変身できます。 呪文は例えば「IEEE策定仕様云々……」だとか「ネットワークプロトコル」とか……色々そのへんの雑誌に書いてあったりするので語感のいいものから選んでください、意味はわからなくとも結構です。 実は意味を理解している人なんていません、それでも上級者になれます、魔法の呪文の意味を考える魔法少女なんていますか? 万事OK。
 拡張ボードが自分になんの役に立つのか? とか必要か? などと考えてはいけません、とにかく必要なのです、そして信じる事です、疑ってはいけません。 そうそう、ボードにも呪文は書かれている事がままあります。
 とにかく、呪文とボードさえあればそれらをまったく理解しなくとも簡単にパソコン上級者になれるのです。
 さて、時間もつきました、では次の講習までばっははーい!
 ……と、まぁこんな感じでしょうか。 普通に暮らしてりゃパソコンなんていらねぇよなぁ……ホント。 PS2にキーボードつなげりゃそれで充分、ドリキャスでもいいけど。

May/21/2001
 デザイナーさんと打ち合わせである。 少し前なら業務システムで(アート面での)デザイナーさんとの仕事上の付き合いというのはエンドユーザー・オペレーター向け操作マニュアルとかのときくらい(しかもよっぽど予算を許すクライアント)だったのだけれども、最近は操作画面のレイアウトの段階から参加してもらう事もある。
 我々のようなデザインに関しては門外漢な人間は、システムや業務に要らない部分というのはドンドン削ってシンプルにしたほうがオペレーション的にはシンプルになっていって良い、という思想が根本的にあるので、どうしても生活思想的に貧しく業務を無味乾燥にしオペレータのモチベーションを低下させ、結果的に業務効率を低下させるインタフェイスを作り上げてしまうので、デザイナーさん達が入ってくるのは良い事だと思う。
 最近はマシンパワー等を考えてもビジュアル面にパワーを割いても問題は無い事が多いし、なにより見やすく扱いやすいインタフェイスは業務効率もあがるというものだ、まぁ中には「そんなもんはいらん、マンパワーコストの無駄なだけだ」と言っているエンジニアもいることはいるが……確かに私自身も形態は機能に従う派なので自分自身が使うシステムなんかはアソビゴコロなんてほぼ皆無である。 が、それはそういうセンスや人間味というか感覚が極端に鈍感で貧しいからなので一般的にはそうではあるまい、軍事兵器だって見栄えを気にするくらいである。 民生業務の見栄えを気にして悪い事はあるまい。
 ただし、業務システムは業務システム、趣味で使うパソコンとは違うのでオペレーションやステップに影響を与えない範囲でであるのだが……
私「……それでですね、この表はここが一番大事でして、ここが入力云々……ここはあくまで補助で……カクカクシカジカ……で業務の流れとプロセスはこちらの指示どおりで……コレコレ……」
デザインチーム(以下デ)「でしたらこの画面は基本的にはトーンオントーンでこの部分のみコンプレックスカラーでドーノコーの……で、これは見やすい用にXXXで△△△で文字が○○○で……」
私「…………………………(<用語がわからないのでなにを言ってるかわから無い。何か言うと失敗しそうで黙っている私であった)」
デ「……と、このようなコンセプトで……」
私「えーと、そうですね。 ではそのあたりは全面的にお任せします(餅は餅屋だよな)」



数日後の会議



 そこには、なぜか一画面のはずのプロセスが数画面に分けられていたり、ヒドイ所では順番の入れ替えられている項目のあるデザインが……
私「…………」
デ「こちらはこのように配置したほうが見やすいと思いましたので、これはこちらに……」
私「オレはビジュアルデザインを任せるとはいったが業務デザインまでしろと言った覚えは無いぞ! システムとプロセスは業務分析と担当者との打ちあわせで詰めていってるものなんだ! ファクタのプライオリティの変更も自分のパソコンでやるくらいにしろ!! お前らさっさと自分のデスクにもどって描きなおして来い!」
 私が机をひっくり返したくなったのはいうまでも無い。
 事細かに指示しなかった俺が悪いのか? でも、私は一エンジニアです、そのような指示出しは分を越えます、ってやつだ。

May/13/2001
 職業、格闘家。 種族、人間。 性別、女。 名前はジェミィ・ジェシカ・ジェンキンス・ジェーンズ、通称”Quartetto-J”、略してQJと呼ばれている。 その敏捷な身のこなしから”Qucikly-J”の意味もある……
 てな事を考えながら作ったソードワールドプレイしてる時に作ったキャラ、そーとー前に作ったキャラだなぁ、ちなみに自分がプレイした唯一の女性キャラだな、ゼンゼン女っぽくなかったけど。 肩のものはショルダーアーマーじゃなくってれっきとしたシールド。 いざという時はスパっと取り外してそれで剣を受け流したりしつつ戦うわけ、もちろん殴ったり投げたりって使い方もする、キャプテン・アメリカみたいだな……
 で、これは今回Illustratorを使ってスケッチしたんだけど……うーん難しい、MacromediaFreehandのほうが自分的には圧倒的に使いやすい気がする、まあでもバリバリのプロユースアプリだもんな、プロのデザイナーとかはフンフンフーン♪って感じで痒い所まで手の届くマイトガイなんだろう、きっと。 ならFreehandで描けばいいのだけれど、両方ある以上両方とも使ってみたいし。 なぜ使いづらいIllustratorで絵を描いたかというと「そこにIllustoratorがあるから」なのだ。 登山家が「そこに山があるから」というのとまったく一緒である。
 で、SWFに書き出すとなんか色が変わっちゃうんですけどー? CMYKじゃなくてRGBで作業したりカラーマネジメントをイロイロやったけどどーしてもなんか微妙に変わってしまう、とはいってもカラーマネジメントも実の所ゼンゼンわかってないんだが。
 まぁ別にいいか。 デザイナーや絵描きだったら生きるか死ぬかの問題だろうけど、自分は別に印刷物つくるわけでなし。
 でも、グラデーションメッシュ+透明度のオブジェクト、SWFに書き出すと透明度ってなくなっちゃうのな、透明度だけしか適用してなかったらOKなのに……
May/12/2001
そろそろ、スネ夫が「へへーん、ボク今度ホォムペェジを作っちゃてね、海外からもメイルが云々……」「今度Macを買ってね、それで……」 のび太「いいなぁ、ドラえもん、ボクも〜」って話しがあってもイイと思うな。 スネ夫がMacをなんに使うのかはしらねど。
 特にドラえもん見てい無いからもしかしてあったかもしれないけど? あったのかな? なかったのかな?
May/11/2001
最近のコンピュータ(ハード・ソフト)は複雑過ぎるのである、しかも業界自体もえらく複雑である。
 頭がシンプルなわたしにはついていけないのである。
 その日わたしはLinux界ではPhotoShopキラーとか豪気な事を言われているレタッチソフト「GIMP」を相手に格闘していたのだが、コレがナカナカ手ごわい、なんだかんだいってもやはりPhotoShopはスゴイと思わせられるのである。 まぁGIMPはフリーなんだけどさ。
 そんな所に友人がMacかついでやってくるのだ、私の友人の多くはコンピュータと名がつくもののトラブルはMacだろうがATだろうがMZだろうが私のとこに持ちこむのである、いつか金取ってやろうと思うのだが気の弱い私はいまだに言い出せないでいる。
 はっきりいって今のパソコンはどうやって動いているのかわから無いのである、そうはいってもなにがなんだかわから無いながらも浅学な知識を駆使すればなんとかなってしまうのでサポートに出すまでも無いと判断されたパソコンが私の所に持ち込まれるのだ。
 どーにかこーにかエラーコードを頼りにプログラムのコードを読みつつあっちのファイルこっちのファイルと読みすすめていくのだが……Macはいつからこんなに大量のファイルをシステムフォルダに抱え込んで走るようになったのだろうか? MacPLUSのころ4つくらいのファイルで動いていたのが信じられないくらいである。 逆にそのくらいしかなかったから仕様が公開されていなくても資料が無くても解析が比較的ラクに出来たのだが……
 Unix系OSやMS-DOS、A-CornやAmigaなんかはワリと最初からファイルが多かったのだから今のWinやLinux系のファイルの多さもうなずけるのである。 まぁ実際DOSもUNIXもカーネルが動く分には3つか4つのファイルがあれば動く事は動くんだが使えるコマンドは恐ろしく少ない、極端な話、MSDOS.SYSとCOMMAND.COMさえあればMS-DOSは動いてしまうが、内部コマンドでできる事はたかが知れている。 それに比べてMacはけっこうあんなファイル数でも計算機なんかがGUIで使えたりしたのだ、そこが偉かった。
 しかし、今のMacのシステムはもはやWinNTを超えるほど複雑怪奇な状態だ、NHKの通路の千倍くらいはややこしかろう。
 まあでもMacもどんどんUnixに近づいていってるのである、現にMacOS-XはベースはUnixだし。 メモリ保護機能が改善された。 メモリ保護に関しては68系CPUの負の遺産からようやく開放されたという感じだ。
 ハードのほうももはやシロウトがハンダゴテ片手に手を出せるのはごく一部になってしまった。 昔はけっこうチップなんかをユーザが引っこ抜いて改造したものだが。 今はパーツも安くなって改造するのも気が楽だが細かすぎて生身のわが身ではいかんせん歯が立たない、ああ機械の体が欲しいなァ、メーテルと二人で旅したいなァ。
 確かMacPLUSは80万くらいしたはずだ、今思うと偉く高価である。 そうはいってもMicro8も一式100万くらいしたのでそんなものなのかもしれない、IIciなんか私の友人は300万くらいかけたはずである(もっとか?)、その数%でもいいから当時システムとトラブルのメンドウを見ていた私に分けて欲しいものだが、多分モトが取れていないであろう彼にはそんな事はとてもいえないいえない。 とにもかくにもそれくらい高価なブツにもかかわらず壊れるリスクを低く見積もってチップとっかえたりパタンカットするほど昔のパソコンはシンプルだったのである。 メモリ基板だって市販の数割のコストで自作できていたのだ。 今はもっと安いが。
 今更「ムカシハヨカッタ」などとという気も無いのだが、ダイナミックな事ができなくなったのはやっぱりなんとなく寂しいのである。