□スリンガーの秘密

RoRになって追加された投石戦士だが、いまいち存在感に欠ける。しかし、意外とこのユニットは使い所がある。あまり知られていない投石戦士の特徴はこんな感じ。

・射手に対する攻撃力 +2
・飛び道具に対する防御力 +2
・投石戦士の防御力はアップグレードされない
・錬金術で攻撃力アップ(+1)、石の切り出し・包囲攻撃の研究で攻撃力・射程がアップ(+1:+1)
・青銅の盾、鉄の盾、大盾で飛び道具に対する防御力アップ
  ※投石戦士の攻撃は間接攻撃扱いなので弓防御があればダメージが軽減される

このアップすべて出来る文明はギリシア・ミノアの2カ国だけ、このときのステータスはこんな感じ

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☆道具の時代
道具の時代はスリンガーがかなり生きる。飯40、石10で生産できる上、石は初期資源の150だけでも15匹分ある。タワーをたくさん建てるつもりがないのなら、わざわざ物見やぐらの研究を飯50使って一本建てるよりも、初期資源の石150はスリンガーに回した方が良い。道具の時代に作れるユニットには三角関係が成り立っていて、原始弓→斧戦士→投石戦士→原始弓という強弱関係があるが、斧戦士はアップグレードしなければ作れない上に食料をかなり消費するので、青銅へ進化することを考えると使いにくい。つまりスリンガーの天敵が道具の時代にはなかなか作りにくい訳なので、道具はスリンガーの天下!(笑)。農民に殴られたらやられちゃうじゃんって言われそうだけど、そこは後ろに原始弓をつけておけばいい。

ローマの禁止ラッシュのTRもあまり怖くない。物見やぐらなんか スリンガー2匹で壊すことが出来る。実際やってみると・・・
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食料に余裕があればスリンガーを作っておくとTR対策になるし、原始を作って攻めれば道具版投石弓で攻めることが出来る。
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☆青銅の時代
青銅の時代になったら投石戦士なんて使えねぇ〜なんて思ってないかな? 実はそんなことはない。というか結構使える。青銅時代はチャリ弓がラッシュのメインのため防衛に結構な威力を発揮する。軽投石をなかなか出せない状況の時には使ってみよう。ただし、青銅でスリンガーを使うには条件があって、それは青銅の盾の研究をやって弓防御+1をつけること。これがないと簡単にやられてしまう。ただ、青銅の盾の研究はコストが高いのでやるからにはスリンガーに大活躍してもらわないと困りますが(笑) 石の切り出しと青銅の盾を研究した状態で、

●投石戦士 VS ×戦車射手
●投石戦士 VS ×戦車射手(アッシリア)
●投石戦士 VS ×戦車射手(エジプト)
×投石戦士 VS ●戦車射手(ヒッタイト)
●投石戦士 VS ×戦闘弓射手
×投石戦士 VS ●戦闘弓射手(ミノア)

とミノア弓とヒッタチャリ以外の主な青銅の射手ユニットには勝ちます。しかもミノア弓相手もほぼ互角です。コストを考えれば十分に対抗できます。朝鮮・カルタゴ・ギリシアなど弓に弱い文明にとっては青銅は投石戦士でしのぐのが一番かも?

☆バグ???
まず間違いなく知られていないバグ?。スリンガーは射手に対する攻撃力+2なのだが、精鋭弓騎兵相手にはこれが効かない。弓騎兵にはちゃんと効果があるのに、精鋭になると無効になる(笑) 弓騎兵は精鋭になるとスリンガー対策をするんだろうか? もしやそのための精鋭化だったりして(笑) まあともかく、影の薄い精鋭弓騎兵にこんな一面があったのは驚き。