四式肉薄攻撃艇




 四式肉薄攻撃艇(通称・マルレ艇)は昭和19年正式採用されました。
海軍では震洋が開発されましたが陸軍では同じコンセプト(ただし海軍は特攻が前提)で四式肉薄攻撃艇を開発しました。

この兵器は生還の可能性をもたせるために運転席後部に爆雷を搭載しており投下のうえ離脱と特攻兵器ではありませんが25ノットも速度の出ない船に生還の可能性は低いと言わざるをえません。

製作の感想としてはやたらと直線的な兵器と感じました。
べつにわざとプラ板の箱組み(自爆)みたくしているわけではありません、資料の写真がそうなっていたからです。
ベニヤ板の急造兵器なので仕方ないといえば仕方ないですが。


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