TORG背景世界設定
ここでは「TORG」の世界設定のおおまかな説明をします。
1.地球は侵略された!!
2.ハイロード達の目的
3.ポシビリティ戦争
4.ストームナイトの誕生
1.地球は侵略された!!
TORGの舞台は地球です。
我々の住んでいる地球と違うのは、「侵略を受けている」という事実です。
さて地球は、誰に、どのように「侵略」されたのでしょうか?
それは突然にやってきた。
イギリスではドラゴン・トロールなどのモンスターが現れ住民を襲い始めた。
アメリカは多くの恐竜達とそれを従えるトカゲ男(エディーノスという種族)に蹂躙された。
フランスには「電子工学(サイバネティック)」という名の神が降りてきた。
中近東には偉大なる「ファラオ」が舞い降りる。
「日本」は侵略されていない…誰も気づかないのだから…
東南アジア…そこは「恐怖」に犯された。
6つの世界法則が地球の各地に存在するようになった。
6人のハイロードとともに…
そう地球は6人のハイロードと呼ばれる「侵略者」によって侵略されたわけです。
彼等は自分の支配する地域に「自分の世界法則」を持ち込みました。
イギリスは「剣と魔法」の支配するエリアとなり、アメリカは原始の世界へと変貌し、東南アジアは「恐怖」の支配するエリアとなり…
地球は侵略されたのです。
2.ハイロード達の目的
ハイロード達は何故?地球を侵略したのでしょう。
彼等の目的は地球の「ポシビリティ・エネルギー」です。
ポシビリティとは「可能性」という意で「起こりうることを実際に起こす力」と言い換えれます。
この力は世界を根本から支える力で、この力が地球から奪われれば地球の末路は「可能性がなくなり滅亡」するしかありません。
ハイロード達はこの地球から「ポシビリティ」を奪い取り、神に近い力を持つ存在「TORG」になろうとしています。
「この地球ほど「力」にあふれた世界は存在しない!!この「力」をすべて我がものに出来れば、我、至高の存在「TORG」ならん!!」
3.ポシビリティ戦争
地球人たちもなにもせずに侵略に屈したわけではありませんでした。
地球の軍隊はすぐにハイロードの軍勢に反撃をくわえはじめました。
しかし、彼等の最大の敵はハイロードの軍勢ではなく、「世界法則」だったのです。
侵略者の世界法則のエリア内では、アメリカ軍の戦車は動かなくなり、戦闘機は墜落し、銃は故障します。
原始の時代の世界法則には「戦車」「戦闘機」「銃」は世界に存在することを許されません。それどころか「国」「貨幣」という概念でさえ許されないのです。
軍隊はちりぢりになり、侵略軍は勝利しました。
アメリカほど極端ではありませんが、ほかの国も同じような状態に置かれ、反撃すらままならない状態になっています。
「奴等を追い返そうと引き金を引くんだが、故障したのかうんともすんともいわないんだ…それも部隊全員の銃が…そこへ奴等はなだれ込んで来る…奇声をあげながら」
ある戦いで傷を負った米兵士
4.ストームナイトの誕生
「侵略者」達の力は強く、このまま地球は侵略者の思うがままとなるしかないのだろうか…多くの地球人たちが、絶望しました。
そのような中、かすかな希望が残っています。
それが「ストームナイト」達です。
異なった世界法則と世界法則がぶつかりあう、場所では「リアリティストーム」という嵐が起こります。
この「ストーム」に巻き込まれた人々はあるものは変身し、あるものは死亡しました。
その中に「超越」を果たした人々がいます。
彼等は異なる世界法則の中でも自分自身の出身地の世界法則を持ちつづけることが、出来るようになっていました
さらには「ポシビリティエネルギー」をも自分自身の意思でコントロールできるようになっていたのです。
原始の世界であろうと、彼等の銃は火を吹き目の前の敵を倒すのです。
彼等はその力を活用し、侵略者の前に立ちはだかったのです。
「嵐の騎士(ストームナイト)」の誕生です。
「そこがどんな世界だろうが、俺には関係ない。俺はどこまででも奴等を追い詰め、追い返してやる」
ストームナイト カイン=フィルナルド