uo UO回想記

初UOにて・・

98年、2月

確か、この日は、何かのシミュレーションゲームを買いたくて、小さなパソコンゲームショップに向かった。
色々物色したものの、どうも「これだぁぁ!」と言うのが見つからず、「かえろーかなぁー」と思い始めたとき。
「UltimaOnline」が目に止まってしまった
思えばこれが、限りない不摂生生活への第一歩であった。
もしあの時、UOを見つけてなかったら、面白そうなシミュレーションを見つけてたら、今どうなっているのか!?
かなり興味深いところではある、が、多分別のゲームで不摂生してる(駄目)
それで、まぁ、何となくUOを手にとって、家路に。
とりあえず、インストールだけして、夜を待つ。テレホ以外では繋がない主義なのだ。
そこ!貧乏性って言うな!!倹約家と言うのだむぎゃ!
で、昼の間はしっかりとやたら分厚いマニュアルに目を通し、待望の夜!(@▽@
マニュアルを読んだ結果「まず鳥を狩る、その羽をゲット、そしてきこりをして、材木をGETして、それでShaftを作る、これで矢を作って、その矢で鳥を狩る。」
って言う、自分では完璧すぎる!自給自足率100%とかいう素晴らしい考えだった・・(汗)
まぁ、実践。 色々Shardが有ったけど、まず選んだのは「Baja(バジャ)」読み方全然違うけど、当時は疑う由もなかった。
選んだ町は失念。多分、Skaraだったと思う。始って直に、WarModeにして、人に襲いかかって、衛兵に殺されたから、良くわからなかった(ぉ)
幽霊になり・・・幽霊になったことも良く分からないので、「とりあえずWarmodeだし、殴る」とか思い、 他人をWクリック!Wクリック!くりぃぃっく!
・・・何も起こらない・・・ラグが・・いや、バグかも。
・・・自分の脳みそにバグがあったことに気づいていなかった。
気をとりなおして、もう1人キャラを作ってみる。やっぱり「ばじゃ」に作る。
今度は、下手に人を襲うまいと、当時は「賢い!学習能力ありすぎ!」と思う判断を下した。
で、Skillは弓、弓作成に、50-50と、やたら偏った割り振り。
作ってからきこり忘れた!?って言うかスペル何!?と叫んだのは秘密だ。
しかし、10秒で気分を切り替え、弓を片手に外へ猛ダッシュ。
だぁぁぁっしゅ・・・ピタ・・・だぁっしゅ・・・ピタ・・・だっしゅ・・ピタ。
4歩分移動すれば、5秒止まる呪いを受けつつ、無事に鳥の群生地帯に到着。
「よし!今日の晩飯と、矢! 食らえ!ふれいむあろぉぉ!」(素で叫んだ)
(ちゃららーん、ちゃらららーーん、ちゃーーーん、ちゃらららーん、ちゃーん)
何となく、気を昂ぶらせる戦闘BGMも味方して、鳥に果敢にも襲いかかる!
しかし、このころのパッチのせいか、1匹を襲っただけなのに全部の鳥が報復の着た。
その数10匹前後。瞬く間に囲まれる。その上、1匹もシトメレナイ。
ぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺ・・・うわぁぁぁ・・

死んだ

「まず鳥を狩る、その羽をゲット、そしてきこりをして、材木をGETして、それでShaftを作る、これで矢を作って、その矢で鳥を狩る。」・・・・
1番初めでつまづく。気をとりなおして別きゃらを作る、行き返る方法知らないし。
今度は、先にキコリを初めてみる。
んがしかし、「その木には木が十分じゃねーよたーこ」とか言うメッセージが出て、切れない!
あちらこちら走りまわり、色々な木に斧を振ろうとするが軒並み駄目。
落胆と疲労の中、ふと前を見ると、なんか他とは毛色の違う木が有る。
「これだ!ここなんだ!決めるぜ岬君!」
誰かが叫んだ気がした!そして、一目散にその木にかけより、斧を振り下ろそうとした!。
バリバリ!チュドーン・・・うわぁぁぁ
死んだ・・・そうか、きっとアレは「御神木」なんだ、切ろうとしたら天罰が下るんだな・・・深いなぁ、UO。
明らかに違う解釈と、間違った知識を得て、その日は終わった・・・

次へ