uo UO回想記2



98年、3月

UOを初め、1月あまりが経過した。
初めにプレイした「ばじゃ」(まだ間違いに気づいてない)を捨て、名前が何となくかっこいい「ぱしふぃっく」を選ぶ。
新しいキャラネームは「サイゴウタカモリ」無論、日本人に判別されやすいようとの配慮だ。浅薄な。
日本のUOファンページなどから、しっかりした情報も入手、攻略本も買ったし、御神木がモンスターだと言うことも知った。
御神木にリターンマッチを挑みたかったけど、とりあえずは資金を稼ぐことにした。
やる事は、ヒタスラ皮細工。
今では考えれないけど、当時は凄くもうかった。
皮屋で、1枚3Gで200枚程度皮を購入、それを、4枚で作れる鎧製作に当てる。
鎧は、1つ50Gで売れるから・・差し引き、38Gの儲けになる。
当時、1000Gと言えば大金だった時代。魔法使いなんて、利益と消費が50−50な時代。
皮細工は人気が有った。って言うか皆やってた。
このころ、あるチャットで知り合った人たち2名も、UOにはまり・・「nagakurasinpati」「saitouhajime」「okitasousi」「hizikata tosizou」のような名前のキャラで、新撰組を結成していた。が、操作してるのは2名なので、勢揃いすることはなかった。

ごく稀に、彼らと狩を・・動物だけど・・するようにもなり、このころは結構楽しかった。
んがしかし、STR全然上がらない病にかかる。この病気は、世界各地に蔓延しており、STR100なんて人は、1割にも満たなかった。
で、この病気の克服方法に『採掘で汗を流す』という方法があった。
これは、インゴットを入手して、御金もうけにもなるため、かなり人気の有る方法だった。
当然、我ら3人も、ミノック西の山(フリーフォージがあったから)で、採掘作業にせいを出していた。
が、3時間に1度の割合で、PKに襲われる、危険な場所でもあった。
PKがきたとたん、5−6名の採掘君は、我先にと逃げ出す。
このPKは、いつも同じ人物で、名前を「Dread Lord Yuki」と言った。
彼にターゲットされると、ただひたすら「ライトニング」をおとされる。で、死ぬ
今思えば、実は彼は弱かったんだと思う・・が、そのころは魔法=強い と思ってた(笑)ので、見たら即逃げてた。
当時の必須スキル、WarMode切り替えHiding等も拾得して、2週間くらいで脅威はなくなったが・・・
やっぱり怖いもんは怖かった(笑)

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