Kansou
最近読んだ本のいい加減な感想^-^/

受験の帝王(志名坂高次)(漫画)

まぁ読め、そして笑え。 そしてちょっとだけ知識を得ろ。
他人に勧めるならこういうだろう。妙に高飛車なのは気にするなと。
この漫画、不思議な迫力を持っており、どんどん先を読んでしまう。
それはもう、眉唾な怪しい受験テクニック満載なんだが読んでる方は「ウソ癖ぇ!!」
って感じなんだが、登場人物はやる気満万でそれを実践するわけで、「こんなことしたらどうなるんだ?」
という好奇心が涌き出てたまらないのが、多分この漫画の一番の魅力だと思われる。
怪しい受験テクニックばかりだが、案外使えそうな受験テクニックや、自分が使ってるテクニックもあって
「この漫画意外に使える!?」「いや、俺のテクニックが眉唾と同レベルなのか!?」等と、ちょっと涙ぐませてくれたりする。
何はともあれ、さくっと読める軽い感じ。 笑って増やせるNK細胞。
ようはお勧めなのである。

時空のクロスロード3(小説)

はっふう・・・完結したらしいよ・・・あいかわらずの威力だった・・
今回も1・2巻にもれず名作で、3巻完結なんて勘弁してください、お願いですから続きを書いてくださいと
作者に殴り込み頼み込みに行きそうな気配。 
個人的に、読み終わった後に「ふぅ・・・・・」ってため息一つついて、なんとも言えない気分になる作品が名作(笑)
読み終わったとに「はぁ・・・・」ってため息付いて時間を無駄にしたって思えるのが迷作。
どうでも良いけどね。
そんなわけで「時空のクロスロード3」最高でした、やはり「1・2」のキャラがメインではないにせよ関わってくるというのも私的にツボです。
彼が出てきた時「うひゃあああああああ!!」ってなもんでした。
彼女が出てきた時「そうくるんんかぁぁぁぁぁ!!」って感じでした。
わけ分りませんね
タイム・リープ 上・下(小説・高畑京一郎・電撃文庫)

「時をかける少女」という名前で映画にもなったこの作品。
映画のほうは・・まぁ・・世間様の評価どおりの作品ですが(逃げ)
小説は非常に優秀(ぉ)
タイムトラベル・を題材としたこの作品。しかし、今までのタイムトラベルと同じではないんですねぇ・・
疎のアイディアだけで。もう脱帽。むしろそのアイディアが一番重要?(笑)
真面目に読まないと、少しばかり頭がウニになるけれど、そこがまた良いのかもしれない。
上下巻の2冊セットで知人から借りて、ダーーと一気に読んでしまうくらいのテンポのよさ。
何故だろう?・・複線が多いからかな?それと気づかない複線が(笑)
初めに何気なく読んで、後で・・・「ああああ!!さっきのってここに繋がるんくわあぁぁぁぁぁぁ!!」
と驚く時の爽快さ(笑)
そこのへんも、この小説の魅力のひとつでしょうかねぇ・・・

時空のクロスロード1・2(小説)

これは・・やばい、死ぬほど面白い。 久々の大ヒットだ。
冒頭ではほのぼので、何とも言えない「暖かさ」を感じる、優しい話なのだ。
しかし、中盤からは途端に心にずっと残るような寂しさを読者にぶん投げてくる。

料理好きな主人公、幼馴染の女のこ、個性的な友達・・・。
毎日変わらない学校生活。気は強いが気になる、可愛い幼馴染もいて、別に大した不満は無い・・
そんな主人公が、ふとしたことで別の世界に迷いこんでしまう。
今までいた世界と全く同じ世界。 ただ、この世界では恐ろしい病原菌が蔓延しているだけ。
大人は殆ど死に絶えた、無法地帯と化した世界。
そんななか、幼馴染にで会う。 どうやら・・こちらの世界の自分はもう・・・
しかし、それを知らない幼馴染は、主人公が生き延びてくれたのだと思って、涙しつつ笑ってくれる。
彼女を守るため、俺は何でもする・・・この世界で出切ることを・・・。


で、「2」 も、世界観を継承して、主人公が変わる。んだけど、「1」で出た人物とかも再登場して・・
「以前出た人」って言うのが凄い好きなんで(笑) こう言うの好きだなぁ。 「2」もやっぱり、ほのぼの>ダーク
だけど、最終的にはHappyEDだし。 今度は主人公が元気な女のこだから、余計に明るい感じだった。
んー、「3」が待ち遠しいなぁ・・

ダブルキャスト 上・下(小説)

同名のゲームがあるらしい。学校で何人かとダブキャスについて話したら話が食違いまくって気づいた(謎)
一人の少年が殺されて、たまたま現場にい合わせた別の少年の心に入ってしまう? 話し。
作者は「高畑 京一郎」さん。 「クリス・クロス」を書いた人で、流石に・・話しの展開が上手い。
多すぎず少なすぎず、的確な情景描写に心理描写。
見るからに怪しい複線・・・裏切られる予想(笑)
そんでもって、非常に惹かれる名脇役達。
これぞ小説の見本!! 完璧っす! 心地よく予想を裏切られるのが最高・・
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