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Sep 17, 2007 (Mon) 2:03

 劇場版CLANNAD見てきた。
 総帥が見に行かないという時点でうちの閲覧者の中で見に行く人はいないと思うのでネタバレ全開で感想を書こうかと思ったが、CLANNAD自体のネタバレにもなるのでやっぱり別ページに書く。

 寝過ごしたので開演ギリギリに映画館に到着。
 もしエヴァみたいに午後まで満席だったらどうしようかと思っていたが、ガラガラだったw
 まあAIRという悪しき前例があるし、ぶっちゃけ俺も期待はしてないしな・・・。
 はたして、実際そのとおりだった。
 相変らずちぐはぐな演出。
 どうしてこの監督は何でもないシーンに力を入れますか。
 普通のところは普通でいいじゃないか・・・。
 そういえば開演前に渚による観賞時の注意事項の放送があったw中原麻衣自重www

 ストーリーは予想通り渚メイン。渚が死んだ後、朋也が学生時代を振り返る形で話は進む。(ただし死んだとは明言せずに。まあ見に来るような人はみんな知ってんだけど)
 サブヒロインで登場するのは智代、杏だけ。声無しだと、確認できたのは有紀寧とことみだけかな。ことみはなぜか指揮棒振ってて笑った。キャラ違うだろw。人気ある順に上から登場させたって感じだなあ。双子なのに杏の妹の椋の方は出てないのには笑った。らきすたのかがみといい、そんなに皆ツンデレの方が好きかw
 つーかCLANNAD最面白キャラである風子が出てない時点で萎え萎えですよ。姉の公子は出てるのに。(どーでもいいが公子はずっとキミコだと思っていたが実はコウコだと今頃知った)
 幻想世界の夢を朋也だけでなく渚も見てるという設定になっていた。
 渚の一人芝居がその幻想世界のことを題材にしていて、それを知った朋也は渚が運命の人だったとか言い出して告白してアフターへ。
 上記のような流れにしたかったためだろうけど、渚が途中で詰まってしまってそれを両親が声援を送って立ち直るゲームでの屈指の名シーンが無くなったのにはガックリ。

 その後はまた渚が死んでからの時間に戻って、渚が死ぬまでのシーンを挟みながら話は進む。
 渚が死んで落ち込んでる朋也のために智代が飯作りに来てて心の中で爆笑。ちょwwwエプロン姿とか智代アフターかよwwww
 というかいつの間に智代や杏は朋也と仲良くなったんだ。学生時代の回想シーンではほとんど絡みが無かったのに。
 あと芳野祐介の声が緑川光なんでまんまリトバスの恭介にしか見えなくて困ったw
 最後は朋也親父が祐介や公子、智代や杏や春原に拝み倒して引きこもってる朋也を外に連れ出してもらって、ほったらかしにしていた汐に会わせて、「パパー」といって走ってきてこけそうになった汐を朋也がキャッチして終わり。
 ここで終わるのかよ!
 ゲームでの朋也のばあちゃんと会って汐を自分の手で育てる決心をするシーンとか親父と和解するシーンとか全部カット。
 つーかそんなに簡単に汐と仲直りできるなら今までほっておくかっつーの。
 ゲームでのあの流れあるからいいのに。
 結局ダイジェストの域は出ておらず、無難にまとめた感じ。
 まあパンフレットで監督が言ってるように、CLANNAD自体がすげー地味なシナリオだから難しいのはわかるけど・・・やはりこのスタッフには無理だったか。
 それでも京アニなら・・・京アニならなんとかしてくれる、と信じて10月から始まるTV版に期待しよう。

 ついでにパンフレット特別版ドラマCDの「古川さんち」の感想も。
 てっきりKanonの秋子役で今回は公子役で出演している皆口裕子が司会進行役かと思ったら、渚役の中原麻衣と朋也役の野島健児、智代役の桑島法子と野島健児の2パートで間にドラマパートを挟む構成だった。空気読めてないなあ。
 ドラマパートでは汐役のこおろぎさとみが「子供の声出すのも楽じゃねーんだよ」みたいなこと言ってて爆笑。ぶち壊しにも程があるwww相変らず狂った脚本書くわ。


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writer:ばあごん