旅番組「いい旅YUME気分」 〜伝説の本を求めて〜 2日目
そして2日目が始まってしまいました・・(笑)
ティムカの暴走も一層磨きがかかります!!
というわけですごいので、ティムカファンの方は・・(以下略)
しかし、この話・・途中で終わってるんですよ・・(笑)
続きが気になる方は、巧くんにファンレターを書こう!!(笑)
登場人物・・ルヴァ(どこまでも天然ボケで突っ走る!)
ティムカ(更に磨きがかかった暴走ぶり!もう誰も止められない・・)
エルンスト(前髪のナゾも明かされたところで、今日も頑張れ!)
オリヴィエ(ナレーション。そろそろナレーションを後悔している・・?)
ティムカ 「2日目の朝ですね。皆さんおはようございます!」
ルヴァ 「う・・うーん・・むにゃむにゃ・・。」
エルンスト「おはようございます。ルヴァ様はまだ眠っていらっしゃいますね。」
ティムカ 「あ、本当ですね。どうしますか?」
エルンスト「もうすぐ朝食ですし・・起こして差し上げましょう。」
ティムカ 「それじゃあつまらないですよ。やっぱりここは業務用の冷蔵庫あたりに
閉じ込めて、『息ができなくて苦しい〜死ぬ〜』の刑にするとか!」
エルンスト「・・は?」
ティムカ 「知ってました?冷蔵庫って、内側からは絶対に開かないようになってるんです。
よくサスペンスとかで殺人に使われますよね!」
エルンスト「・・あの・・いえ・・その・・。」
ルヴァ 「でもどうして冷蔵庫は内側からは開かないんですかねぇ・・。」
ティムカ 「僕もソレ思いました!普通、中に入れるのは生き物じゃないし、
生き物を入れる時だって、大抵死んでただの肉塊になってますし・・。
あはっ不思議ですね。」
エルンスト「ルヴァ様・・起きてらしたんですか?」
ルヴァ 「う・・うん・・あれ?おはようございます。もう朝ですか〜〜。
ああーーよく寝たーーー。」
エルンスト「お・・起きてらっしゃらなかったんですか?」
ルヴァ 「え?何がです〜?」
エルンスト「いえ・・先程・・冷蔵庫が内側から開かないことに対してコメントをなさって
いたので、てっきり起きていらっしゃるかと・・。」
ルヴァ 「ええっ?!冷蔵庫って内側からは開かないんですか?!」
エルンスト「・・・わ・・私は・・こんなワケわからん人と一緒に旅してたのか・・。」
ティムカ 「あはっ今頃気付いたんですか?ニブイですね!」
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オリヴィエ「朝から毒舌・天然・ツッコミコントありがとvかくいうワタシもティムカちゃんと
水の人だちのせいでだーいぶ口が悪くなってきたけどォ。
さて、毒舌・天然・ちょっとアブナイツッコミの3人組が目指す”スチャラカプー”。
今日は、見つけられるかな?」
ルヴァ 「そういうわけで、札幌です。」
ティムカ 「うっわーーvアホみたいに人がぎょーさんおるねんなーー。」
エルンスト「なっ・・何故関西弁に・・?!」
ティムカ 「僕一流のジョークです。」
ルヴァ 「三流の間違いですよ〜〜。」
エルンスト「コホン。ところで、何故札幌に来たんですか?何度も言うようで恐縮ですが、
我々が探しているものは本なのですよ。」
ルヴァ 「そないなコト決まっておまんがな〜〜。すすきのでキレーなねーちゃん
ひっかけて酒飲むんやで〜。」
エルンスト「ル・・ルヴァ様?!なせそんなニセモノの関西弁を・・?!」
ルヴァ 「あーーよくニセってわかりましたねぇ。さすが関西人ですねーー。」
エルンスト「わ・・私は関西出身では・・!!」
ルヴァ 「隠さなくていいですよ〜〜。冗談はさておきですねぇ、札幌に来たのは
情報集めですよ。決してアニメイト札幌店に行く為じゃあありませんから。」
エルンスト「そっ・・そうですか・・?(小声で)ゥ何だかフに落ちないけれど・・。」
ルヴァ 「じゃーこれからお昼までフリー行動にしますんで、それぞれ情報集めてくださいね。
さぁさぁティムカ、そんな私を呪うワラ人形なんて作ってないで
さくっと情報集めてくださいね〜〜〜。」
エルンスト「し・・静かにしてると思ったら・・そんなモノ作ってたんですか。」
ティムカ 「あはっvバレちゃいましたネv(小声で)・・ちっ普段はトロいくせぇくせに・・
目ざといジジイだぜ・・ったく・・。」
エルンスト「ティ・・ティムカ・・マイク・・入ってますよ・・?」
オリヴィエ「何だかティムカちゃんが朝から暴走気味だねぇ。
じゃ、ワタシはおとなしそうなエルンストを追っかけることにしよっと。」
エルンスト「情報集めといっても・・一体何をどうすればいいのか・・。」
オリヴィエ「おや、エルンストは何やらマジメに考えながら歩いてるけど・・。
そっちは赤レンガのある道だよ〜?」
エルンスト「これは・・古い建物ですね・・。」
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オリヴィエ「北海道の旧道庁。別名赤レンガ。札幌でも5本の指に入るほどの観光名所さっ。
中にも入れるようになってて、北海道の歴史に興味のある人には
たまらない場所だねぇ。」
エルンスト「そうだ!こういった場所には何か情報や手がかりがあるはず・・。
行ってみましょう!!」
オリヴィエ「するどい!さすがはマジメなエルンスト♪ぢ・つ・は!そこの館長さんは
スチャラカプーの情報をもってるのだ!!ガンバ!エルンスト!!」
エルンスト「入場料をとられるのですか・・。」
ティムカ 「そりゃそうですよ。これでお金を稼いでいるんです。
地方公共団体なんて、セコくいかないとやってけませんしね。」
エルンスト「ティ・・ティムカ?!いつからそこに・・!!」
ティムカ 「はい、ずーっとエルンストさんの後をつけてました!」
エルンスト「つけてたって・・。」
ティムカ 「僕、こんな野蛮な街、歩いたことなくて・・1人じゃ怖かったんです・・。
もしユーカイされたらと思うと・・。」
エルンスト「なら初めからおっしゃってくださればご一緒しましたのに・・。」
ティムカ 「そんなコト、恥ずかしくて言えません!」
ティムカ 「・・恥ずかしい?何故恥ずかしいんです?」
ティムカ 「だって!仮にも王太子の僕が、エリートとはいっても王立研究院勤めの
公務員で、バリバリ庶民出身のエルンストさんに弱音をはくなんて!!」
エルンスト「・・私はあなたにそういう目で見られてたんですか・・。」
ティムカ 「あはっ半分・・いえ三分の一・・いえ・・えっと・・もっとかな・・
そうですね・・十分の一くらい冗談ですよv本気にしないでください。」
エルンスト「・・もう・・いいです・・・。」
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オリヴィエ「赤レンガの中は当時そのままの内装になっている部屋がいくつもあるんだ♪
会議室のイスの座り心地は・・どう?ティムカちゃん。」
ティムカ 「・・ヒジかけはついてても所詮庶民用ですね。
あんまりいい気分になれません。」
エルンスト「あなた・・それ議長のイスですよ・・しかも『お手をふれないでください』
って書いてあるじゃないですか・・。」
ティムカ 「故郷の星では僕、純金製でダイヤがちりばめてあるイスに、
ロイヤルスウィート社の最高級羽毛布団をひいて座ってたんです。」
エルンスト「・・たまには人の話を聞きませんか?」
オリヴィエ「さ・・さあ仲良くしようよね!・・・水の3人より手におえないよ・・
つーか見ててハラハラするぅ^^・・。えーっと、そうこうしてるうちに
2人は館長室へ向かってくれたみたいでーす。
・・・はぁ・・心臓に悪い・・・。」
ティムカ 「こんにちはーーっ!」
エルンスト「こんにちは。」
館長 「古ん荷血歯。私が、館長のロメロです。ちなみにコレはケツに刺す方の
カンチョーです。」
ティムカ 「・・窓、あけていいですか?」
エルンスト「どうしたんです?」
ティムカ 「今ココの空気が下品オーラで汚されました。僕に新鮮かつ美しい酸素をください!」
ロメロ 「いやー失礼!!冗談はさておき、何の用です?」
エルンスト「その前に質問を1ついいですか?」
ロメロ 「何です?なんっでもき・い・てv」
エルンスト「何故アナタはそんなあつくるしそうな着ぐるみを着ていらっしゃるのですか?」
ティムカ 「本当ですね!おすもうさんのカッコです!!」
ロメロ 「ほほーお目が高い!!」
エルンスト「(小声)いや別に・・ホメてないんですけど・・。」
ロメロ 「これはスモウスーツといいましてぇー、体重が100kg増えるんですよーv
オシャレでしょ?」
エルンスト「・・・私にコメントを求めてます?」
ティムカ 「僕、もう何も言いませんからっっ!!」
エルンスト「いつかの旅館でも聞いたセリフですが、それが賢明でしょう。」
ティムカ 「いつか・・って、昨日ですよ?」
エルンスト「細かいことは置いといて・・ロメロさん・・とおっしゃいましたね?」
ロメロ 「イカにもタコにも。私がかんっっちょーーーのロメロです。」
エルンスト「我々は”スチャラカプー”という本を探しているのですが、何かご存知
ありませんか?」
ロメロ 「・・むっ?!」
ティムカ 「何かご存知なんですね?!教えてください!つーかゲロれ!!」
エルンスト「ティ・・ティムカ!仮にも王太子ならもっと上品な言葉使いをしてください!」
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