戦隊もの「守護聖戦隊サクリアーズ」 第14話
(メインテーマ・・「燃えあがらずにいられない」オスカー)
・・また、とってもバカな話が・・(笑)でも、けっこう設定もしっかりしてて、いけてると
思うんですが。どうでしょう・・?あ、そうそう、次回予告ですが、BGMにライジンオーを
使ったので、最後のセリフがパクってあるわけです(笑)テープ聞くとよく分かりますが、
なかなかいい感じです!
登場人物・・
<サクリアーズサイド>
オスカー(オスカーレッド。普段は5人ともカレー屋の店員。)
ランディ(ランディブルー)
マルセル(マルセルグリーン)
ゼフェル(ゼフェルイエロー)
オリヴィエ(オリヴィエピンク)
ジュリアス(長官。普段はカレー屋の店長。)
ルヴァ (博士。普段はカレー屋の料理長。)
ティムカ (オペレーター。普段はカレー屋の電話受け付け係。)
<死ね死ねコンツェルンサイド>
クラヴィス(ダーク・クラヴィス。死ね死ねコンツェルンの親玉。)
リュミエール(ハーピィ・リュミエール。クラヴィスの参謀。)
レイチェル (ミスティ・レイチェル。クラヴィスの妹でわがまま。)
ヴィクトール(パワフル・ヴィクトール。クラヴィスの部下。)
セイラン(ビューティ・セイラン。クラヴィスの部下。)
エルンスト (インテリ・エルンスト。クラヴィスの部下。)
〜予告〜
〜BGM「燃えあがらずにいられない」〜
オスカー 「守護聖戦隊!」
全員 「サクリアーズ!!」
ジュリアス「西暦2025年、悪の軍団、死ね死ねコンツェルンが世界を支配しようと目論み、
侵略を開始した!
我々、地球防衛軍は死ね死ねコンツェルンの野望を阻止しようと、
特戦部隊を結成した。彼らの名は、守護聖戦隊サクリアーズ!!」
オスカー 「熱い閃光ほとばしり!」
ジュリアス「オスカーレッド」
ランディ 「勇気の風が吹き抜ける!」
ジュリアス「ランディブルー」
マルセル 「緑の地球を守る為!」
ジュリアス「マルセルグリーン」
ゼフェル 「メカとハートで悪を斬る!」
ジュリアス「ゼフェルイエロー」
オリヴィエ「愛と正義と美の化身!」
ジュリアス「オリヴィエピンク」
全員 「守護聖戦隊、サクリアーズ参上!!」
ランディ 「絶対、見てくれよな!」
ルヴァ 「平成10年、1月7日」
ティムカ 「水曜日、午後5:30から」
オスカー 「スターートォーーーー!!!」
(目覚ましの音)
オスカー 「ん・・む、もうこんな時間か。
早く行かないと長官・・いや店長にしかられてしまうな。」
(バタンという音。鍵をしめるオスカー)
セイラン 「やあ、おはよう。」
オスカー 「ん?ああ、お隣りのセイランさんか。これから会社か?」
セイラン 「まぁね。君もバイトこれからだろ?確か、カレー屋・・。」
オスカー 「そうだ。今度、食べにきてくれよ。」
セイラン 「いいよ。君のおごりならね。じゃ。」
オスカー 「ああ。気をつけてな。」
(オスカー伸びをする)
オスカー 「よし、俺も行くとするか。」
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(カレー屋にて)
マルセル 「あー、オスカー先輩遅刻ですよー。」
ゼフェル 「おっせぇーんだよ!ったくおめーのせいで、オレはもう2回も配達に行くハメに・・。」
ランディ 「ゼフェル!!そこまでだ!俺たちは忙しいんだ。
文句言ってるヒマがあったら、これ!」(配達用の箱を渡す)
ゼフェル 「げっまたかよ?!オレばっか行ってんじゃねーか!」
マルセル 「だったらゼフェル、接客やる?」
ゼフェル 「・・わーったよ!行きゃいーんだろ?!行きゃあよぉ・・。」
ランディ 「あ、それ、2丁目の新井さん家な。」
オスカー 「・・すごい繁盛だな・・。遅れてすまなかったな。」
ランディ 「いいですよ、別に。どうせアンジェの所に行ってたんでしょう?」
ナレーション「説明しよう!!アンジェリークは前回、死ね死ねコンツェルンの攻撃でケガをして
しまったのだ!!今はスモルニィ病院に入院中である!」
オスカー 「・・まあ、な。」
マルセル 「アンジェ、元気でした?」
オスカー 「ああ。もうすぐ退院できるそうだ。」
オリヴィエ「ちょっとぉー、あんた達何やってんの?!こんのクソいそがしー時にっっ。」
マルセル 「あ、すみません、オリヴィエ先輩。」
オスカー 「どうやら、ゆっくり話すのは客がひけてからだな。」
ルヴァ 「チキンカレー2つ、あがりましたよーー。」
ランディ 「はーいっあ、先輩、お客さんのご案内お願いします。」
オスカー 「分かった。(遠くの方で)いらっしゃいませ、お嬢さん方。」
マルセル 「・・相変わらずだねー。先輩の接客。」
ランディ 「ああ!上手だよな!オレたちも見習おうぜ!いらっしゃいませー!!」
マルセル 「・・見習っていいのかなぁ・・。いらっしゃいませ!」
ルヴァ 「あのーーチキンカレーーーー・・。」
(お昼過ぎ)
ゼフェル 「あーーーッ、やっと休めるぜ!」
ランディ 「全くだな・・今日は随分と混んでたけど・・。」
マルセル 「僕らはヘトヘトだよ。お昼ご飯を食べてる今だって・・・3時すぎだもん。」
オリヴィエ「もうすぐ夕方よねェ・・ってことは、また混んでくるわよォ?」
オスカー 「やれやれ・。」
(ビービービービー(警報))
ティムカ 「皆さん、死ね死ねコンツェルンの者と思われる奴らが市街を占拠しています!
至急出動してください!」
オスカー 「おいおい。休む暇もなしか。」
マルセル 「先輩、文句言ってないで準備してくださいよ!」(走り出す)
オスカー 「分かってるさ。よっ。」(カウンターをひらりっと飛び越える)
ランディ 「かっこいいなあ。オスカー先輩。」
ゼフェル 「おい、行くぞ!万年青春野郎!!」(走り出す)
ランディ 「何だよ!ゼフェル!!」(走り出す)
オリヴィエ「あっと・・皆せっかちなんだからぁ。」(走り出す)
(市街地にて)
セイラン 「ははははは!そうだ!もっと破壊してしまえ!!」
兵士たち 「キェーイ!!」
オスカー 「そこまでだ!!」
セイラン 「何?!」
オスカー 「熱い閃光ほとばしり!」しゃきーん
ランディ 「勇気の風が吹き抜ける!」しゃきーん
マルセル 「緑の地球を守るため!」しゃきーん
ゼフェル 「メカとハートで悪を斬る!」しゃきーん
オリヴィエ「愛と正義と美の化身!」しゃきーん
全員 「守護聖戦隊サクリアーズ、参上!!」
セイラン 「・・やあ、サクリアーズの諸君。こうすれば君たちがやって来ると思ってたよ。」
ゼフェル 「何だと・・?!」
ランディ 「俺たちをおびき出す為だけに街を壊したっていうのか?!」
マルセル 「ひどいよ!」
オリヴィエ「確かに、悪趣味よねェ。」
オスカー 「卑劣な奴らめ!サクリアーズが相手だ!」
セイラン 「ふふふ・・まあ慌てないでくれよ。僕の名はビューティーセイラン。
だが、君たちの相手は僕じゃない。
いでよ!怪人ラヴリーデーモン!!」
ラヴリー 「きゅっぴぴーんvラヴリー、セイラン様の命により、参っっ上ぉーーっっvv」
オスカー 「・・ラヴリーだな。」
ゼフェル 「おお、ラヴリーだ。」
オリヴィエ「ラヴリーねぇ。」
マルセル 「わあーかわいい!ねぇランディ見て!あの子かわいいよー。
わあー!僕ペットに欲しいなぁ。」
ラヴリー 「あんた達がセイラン様にいぢわるするサックリアーズね!!
セイラン様、あたしが来たからにはもー大丈夫よv」
セイラン 「たのもしい限りだね。・・頼んだよ、愛するラヴリー・・。」(消える)
ラヴリー 「きゃーv『愛する』だってーェvいやーん!!
ねえ、聞いたわよね?聞いたわよね?!あんたたちィ!!」
ゼフェル 「うっせータヌキだなぁ、オイ。」
ラヴリー 「な・・なんですって?!あたしはタヌキじゃないわよ!!しっつれいね!!」
ランディ 「そうだぞ、ゼフェル!あれはアライグマだ。」
マルセル 「えーっ違うよランディ。あれは、リスさんだよ!!」
オリヴィエ「おや、ビーバーじゃあないの?」
ラヴリー 「あ・・あんた達ッ!!好き勝手言ってんじゃないわよッッ!!
あたしはネコよ!ネ・コ!!」
オスカー 「では、タヌキに似たネコのお嬢ちゃん。あらためて・・勝負だ!!」
ラヴリー 「キーーッ!!失礼ねッ!!こーなったら・・ラブラブラブリン ラブラブリンv
ぴんきーたっちで、巨大デーモンになーーあれ♪」
ランディ 「うわあ!巨大化したぞ!!」
マルセル 「ぶーーっ!かわいくなーい!!」
ゼフェル 「んなこと言ってる場合か!!」
オリヴィエ「そーねェ。」
オスカー 「みんな!下がるんだ!!」
ラヴリー 「ほーっほっほっほっ!カクゴなさいッ!!」
ゼフェル 「どっ・・どーすんだよ?!」
オリヴィエ「ヤバイわよねェ。」
マルセル 「わーーっ、こっ・・ここっこっち来るよォ!!」
ランディ 「先輩!!」
オスカー 「みんな!スペシャルサクリアーズフラッシュの用意だ!!」
4人 「おう!!」
オスカー 「いくぞ!!炎のサクリアーON!!」
ランディ 「風のサクリア、ON!!」
マルセル 「緑のサクリア、ON!!」
ゼフェル 「鋼のサクリア、ON!!」
オリヴィエ「夢のサクリア、ON!!」
オスカー 「必殺!!」
全員 「スペシャルサクリアーズフラーーーーッシュ!!」
ラヴリー 「きゃああーーーーーーセイランさまぁーーーー!!」ドカーーン
ゼフェル 「やったぜ!!」
マルセル 「今日も大団円だね!」
オスカー 「みんな!カーテンコールだ!」
ランディ 「はい!せーのっ」
オスカー 「勝利のポーズ!!」
全員 「ファイヤーーーー!!」
(長官室にて)
ジュリアス「それで、ルヴァ、どうなったのだ。」
ルヴァ 「ええ。彼らはよくやってくれてますよ。」
ジュリアス「私が聞いているのは店のことだ。」
ルヴァ 「え・・ああーーお店ですかぁーー。」
(お店「カレー屋サクリアーズ」)
ティムカ 「皆さん、早く帰ってきてくださいよぉー!!あ!また電話!!」
ルヴァ 「・・そーですねーー。」
ティムカ 「もしもしっ!カレー屋サクリアーズですが・・あ・・すすすすみません!
今ご注文が殺到してて・・ええ、はい。
もう少しお待ちいただければ・・。あ、はい、はい。」
ルヴァ 「・・はーー遅いですねーーー。」
ティムカ 「もう!ルヴァ博士!・・じゃなかった料理長!!少しは手伝ってくださいよォ!!」
(地下死ね死ねコンツェルン本部)
クラヴィス 「また・・失敗か・・。」
リュミエール「申し訳ありません。クラヴィス様。」
セイラン 「期待ハズレだったね。」
ヴィクトール「おい、ラヴリーはお前の部下だろう。そういう言い方は・・。」
レイチェル 「ちょーっとぉ!また失敗したって本当?!」
リュミエール「これはこれは、レイチェル姫。」
レイチェル 「あいさつはいーのっ!ちょっとセイラン!なーんでラヴリー連れてって失敗すんのよ!
あれはワタシの自信作よっ!」
ヴィクトール「レイチェル姫が作った怪人だったのか・・(こっそり)。」
セイラン 「(こっそり)そういうこと。申し訳ありません。姫。」
レイチェル 「もういいわ!次はワタシが行く!これは決定ね!」
リュミエール「そ・・そんな・・姫が直々に赴く程の奴らでは・・。」
レイチェル 「そんなこと言って、あんた達負けっぱなしじゃないの!
このままじゃワタシのプライドが許さない!絶対、行くからねっ!」
セイラン 「ふん・・痛い目に合うといいんだ。世間知らずのお嬢さんが・・さ。」
レイチェル 「ちょっと、何か言った?ビューティーセイラン。」
セイラン 「いいえ。」
ヴィクトール「し・・しかし姫。姫お一人ではあまりにも危険。
このヴィクトールがお供致しますゆえ・・。」
レイチェル 「いーーのっ!ワタシにちょっと・・作戦があんのよね。」
ヴィクトール「作戦・・?」
クラヴィス 「・・おもしろい・・レイチェル・・その作戦とやら・・見せてもらうぞ・・。」
レイチェル 「はーいっ!お兄様☆」
セイラン 「・・やれやれ(こっそり」
ヴィクトール「おい、大丈夫なのか・・?(こっそり)」
リュミエール「さあ・・ですが、クラヴィス様もああ言ってらっしゃいますし・・。」
レイチェル 「カクゴなさい!サクリアーズ!!
あんた達の墓、まとめてほってやるわ!!」
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〜次回予告〜
マルセル 「僕とチュピはとっても仲良し。いっつも一緒にいるんだ。
もちろん、配達だって仲良く一緒!でも、バイト中、ちょっと目を離したスキに、
死ね死ねコンツェルンの奴に捕まっちゃったんだ!!
僕は単身でチュピを助けに行くんだけど、そこにはミスティレイチェルがいたんだ!
そして、僕は・・・!!
次回、「レイチェル大接近!!」
出前中でも、出動O.K!?」
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