クリスマスキャロルを君に・・。

これも、クリスマスに単発でやった吹き込みの脚本です。
タイトルだけ見ると普通っぽいですが、内容はもちろんギャグです(笑)
お子様トリオメインですよ〜☆
あ、そうそう、この話は究極の水を探してのネタがちょっと出てきますので、
もし読んでない方はそっちを先に読むことをおすすめしますv
でもこれ・・歌を歌うとことか、文字じゃわかりにくいんですよねー・・(笑)
想像して読んでみてくださいv

登場人物・・ランディ・マルセル・ゼフェル
      リュミエール・セイラン・アンジェ・レイチェル

マルセル「・・・ねぇ、ランディーー。」
ランディ「よっ!はっ!・・なんだっ?マルセルっ・・!」
マルセル「世の中クリスマスだねーーー・・。」
ランディ「・・くっ!ととっ!と!っああ!そうだ・・なっ!」
マルセル「今年のクリスマス・・どうしようかなぁ。」
ランディ「えいっ!やっ!・・何が?」
マルセル「プレゼントだよ。アンジェへの。」
ランディ「でいっ!!」
(効果音 ズガン!! マルセルWin!)
ランディ「あああっ!!」
マルセル「えへへっ僕の勝ーーちっv」
ランディ「マルセルっ!もーーー1回!!」
マルセル「えーもうアキちゃった。別のやろーよ。」
ゼフェル「よー!お前ら!!何やってんだ?」
マルセル「あっ!ゼフェル!」
ランディ「今”守護聖Fight"やってたんだ。」
ゼフェル「あー・・あのオレらが格ゲーのキャラんなってるやつな。
     あんなんまだやってたのかよ。ダッセーな。」
ランディ「(ムっとして)なんだよ。いいだろ。」
マルセル「(同じくムっとして)じゃあゼフェルは他にいいゲーム持ってるの?」
ゼフェル「・・フフフ・・じゃじゃーーん!!」
ランディ「あっ!そ・・それは!!」
マルセル「わあーーーいーーなぁv”パスルDE守護聖”だぁ!」
ゼフェル「へっへーこれ今から皆でやろーぜ!!」
ランディ「いいな!あ、これって確か5人同時プレイ可能なんだっけ。」
ゼフェル「おう。ティムカとメルでも呼んでくっか?」
マルセル「・・あれ?・・なんか忘れてるよーな・・。」
ランディ「そうだな。大勢でやった方がきっと楽しいだろうし。」
マルセル「うーーん・・なんだっけ?」
ゼフェル「じゃ、オレがエアバイクでひとっぱしり行ってくっからよ!
     ランディとマルセルはそのプレステを片付けてドリキャスの方、
     セットしといてくれ!」
マルセル「えーーーーーーーっと・・。あっ!そーだ!」
ランディ「OK!」
ゼフェル「じゃ行ってき・・」
マルセル「待ったぁぁぁ!!」
ランディ&ゼフェル「わぁっ!?」
マルセル「ちょーーーーと待ったぁぁぁ!(カブキ調)」
ゼフェル「な・・なんなんなんなんだよ?!」
ランディ「いつの間にカブキを?!・・じゃなくて・・どうしたんだ?マルセル。」
マルセル「せっかく3人揃ってるんだし、アンジェへのクリスマスプレゼント、考えない?」
ゼフェル「なんでぇメンドーだな。そんなの後にしてドリキャス・・。」
マルセル「ゼフェル!!アンジェのことなんて、どーでもよさげでへのカッパ
     だっていうの?!」
ゼフェル「い・・いやそうは言ってねぇだろ・・?後にしようぜって・・。」
マルセル「ひどいや!ひどいやゼフェル!!アンジェなんてどーでもよさげな
     プリンパイなんだね?!」
ゼフェル「プリンパイって何だよ・・・。」
マルセル「ゼフェルのバカー!!わああああああああ(泣く)」
ランディ「あーー。ホラ泣くなよマルセル・・ゼフェル!」
ゼフェル「わっ・・わーったよ・・。考えりゃいーんだろ・・?考えりゃ・・。」
マルセル「(ぱっと明るくなって)わーいvで、何がいいと思う?」
ゼフェル「・・ちっ嘘泣きか・・。」
マルセル「嘘泣きじゃないもんっ!」
ランディ「まぁまぁ。」
マルセル「で、何がいいと思う?ね?ね?」
ゼフェル「んーーーそうだな・・。しかしよー・・こんなん確かアイツの誕生日の時も
     やってなかったかぁ?
ランディ「ああ。あの時は確か日記帳をあげたんだっけか。」
マルセル「そうそう。花柄のやつね!」
ゼフェル「そんでオレがカギを作ったんだよな。」
ランディ「俺は確か花でしおりを作ったんだっけ。」
マルセル「うんうん。今回もやっぱり手作りがいいかな。」
ランディ「そうだな。その方が心がこもるし。」
ゼフェル「けどよーオレら3人共通に得意なものってそーそーないぜ?」
ランディ「それは確かに・・。」
マルセル「お菓子とか、作れない?」
ゼフェル「ばッ・・!男がそんなもん作れるか!」
ランディ「コックさんは作ってると思うけどな。」
ゼフェル「それは職業だからだろ!だいたいランディ!おめークッキーとかケーキとか
     作れんのかよ?!」
ランディ「いや。そんな自殺未遂、したことない。」
マルセル「僕が指導するからスイサイド行為にはならないよ。
     ね、3人でケーキ作ってアンジェにあげよ〜?」
ゼフェル「げっ!やだぜ!!!!」
ランディ「マルセル。別なモノにした方がいいんじゃないか?」
マルセル「えーーー。じゃ、何がいいの?」
ランディ「うーー・・ん・・。」
リュミエール「歌なんてどうです?」
ゼフェル「歌ぁ?!なんだそりゃ。リュミエールじゃあるまいし、ぴーひゃらどんつく
     やってられっかよ?はっ!バカバカしい・・。」
ランディ「ゼ・・ゼフェル・・。」
ゼフェル「ん?何だよ。」
マルセル「うしろ・・。」
ゼフェル「うしろぉ?!・・・げッ!!!」
リュミエール「こんにちは。ゼフェル。相変わらずナマイキそうな顔つきですね。
       そしてこの減らず口も相変わらずですね。」
ゼフェル「(リュミにほっぺひっぱられてる)いはははは!はなへ!」
セイラン「訳:いたたたた!はなせ!」
ゼフェル「へいはん?!なんへおへーほほにいうんは?!」
セイラン「訳:セイラン?!なんでおめーここにいるんだ?!
     ・・ごあいさつだね。ゼフェル様。」
リュミエール「そうですよ。我々三人は水好きトリオとして一緒に旅行まで行ったと
       いうのに・・。」
ランディ「えっ・・?ゼフェル・・リュミエール様とセイランさんと3人で
     旅行に行ったのか・・?」
マルセル「知・・知らなかった・・仲良しだったんだ・・。」
ゼフェル「ひっがーーーふ!!」
セイラン「訳:ちっがーーーう!!・・おやおや、冷たいね。」
リュミエール「失礼ですね、クソガキ。私だって好き好んで行ったワケじゃありませんよ。」
セイラン「それはともかく、そろそろはなしてあげたらどうです?
     ゼフェル様の口が伸びてしまいますよ。」
リュミエール「おや、そうですね。顔にあとが残っては後々あやしまれます。」
セイラン「ボディーを狙うべきでしたね、リュミエール様。」
リュミエール「次からは参考にしましょう。セイラン。」
ランディ「・・あ!・・行っちゃったな・・。」
ゼフェル「(はぁはぁ)・・何だったんだよ・・アイツら・・。」
マルセル「ゼフェル、ほっぺ伸びてるよ・・?大丈夫?」
ゼフェル「あ、これな。あと3分すりゃ元に戻るぜ。」
ランディ「へぇ!便利だな。」
マルセル「あははは。ツっこむキャラいないと大変だね。」
ゼフェル「・・ツっこめよ・・。」
ランディ「え?今のツっこむとこなのか?」
マルセル「『あはっ!ランディ様ったら天然ですね!』ってティムカなら言うよ、きっと。」
ゼフェル「こえーな・・オイ・・。」
マルセル「それはともかくさ、歌のプレゼントっていいと思わない?」
ランディ「歌をプレゼントするのか?・・でもどうやって?」
マルセル「テープに録音するんだよ。3人で歌ってるところを!」
ランディ「なるほど!」
ゼフェル「この際それでいくか!(小声で)・・リュミエールこえーし・・。
     (大きくなって)じゃ、レコーダーやなんかはオレが用意すっからよ!」
ランディ「で、何を歌うんだ?」
マルセル「決まってるじゃない!『きよしこの夜』だよ!」
ランディ「ああ!あの『きーよーしーーさーーとーしーーーひーとーしーー』ってやつな!」
マルセル「えー?”きよし”の次”たかし”じゃなかったっけ?」
ゼフェル「・・違ぇよ・・。」
マルセル「わかってるって。ちょっとボケてみただけじゃん。」
ゼフェル「いや・・なんかキャラ違うぜ?マルセル・・。」

次の日
マルセル「はい、これ歌詞ね。」
ランディ「ああ・・って英語で歌うのか?!」
ゼフェル「げーー・・メンドーだな・・。」
マルセル「そう?他にも中世ノルマンバージョンと、古代エジプト語バージョンと、
     あと古代フェニキア語に中世ハザール語、それと近代ドイツ語バージョンが
     あるけど?」
ランディ「・・・・英語でいいです。」
ゼフェル「・・オレも。」
マルセル「それじゃ歌おう!用意はいい?」
ゼフェル「マイクはもういいぜ。」
ランディ「テープも準備OKだ。」
マルセル「じゃいくよ!せーのっ!」

レイチェル「やっほーアンジェ!遊びに来ちゃった。」
アンジェ「あっ!レイチェル。」
レイチェル「何やってたのー?・・テープ??」
アンジェ「うん。これ、ランディ様とゼフェル様とマルセル様からのクリスマスプレゼント。
     今朝いただいたの。」
レイチェル「へーえっ。それだったらワタシももらったよ。まだ聞いてないけど。」
アンジェ「良かったら、これから2人で聞かない?」
レイチェル「いいよ。2人で聞いた方が楽しそうだしね。」
アンジェ「ふふっそうね。じゃ・・えっと・・。」
(効果音 バチン・・・ジーーーー・・・。)
マルセル「コホン・・えっとメ・・メリークリスマス!アンジェリーク。」
ランディ「マルセル!このテープ、レイチェルにもあげるんだろ?」
マルセル「あっ・・そ・・そーだったよね。−−と、レイチェル。
     ・・ゼフェルーー今のとこ編集ね!」
ゼフェル「出来ねーよ」
マルセル「えーーーーっ?!それは僕がマヌケんぼうになっちゃうよー!」
ランディ「マルセル!ほ・・ほら!ちゃんとしゃべって。」
ゼフェル「世話の焼ける奴だなー。」
マルセル「えっと・・そんなワケで、2人には歌をプレゼントします。」
ゼフェル「曲目は『きよしこの夜』中世ハザール語バージョンだ。」
ランディ「英語で歌うんじゃないのか?!」
ゼフェル「お前さぁ・・ボケに真顔でツっこむのやめろよ。嫌われるぞ。」
マルセル「仕方ないよ、ゼフェル。ランディ天然だもの。」
ランディ「そうそう。俺って天然だから。」
ゼフェル「・・・さっさと歌おーぜ。」
マルセル「じゃいくよ!せーーのっ!」
(3人でめっちゃヘタクソに歌う)
(効果音 歌の途中でバチン!)
アンジェ「・・・レイチェル・・。」
レイチェル「・・分かってる、アンジェ。」
アンジェ「そうね・・今のは聞かなかったことにしましょう・・。」
ナレーション「・・かくして、2人の友情は成立したのであった。
       新宇宙の女王にアンジェリークが選ばれた時、レイチェルが
       その補佐官になったのは言うまでもない・・。」


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