メガリス
パーフェクトワークスに記載されていたメガリスについての情報です。
割と長いと思うので、のんびり読んでってください。
先住民族によって造られた建造物だが、使用目的は不明。メガリス自体がアニマに干渉する力を持っており、巨大なクヴェルと据えることも出来る。
その為、メガリスに近づく生物のアニマに干渉し、モンスター化現象を引き起こすことも。
規模や種類は様々であり、劇中に存在した以外にも数多く存在する。
また、何らかの理由で自然物から遊離したアニマを引き寄せる力を持っており、それを摂取しようとモンスターも集まってくる。
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大砂漠のメガリス
エッグの封印されていたメガリス。ヘンリー・ナイツらによって発見される。内部は通常のメガリスとは異なり、生体的機能を備えているような装飾で覆われていた。
これは、エッグにアニマを送り続ける為の装置であったと考えられる。エッグが鉛製の箱の中に納められていたのは、外部からの接触を断つためである。
エッグはこの封印と解くことのできる明確な意思を持った知識生命体の出現を待ち、その生命体の姿を借りて復活しようと企てていた。
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氷河のメガリス
このメガリスの外壁からは猛烈な冷気が発せられているが、内部に進むにつれて穏やかな気温となる。
中心部には巨大な板状の回転体があり、近づいたもののアニマに異常反応を引き起こす程の強力な力が放出されている。
また、未知なる力による空間転移装置が配置されており、内部の規模は計り知れない。
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巨虫のメガリス
破損した建造物内部に虫や植物が入り込み繁殖している為に「虫のメガリス」などと呼ばれているが、元々はしっかりした外壁・内装を持つメガリスだった。
その為、現在ではその機能も殆ど失われてしまっている。
どうやら永い年月を経てメガリスの影響を受けた樹木の根が、メガリスの外壁を破り中心部に向かって伸びて行ったせいで破損しているようだ。
また、入り口付近に掛けられた巨大な繭の中では、生まれ出でる日を待ちながら今もサナギが静かに息づいている。
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未解明メガリス
エーデルリッターを生み出した、石切り場地下洞窟の不思議な建造物。これもメガリスの一種である。
星座パネルにより発動する機関によって、サルゴンのアニマが何らかの変容を遂げたのであるが、エッグはこの機関が人に及ぼす影響を知っており、
これを利用しようと考えたのではないか。つまり、このメガリスはエーデルリッターの創造を目的に造られたのではないが、その力の作用は結果的に
人間をエーデルリッターに変えるのである。
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最後のメガリス
星のアニマを持つメガリス。エッグ復活の為のふ卵器であり、エーデルリッター達の力も手伝って全世界からアニマを吸い上げ、エッグに送り込む。
内部はパイプ状の物体の集合によって形作られ、将魔のエリアは、各々を司るアニマの力が発揮できるように独自の方法で造られている。
また、エッグとの戦闘が行われた場所は、エッグの思念が生み出した亜空間である。星のアニマを持つメガリスの力によって作り上げられた思念空間は、
宇宙空間そのものである。
戦闘に破れたエッグは、クヴェルとしての物質的なエネルギーと共に、封印されていた先住種族の存在…亜空間を構築していた思念も失った。
エッグとジニー達は現実世界に戻ってきたが、アニマによって亜空間そのものと化していたメガリスは再構築されることも無く消え去っている。
資料
| 参考文献 |
出版社 |
| SaGa Frontier 2 PERFECT WORKS |
株式会社DiGiCube |
| SaGa Frontier 2 ULTIMANIA |
株式会社DiGiCube |
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