先住民族

 

先住民族の存在

人類発祥以前に文明社会を築いていた種族。

その確かな年代は一切不明であり、彼らは人類が誕生する遥か以前に滅亡している。

彼らが有していた文明を推し量れるものは、主に東大陸で発見されるメガリスやクヴェルである。

これらの不可思議な物体・構造物から先住民族は高度な術文明を持っていたことが推察されるが、

彼らの外見的特徴や生活習慣等を示すものが何一つ残っていない為、

人間の手によってサンダイルに築き上げられている術文明とは比較できない。

劇中では「エッグ」という特殊なクヴェルによって先住種族の何者かの復活が試みられるが、

ナイツの一族によって阻止された。

 

 

エッグ誕生・封印

人類がその原始的な姿を現すよりも遥か以前、サンダイルには人類の想像力などでは

到底推し量れない程に発展した術文明があった。

その文明を築き上げた種族がどういったものであったかは定かではないが、永く繁栄した

彼らの文明もやがて寿命を迎え、種族絶滅の危機が訪れた。

 

その文明の高度な分析能力により、種の絶滅が避けられないことがわかった。

そこで考えられたのが、彼ら先住種族の知識や意志をクヴェルに込めて残しておき、

後に生まれるであろう文明の中に復活しようという計画である。

その為に作られたクヴェルがエッグなのだ。

こうして、将来生まれる文明の全て、或いは一部を乗っ取るという恐るべき使命を帯びた

クヴェルが、南大陸の施設の中に保存されたのであった。

 

彼らにとってその復活の時期はいつでもよかったのだが、エッグが発掘されるのは

封印から400万年後の出来事になる。

そのころにはエッグが安置されていた所はすっかり砂漠になってしまい、

先住種族は予想の通り絶滅していた。

※先住民族は乾燥した環境に弱いらしい。

 

資料
参考文献  出版社 
SaGa Frontier 2 PERFECT WORKS  株式会社DiGiCube  
SaGa Frontier 2 ULTIMANIA   株式会社DiGiCube  

 

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