クリスタルシールド

「師匠!!やっぱりシールドといえばこれですよね」
「そうか?」
「え?このシールド、バリーンと割れるんでしょ?」
「割れん」
〜『イブマヤのルポ』


アイスミラーズ

「師匠!鏡がいっぱい出ました!」
「うむ、そういう魔法だからな」
「……」
「どうした、何を心配している?」
「こんなに出口があったら、二次元人が迷いませんかね?」
「そんな心配せんでよろしい」
〜『イブマヤのルポ』


クレセントムーン

「師匠、クレセントムーンの呪文を教えて下さい!」
「ほう、おまえが攻撃呪文以外のものを覚えたいとは珍しいな」
「え!?攻撃魔法じゃないんですか?」
「うむ、状態良化の魔法だ」
「えっー、だってお姫様が……」
「お姫様がじゃない!そこに座りなさい!」
いつもの説教がはじまった。
〜『イブマヤのルポ』


グラビトン

「ここで一発!!」
「何をだ?」
〜『イブマヤのルポ』


オールグラビトン

「師匠、オールグラビトンはグラビトンの全体版ですよね?」
「そうだか?」
「一人で大丈夫ですかね?18人の人も呼んだほうがいいですよね?」
「おまえの言うことは時々さっぱりわからんな」
〜『イブマヤのルポ』


ファイヤーシールド

「ねぇ師匠。日の盾の魔法、ファイヤーシールドの上位魔法はファイヤーウォールですよね?
それっておかしくないですか?」
「魔法の構成に疑問をもつとはなかなか高度だな。で、どこがおかしいのだ」?
「はい。ウォールの下はシェードだと思うんです!」
「おまえの疑問など所詮そのレベルだな……」
〜『イブマヤのルポ』


ファイヤーウォール

「ねぇ師匠。日の壁の魔法、ファイヤーウォールの下位魔法はファイヤーシールドですよね?」
「それは前に話した」
「ウォールの下はシェードだと思うんです」
「前に言ったって!」
「シェードなのに……」
〜『イブマヤのルポ』


フライヤー

「チンカラポイ、チンカラポイ!ふぅ、だめです師匠、上手くいきません」
「まったく『フライヤー』の呪文くらい子供でもできるぞ!?」
同時刻、遥か遠くでお昼寝中のケット・シーは、勝手に浮き上がる身体に悩まされていた。
「何で浮くにゃー?」
〜『イブマヤのルポ』


ジャンボマキシマム

「師匠、これ呪文使わなくてもハンバーグ食べれば、いいんじゃないですかねえ」
「あれは、『なれよ』って言う希望だからなあ」
〜『イブマヤのルポ』


100倍

「いっぱいますねえ、師匠。これなんです?」
「これか?これは大沼星人といって、けっこうどこにでもいるぞ?」
「うそ!どこです?」
イブマヤは大沼星人を捜し始めた。
星人っていってるだろう……
マケイヌのため息
〜『イブマヤのルポ』