カルドセプト


このゲームは有名なモノポリーにカードゲームの要素を加えたものといえばいいでしょうか。
簡単には言えないのですが相手の土地に止まったとしてもそこに自分のクリーチャーを召還し、
戦闘でその土地を守っているクリーチャーを倒すことができればレンタル料(カルドセプトでは通行料)を
払わなくてもよいので、自分のデッキ(ブック)に相手のクリーチャーを倒すクリーチャー、
相手から倒されにくいクリーチャーを入れておかなくてはいけません。
そのクリーチャーにも先制攻撃、ダメージを50%にする、相手を足止めするなどさまざまな特殊能力を持つクリーチャーが多いため、
数値的に弱くても特殊能力をしっかり把握していれば戦闘に勝つことができます。
もちろん強力なクリーチャーもいれば弱いクリーチャーいますが、強力であればあるほど召還する条件や召還コストが多くなるので
絶対的な「強さ」はほとんど同じです。(もちろんすべてのカードが等しい強さではありません。
ただ、それは他のカードゲームのすべてに言えることですが。)

また、アイテムカード使ってクリーチャー同士の戦闘のときに一時的に強化したり、
スペルカードを使ってクリーチャーを攻撃、回復、状態変化やプレイヤーのさいころの目を操ったり(自分自身も含む)
カードを破壊したりいろいろ考える必要があります。これらのカードを上手に組み合わせないと勝利は望めません。
逆にいえば、デッキに「どうしたらうまく相手に勝つことができるのか?」と熟考する事と
実際のゲームに自分の予想どうりにすすみ最終的に勝つことができるのはとても楽しいです。コンピュータと勝負するのも良いですが
やはり人間同士の駆け引きがある対人戦が一番です。エンドセクターと同じように相手のカードを見ることを前提としているので、
1台のテレビとサターン(プレイステーション)で対人戦ができます。

ドリームキャストに通信機能が標準でついているというのを知って、「カルドセプトがネットで対戦できるようになるのではないか」
と思った方や期待する方は多いのではないでしょうか。


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