マジック・ザ・ギャザリング
数あるカードゲームの中でこれが一番メジャーなのではないかと思うのはマジックザギャザリング(以下:MTG)
です。簡単に説明するとこのゲームは魔術師となって毎ターン、ライブラリーという手札を補充する
山札からカードを引き、土地から生み出されるマナを使用してクリーチャーと呼ばれる
モンスター達を呼び出し、ソーサリー、エンチャント等の呪文を使用して相手を倒すのが目的です。
エンドセクターに似ています。(正確に言うと「エンドセクターが」ですが)
モンスターを召還するにもその他の呪文を使うにしてもマナがいるのですが、これが大変バランスがとれていて
同じマナの量を必要とする呪文はだいたい同じ「強さ」です。
このカードゲームにもレアという手に入れにくいカードがあるのですがそれも例外ではないです。
カードショップでは一部のレアに高い値段がつけられていますが、それは手に入れるのが難しく、
使いやすいだけで「レアカードだから強い」ということはありません
マナは自分のターンに一枚だけ出せる土地カードから得ることができますので
逆にいえば序盤にいきなり強力なカードを出すということはできません。しかし、マナを生み出すモンスターや
アイテム(アーティファクト)をデッキに入れれば可能になります。もちろん、その分
他のカードを引く確率が低くなってしまうデメリットも有ります。
。
あとは、カードの特殊効果が多いのが特徴です。これがMTGの最大の魅力ではないかと私は思います。
モンスターだけでも、召還した瞬間にダメージを与える・与えたダメージを自分の体力に加える・再生するなど
書き出したらきりが無いのですが多種多様です。
(エンドセクターにももうちょっと特殊能力が欲しかったです。^^;)
これにより、有効な組み合わせ、いわゆるカードコンボが無数あるのでそれを相手に決め、
勝利したときはとても気持ち良く、逆に相手に決められてしまうと悔しい思いをします。
欠点はとてもお金がかかることです。ただ普通のデッキを作るのには
2000円ほど有れば何とかなると思いますが、慣れてくるうちに自分の組みたいデッキを作ろうと思うと
何万円ほどかかってしまいます。ただ、公式の大会となると無理ですが
心の広い人なら代用カード(安いカードを別のカードとして扱う)を認めてくれると思いますので、
それで我慢するしかないのが辛い点とプレイ人口が増えてきて、マナーの悪い人が増えてきたことです。
あとは、ルールが複雑だということです。基本のルールに加え
さまざまな特殊能力があるためそれらが複数組み合わさってくるとかなり難しくなってきます。
周りに、上級者の方が居ないとかなり辛いと思います。
まあ、質問に答えてくれる公式のページがあるのが救いですが。
総評として、私が知っているカードゲーム(たくさん知っているわけではないのですが)のなかで
間違い無く最高峰です。お金がない方がハマッてしまうと生活に支障をきたすぐらい面白いので
お金に余裕がある方はいちどやってみることをお奨めします。また、パソコン版も有りますので
そちらからやってみるのもいかがと。
(こっちならコンピューターが相手ですがそんなお金がかかりませんし、LANやモデムで対人戦ができます
インターネットでの対戦はできなくなったみたい…)