この頃は、まだ連載中で、ハーレムやリキッドも登場したてだったんです。
で、私は、ハーレムもリキッドも悪い人だと思っていた。
だから、そういうふうに描いたんだけど、今マンガ本を読み返してみるに、どちらもいい人(笑)。
これはこのまま発表できないと思い、当時書いたものを手直ししながらここに載せました。
特に、第二話は、ほとんど書き下ろしです。
ナオミの正体も、今考え中(笑)。拾われたというのは、これを書きながら考えた設定でございます。
ナオミを“奈桜美”と書くというのも、最近知ったよ。この小説を書いた当時には、そんな設定は露もなかったのに、私が桜を大好きだという理由だけで、こんなアテ字が。
でもマジックも、結構センスいいなあ。桜の季節だからって、そのまま「さくら」などとつけない辺りが。
でも「奈桜子」じゃなくてよかった。ナオコ、などと書くと、誰しも研ナオコを思い出さずにはいられなかったであろう。
ああ、そうそう、“軽いH”がテーマだと、当時のあとがきには書いているけれど、今回HPにアップするに当たって、そういうシーンは少し省きました。
本当はもう少しハーレムもエッチだったし、そのあとリキッドも出てきてもう少し違う展開になっていたんですが・・・。
リキッドがあんな可愛らしい男の子だとは思っていなかった。ただのヤンキーだと思っていたから。
余談だけど、気になりますね。パプワのリキッドと、HEROのリキッドの関係。
それと、シンタローねえ。
ナオミ、なんか二人のシンタローの間で、揺れてないかい?
んー。三角関係ネタが多いな。もともとそういうの、好きじゃないんだけど。
でもま、状況により、フラフラしちゃうことって、あり得るよね。
どっちもシンタローだったわけで、一瞬、見失っただけだと思うけれど、最後にはやっぱり黒髪のシンタローに戻るように軌道修正してやらないとなあ。
さてさて、現在、ナオミの正体を練っている最中です。
ほぼ決めたけど、違和感なく、納得いくように描けるかな。
しかしラストに向かうまでが、ごちゃごちゃしてるから大変だ。どう整理つけて書こうか。
ここから先は、100パーセント書き下ろしになるだけに、やりがいもありますね。
それにしても、平成6年に「ALONE」を書き上げてから、その後パプワの小説を全然書かなくなり、ほとんど諦めていましたが、このように再燃して嬉しい限りです。
書ける勢いがあるうちに、ばーっと書いてしまうのが一番!
だから、できるだけ早いうちに続きを書きたいと思います。
また、お会いしましょう。
H11.1.27