Diary01-2001

 

To Pass Leisure Hours.

〜徒然なる侭に〜

 


1月30日(火)

来週がテストな訳で、ほとんどの授業は今週で最後。
この頃になると途端に教室が一杯になるのはもはや日本の大学の風物詩。
そんな中、今日の授業で、今日が最後だからといって、ビンビールを渡された。
あの昔からの茶色いビンのやつ。
何故?何故ビンですか。
栓抜きは?無いとはどういうことですか。
これを持って帰れというですか?裸で。
しかも誰一人断らずに貰っていく。
何故?何かのおまじないなのかしら。
貰わないと単位をくれないとか。
かく言う僕も、郷に従えで頭の中では疑問だらけだったけども、貰ってきた。
このクソ面白くなかった授業が最後の最後にこんなに面白くなるとは思ってもみなかった(笑)
授業終了後、男の生徒も女の生徒も、みんながビンを抱いて家路につくという異様な光景が。
みんな良い奴よのう。


1月29日(月)

スーパーボウルを観た。
まあ、試合内容を「面白くなかった」と評するのは一番簡単なことだが、僕はあくまで傍観者だし、やっている人達に対して失礼なので、そういうことは言いたくない。
まあ、呆気なかったことは確かだけれど。
何はともあれ、この試合でのレイブンズのディフェンスが素晴らしかった。
ジャイアンツのクォーターバック(QB)のコリンズはランで全く進めないので(レイブンズのラン・ディフェンスはリーグ2位)、パスで活路を開こうとするが、それがことごとくインターセプトされる始末。
ジャイアンツは全くオフェンスをさせてもらえなかった。
僕が初めてNFLを観始めてから、8年ぐらい経つが、その中でも今回のコリンズは、申し訳無いけど、一番出来が悪かったと思う。
ジャイアンツを応援していただけに残念(負けたのは俺のせい?!)
だけどコリンズには、もう一回ぐらい出てもらって、是非雪辱を果たして欲しいと思う。
AFCチャンピオンシップでの出来を知っているだけに。是非!

試合にもまして驚いたのが、エンターテイメント。
何せ、国家斉唱の前にレイ・チャールズ御大が歌い、その後でバックストリートボーイズが国家斉唱をするという構成。
日本人の僕からすれば普通逆だろう、とか思ってしまうのだが、どっちの出来も素晴らしく、試合前のざわついていた観客を引き締めさせていた。
さらにステルス機がレイ・チャールズが歌い終わると同時に、スタジアムの真上を通過するわ、国家斉唱終了の直後に、花火が上がって煙だらけの上空を飛行機の編隊が飛んでいくわで、アメリカの本気加減を感じ取った。
「おいおい、マジだよ、こいつら」と。
たかがスポーツイベントに爆撃機飛ばすんだもん。
秒刻みですよ、秒。
飛行機の離陸から飛行速度、会場の進行からレイ・チャールズの歌の「尺」まで合わせるんだから恐れ入る。
これだからアメリカでサッカーが流行る訳がないと、改めて思った次第。
チケットが、定価でも325ドル(約4万)もするのだが、「市場」価格になる頃には4〜5倍になっていて、ダフ屋はその倍で売ってたって言うんだけど、試合以外のレイ・チャールズ、バックストリートボーイズ、ハーフタイムのエアロスミス、インシンク、ブリトニーのショーを全部観ようと思ったらそれ以上は絶対にかかるので、やっぱみんな買わない訳ないよなあと納得してしまった。
納得すんなよなあ、俺、とか思うけど、やっぱ売ってたら欲しいもんなあ。
悔しいけど。

まあ良いや。
いいもん観させてもらった。
勉強しようっと。
西澤良い感じ。頑張れ。


1月28日(日)

またもや風邪でダウン。
ただいまの体温38.6℃。
体温なんて測らなきゃ良かったと後悔。
画面がグニャグニャして、マウスカーソルが合わせづらくて仕方がない。
もうグラングランでグジュグジュでボーって感じ。

それでも、明日はスーパーボウル。
これだけは何が何でも観たい。
試合はトータルで6時間を超すので、観てる途中で死ぬかもしれない。

ハーフタイムの「バックストリートボーイズ」を聴きながら命の炎を燃え尽きらせるのだけは、勘弁して欲しい。
マジで、「死ぬなよ」と念を押す僕。
今年はどっちのチームもディフェンシブなチームなので(非常に珍しい)、全米での注目度は今一つだが、僕は接戦になると思っているので、非常に楽しみ。
だけど、NFLは面白い。
リーグを挙げてチームの戦力均衡化に努めているので(サラリーキャップ制、完全ウェーバー制)、ここ6年間は2年ごとに勢力図が一変している。
そんな訳で、今NFLは好循環の真っ只中にある。
飛び抜けたスターがいない現状で、観客動員数で伸びたというのは、そういった努力の結果だと思う。
同じ様な状況のNBAは観客動員を下げているというのに。
まあ、NBAはともかく、どっかの某リーグには、これを教材にもっと努力して欲しいものである。 


1月27日(土)

鼻水グジュグジュの日。
「PSO」でドイツ人と話した。
ワールドワイドを実感。
大学で習ったドイツ語が初めて役に立った。
と言っても、片言でしか話せなかったが。
始めは混乱してしまい、「Ich habe dich」(I have you)とか書いてしまい、笑われてしまった(笑)
その時初めて、外国人の「(笑)」マークって、「:)」と表現することを知った。
横にしてみると判る。
良いなあ、これ→:)。
めんこいばい。

「SUPERサッカー」の司会が生島ヒロシから徳永英明に代わって、数週間が経ったが、静かすぎないか、アレ。
確かに考え方とかは似ている部分があるので、一概にこの変更が悪いとは思わないんだけど、水沼さんも静かなので、それが重なって、余計に静かな番組になってしまっている。
こういう番組って嫌いじゃないんだけど、寿命が短いので勝手に心配している。
清水圭とかじゃ駄目だったのかしら…。
あ、それだと昔TV朝日でやってた「Jリーグ A GO GO!
」と変わらないじゃねえか(笑)
それじゃ駄目じゃん(笑)
懐かしいぞ(笑)
良く覚えてたな、俺(笑)
これは自慢出来ると、一人でガッツポーズ。


1月26日(金)

ほぼ一日中勉強の日。
午前中はレポートを書き、午後はテスト勉強。
いや、充実した日であった。
テスト勉強といっても、テストのためにイヤイヤやっている訳じゃなくて、卒業を間近にして興味が沸いてきた分野などがあって、この頃楽しく勉強している。
自分的に興味があってなおかつ大学で習ったことを生かすことが出来そうなのは、「開発経済学」かなあ、などと思っているのだが、そうはいっても、その道を目是した場合、就職先が世界銀行ぐらいしかないのがムチャクチャいたい所である。
その労力とリスクたるや、今からコーチライセンスを獲って、どっかのナショナルチームの監督になるぐらいのレベルである。
だったら僕はそっちの方を選ぶ。
ミャンマーとかニカラグアとかの監督で良いから、やってみたいものである。
北朝鮮でも良い(笑)
たとえ負けたら鞭打ちが待っていても。
という訳で、「開発経済学」の道は、あっけなく完結。
まあ趣味程度にウェーバーの本など読んで、思いを馳せるぐらいで。

生き抜きに、久しぶりにシレン2をやった。
気が付いたらすでに3時間経過。
おお、もう「アリーmyラブ」の時間だ。
観なければ。


1月24日(水)

体調は半分ぐらいにまで回復。
まだ無理をするとつらいんだけど、そうも言ってられない状況なので、鞭を打つ感じでやっている。
セガの「ドリキャス」が生産中止。
遅かれ早かれとは思っていたが、やはりといった感じ。
まあ、94年の「次世代ハード戦争」といわれた競争の結果が、出揃ったというところか。
個人的には、「SEGA」の名前で出したゲームの質の差が大きかったと思う。
ただ、ソフトハウスという規模で見れば世界一の規模だと思うので、そういう方向に期待したいな。
セガにしか創れないゲームというものもあると思うし。

友人とイエモンについて2時間ぐらい咳き込みつつ語った。
イエモンのお陰で沢山の洋盤が復刻されたのが大きいとかなんとか、濃い話をした。
今以前に観たイエモンの休止ライブの放送が1/31まで再放送されている。
まだ観ていない方はどうぞ。
http://www.famitsu.com/entertainment/news/2001/01/22/n03.html
でもやっぱ良いわあ、イエモン。
もう一回観てしまった。


1月23日(火)

先週末から、風邪を引いていた。
いや、厳密には風邪じゃない。
日本語で流感というやつだ。
「流感」という日本語はなかなかにカッコイイなあ、などと40度近い頭で考えていたり。
とにもかくにも堪りません。
とにかく勉強をしなきゃと思うんだけど、やっぱり頭に入らない。
まあ、大丈夫だろうとは思いつつも、密かに焦ってきた感がある。
今日で引いてから3日たって、ちょっとは良くなってきたけど、これからまたひどくならないようにだけ注意したいと思う。

もうひどく古いニュースになっちゃったんだけど、三浦淳が東京Vに移籍してしまった。
これを聞いたときは、まさしく「ノウッ!」って感じだった。
常に優勝を狙えるチームからの、しかも給料が半分になったにも関らずの移籍である。
それだけ今のマリノスにはおかしい所がある、ということなのだろうか。
う〜ん、大丈夫なのだろうか、マリノス。
そういえば、三浦淳って国見出身なんだそうで。
今年の初めに「国見出身のJリーガーって聞いたことない」って言ったけど、やっぱり僕が不勉強なだけだということが判って、恥ずかしかったり、ホッとしたりといったところ。

話は代わって、先週の新聞(毎日)で個人的に気になったニュースがあった。
先日発足したブッシュ政権が、アメリカ史上で初めてのユダヤ閣僚のいない政権だということだ。
これはどうでも良い様でいて、結構大きなニュースだ。
何故なら、ユダヤ人というのは、数からいえば米国全体の2%にも満たない人口なのだが、アメリカ建国時から、国家の中枢を握ってきたと、いわれている。
事実、 クリントン政権に参加していたユダヤ人閣僚は、トップ級の閣僚をざっと挙げただけでも、ルービン財務長官と第2期のサマーズ財務長官、ライシュ労働長官、グリックマン農務長官、カンター通商代表と後任のバシェフスキー通商代表、ロス中東大使と後任のミラー中東大使、バーガー国家安全保障担当補佐官、ホルブルック国連大使、オルブライト国務長官(任期中に判明)、コーエン国防長官などである。
なんか沢山出てきたが、どれも重要なポストばかり。
こんなに一杯なのか、という感じである。
ユダヤ人というのは、DNAを調べたところ、この数千年での変化が最も少ない(全体の96%が純血)民族の一つだそうなので、ここに挙げた閣僚の人達の大半も純血であろうと思われる。
…これじゃあ、パレスチナ側が「イスラエルの片棒を担いだ米国の仲介案なんてクソ食らえ!」って言ってゴネる気持ちも判らないでもない気がするなあ(-_-;)
これじゃあ、何言われても信用できんよなあ(-_-;)
ハッ、だからブッシュはユダヤ人を外したのか…、イヤイヤそんなまさか、ハッハッハッ(^_^;)

まあ、今回ユダヤ人が入らなかった代わりに、黒人や、ヒスパニックの閣僚が誕生した訳で、米国内の人種間、民族間の交代が一気に進んだということなのだろう。
ここら辺が、僕が米国がローマに似ていると思う所で、米国が強い国でいる理由なのかも知れないと思う今日このごろ。

今ニュースで聞いたのだけれど、ノーベル平和賞にサッカーが推薦されたそうな。
…さすが新世紀、いいぞ(^_^;)
あと、「グラディエーター」がゴールデングローブ賞を獲得。
良い感じです。
ただ、やっぱりオスカーは「マルコビッチの穴」なのだろうと、現時点では思っているのだけれど。


1月19日(金)

僕は今日、不幸(ハプニング)というものが、定期的に定量ずつ来るものなのではなく、来る時には一気に怒涛のごとく押し寄せてくるものだということを学ばさせられた。

今日は、すごく寒い日で、 これ以上このまま寝ていたらマジで死ぬ予感がしたため、起きて暖房を付けたほどであった。
それから、体が動くまでに温まるまでコタツの中で1時間ほど丸まる。
その後、起きて顔を洗おうとするが、蛇口から水が出ない。
またもや水道が凍ってしまったのだ。
その時点では、凍ったのは一昨日に続き二回目だし、前に実家の母から教えてもらったように、蛇口の周りにタオルを巻きつけて、そこに熱湯をゆっくりかけていけばいいのさ、フフン、と余裕さえあった。


ところがだ。
火が付かない。
何回ツマミをひねっても、火が付かない。
シューっという、ガスが出る音さえしない。
ガス切れである。
火が付かないということはお湯が沸かせない、お湯が沸かせないということは、顔も洗えないし、洗濯も出来ないし、それどころか、目の前にあるインスタントラーメンに手を付けることさえ叶わないということに気付く。
食が絶たれるっ!、と思ったこの瞬間、久しぶりに僕の顔がマジになった。

しかし、マジになったとはいえ、空腹で朦朧とする中(何も食わないこと16時間)では、思い付くことといえば、「ガスだ、ガスさえ付けば全て上手くいく」という程度の、誰でも思いつくものでしかない。
ところが、ガス屋さんを呼ぼうにも、ガス屋さんの電話番号は判らない。
「どうしよう、あっ、そうだ、大家さんなら知っているはず」と思い、外へ出ようとしたその時、信じたくない光景が目の前に広がっていた。
玄関のドアの隣にある洗濯機のホースから水が漏れ、それが玄関を水浸しにさせていたのだ。
そして、その中で、靴が、水浸しになっていたのだ。
まるで映画の役者のように「ノ〜ウッ!」と口走ってしまう僕。
さらにである。
仕方なしに、とりあえず別の靴を履いて外に出ようとしたその時。
ドアが開かないのである。
力いっぱい押しても開かない。
ドアが凍りついてしまっていたのだ。
自分の部屋だというのに、「しまった、閉じ込められた!」と思ってしまった。
その時、ドアに体当たりしてなんとか外に出られることが出来たのだけれど、気分は「トゥームレイダー」のララ・クラフトか、インディ・ジョーンズである。
今思えば、こんなに取り乱して恥ずかしい限りであるが、自分の部屋に閉じ込められるというのは、相当に怖い。
こんな思いをしたことがある人は、果たして何人いるのだろうか。

その後は、ガス屋さんに電話をして(ボンベに書いてあった)、すぐに来てくれたが、どうやらガスの使いすぎで、ボンベがガス漏れだと勘違いして、停止装置が働いてしまったためらしい。
多分、いや間違いなく昨晩カレーを煮込んだせいであろうと思われる。
その後で、洗濯機の周りを掃除したりで、大変だった。
靴も新しく買わなければいけない。
先月買ったばかりなのに…。
非常にブルーです。
真っ青です。
靴も新しく買ったので、金が、いつも無いのだけれど、今はその数倍ありません。
まあ、今は僕の人生の中で一番貧乏な時なのだから…、と言って励ましているんだけど、くじけそうです。

そんな中、掃除が終わってヘトヘトの状態で付けたTVから流れてきた「ミニモニ」の新曲が、耳について離れません。
ちょっとムカツキます。


1月17日(水)

弟からスノボが届く。
うしっ、これでスノボが出来る!
ただでさえ娯楽の少ない(失礼)福島にいてウィンタースポーツをやらないでいたことが、どれだけ勿体無いことだったか…。
そうしてスノボが届いた途端、スポーツ新聞のスキー場欄なんかに自然に目が行くようになったのは面白かった。
やはり、興味があると、体が自然に情報を拾うものなのだなあと実感した。
プロレスを見だしたら格闘面を見るようになったものだし。
早速明日、スノボの本を買ってこようと思う。

今日は神戸に震災のあった日。
6年経って震災の傷は薄まったとはいえ、あの出来事が残した課題は今も山積みである。
うちのサッカー部で、来年10番を背負う人(顔もプレイもオルテガそっくり)が、神戸の長田区出身なのだ。
それを聞いた時、「震災大変だったでしょ」ってのどで引っ掛かって口から出てこなかったのだが、果たしてそれが良いことだったのか悪いことだったのか、未だに判断がつかない。
自分から、「神戸の長田区出身です」って言ってきたので、聞いても大丈夫だったとは思うんだけど、大変だった訳がないので聞くまでもないことなんだけど、それを聞くことと、聞き流すこと、どっちが「相手に遠慮していると思わせないこと」だったのか、未だに判断がつかないでいるのだ。
まあ、 今年は頑張ってください。
君にうちのチームの浮沈がかかっています故に。

昼に「笑っていいとも」を観てたら、なんか、フランシスコ・ザビエルの子孫(の一人)が日本に帰化していて、TVに出ていた。
ザビエルの日記を見て日本に興味を持って、日本に帰化して、つい最近、自分がザビエルの子孫だったことを知ったという。
なんか、昔マリノスにいたアコスタ監督とか、「MASTERキートン」のキートンの父ちゃんにそっくりな人で、良い感じのおじいちゃんだった。
まあ、大したことじゃないといえば大したことじゃないんだけど、勉強に疲れた頭には、良い気分転換になったことは確か。


1月15日(月)

…寒い。寒すぎだ。
今日は青森にいた時より間違いなく寒い。
バイトを終えて家に帰ってきたら、水道が凍っていたし。
水道が凍ったなんて、僕が子どもの時に一回あったぐらいだぞ。
どうなってるんだ、福島。
絶対緯度を勘違いしてるぞ。

祝西澤初出場。
去年は忙しかったので、スペインに来てから疲れを落とす、アンド体を造るという、相反することを同時にしなくてはいけなかったようなので、大変だったとは思うけど、どうやら御墨付きをもらったようで、一安心。これからどんどん頑張って欲しいと思います。

バイト先で、一緒に「PSO」をやっていた友人がレベル30になったと知らされる。
僕のレベルは未だ20。
それを聞いた瞬間、僕は「ふざけんな」と、率直に思ってしまった(^_^;)


1月13日(土)

昨日、再び「ファンタシースターオンライン(以下FSO)」のオンラインをやった。
11時過ぎに、友人と連絡を取りあい、早速もぐる。
僕は、あれから3時間やって、レベルは8で、友人のレベルは13。
一体何時間やったのだろう。
もう一人の友人は3時過ぎでなければ来れないので、とりあえず二人で潜って鍛えることにした。
そうしたら、不意に入ってきた人がいた。
このゲームは、希望するならパスワードを設定して、知らない人が入ってこれないように出来るのだが、僕らは、そのパスワードを設定しなかった。
まあ、嫌じゃないんだけど、初めてのことでビックリしてしまった。
しかも外人とくれば、尚更だ。
別に外人コンプレックスがある訳じゃないし、英語が出来ない訳じゃないんだけど、「ああ、そうか、世界と繋がってるんだなあ」などと当たり前のことを思ってしまい、ちょっとだけ動転してしまったのだ。
その人は、僕らのキャラの名前からして外人だと思って入ってきたらしく、僕らが日本人であることに気がついたら、さっさと出ていってしまった。
だけど、この日の乱入はそれで終わらなかった。

次に「洞窟」というステージをやっていたときに入ってきたのは、日本人でレベル64のキャラの人と、データが消えてしまって、またレベル1から作り直している人。
「ちょっとレベル差があるかなあ」と言っていたけれど、一緒に冒険をすることに。
もう、この人がムチャクチャ強いのなんの。
いともあっさりと敵を屠(ほふ)っていく。
もうこっちは敵に一撃当てて、経験値を分けてもらうことをやるだけで精一杯。
それだけ敵を倒すスピードが速いのだ。
聞けば、攻撃力は999だという。
僕らが不意に死んでしまっても、すぐさま治してくれる。
回復アイテムが切れても、分けてくれる。
凄く強かったボスも、ものの数分で倒してしまった。
強くて頼もしく、思わずカッコイイと、まるで乙女のような気持ちになってしまった。
しかも、冒険が終わったあとで、「余ってるし、いらない」からと、強力なレアアイテムを分けてもらったし。
素晴らしい人であった。
久々に会ったナイスガイであった。

そのあと、3時になったので友人と合流。
そして、昨日果たせなかったドラゴン退治に向かう。
各々成長したせいか、あっけないほど簡単に倒すことが出来てしまった。
レベルもグーンと上がって、かなり強くなってきた。

そのあと色々やっていて、5時を過ぎた頃だろうか。また「巣窟」にもぐって鍛えていたときに、また乱入してきた人がいた。
キャラの名前を見たら、「Orgjanovic」というので、「バルカンの人か!?」とか思ったのだが、聞けば香港の人だという。
レベルも同じぐらい。
「We are jpn」と友達が入れたら、「Oh!
」とか言ってきて、急に親近感を持った様子。
やっぱり東アジアでは日本人はモテルのか。
「I'm SEGA fan」とか、「Daytona USA 2001 is good game!」とか言ってきて、和やかなうちに冒険が進んでいった。
ところが、さっきは強い人がいたお陰であっさりと終わることが出来たボス戦で、僕らはものの数秒で殺されてしまい、香港人一人で立ち向かわなければいけなくなってしまった。
魂になりつつ、見物していた僕ら。
だが、案の定、彼も死んでしまった。
ボス戦というのは、ちょっと特殊で、一回死ぬなどして外に出てしまい、加えてまだ誰かが中にいる場合、外から中に入ることが出来ないのだ。
そのため、死んで辺りに散乱している武器を回収したいと思って、僕らの救援を魂になりながら待っている香港人を
「Ogn,return,prease..」
「No!My items!」
「The gate is shut.We can't go.Sorry.」
「…OK」
などといったやり取りがあった。
そのあと、再びアイテムを回収に、潜るも、一人入り遅れるという、致命的なハプニングもあり、あえなくまたもや全滅。
しかしアイテムは全て回収することが出来た。
そのあと、8時になったので、「ギルトカード」という名刺みたいのを交換して別れたんだけど、果たして香港人は、どういう顔をしていたのだろうか。
僕は、ゲームをしていた間中、ずっとチューヤンの顔をイメージしてやっていたんだけど、どうなのだろうか。
それにしても、ネットワークゲーム、スンゲエ面白い。
パソコンでは「ウルティマオンライン」や、「ディアブロ」などというゲームが以前からあって興味はあったんだけど、縁がなくてやれずにきていた訳だけど、その面白さは予想以上。
ドラクエ7では満たされなかった「冒険心」を刺激しまくりであった。

でも、楽しいからってこればっかりやっている訳にはいかないのも確かなのだけれども。
明日はちゃんと勉強もしようと思う。


1月12日(金)

昨日日記を書けなかったのには訳がある。
友人達が「やる」と言い出したので、僕も買うことにした「ファンタシースターオンライン」が原因だ。
このゲームは、多分家庭用のRPGでは初の「オンライン」ゲームで、1チーム最高4人で、パーティーを組んで一緒に冒険が出来るゲームなのだ。
以前から、ゲーム好きの友人からも、「ネットワークが出来る環境にあって、ドリキャスを持っているんなら、やらなきゃ損」と言われていたので、興味はあったのだが、いかんせんそこはネットワークゲーム。やっている知り合いが何人かいないと、やはり購入動機が下がらざるを得ないところがあった。
そんな時の友人の「やる」発言。
これに乗らなければ、僕は一生このゲームに触れることはないだろうと思い、金がなかったけど購入を決断。
僕にとっては一種の賭けだったが、結果から言えば、賭けは大成功。
とにかくおもしろい!
「あっち行く」だの、「薬が切れたので、一回街に戻る」、「早く帰ってこ〜い」だの、敵が一杯で「やべえ」だのと、会話しているだけでもう、たまらん。
昔、ゲームセンターに「ガントレット」っていう4人が参加できるアクションゲームがあったけど、あれをネットでやっている感じ。
まあ、第一日目は、僕らのレベルが低くて、ミッションをクリアすることは出来なかった。
そうこうする内に、5時を過ぎた頃から、急にネットが混み出し、反応が鈍り出す。
その途端、いきなり回線が切れて、ゲームが打ち切られてしまった。
「何で急に」などと思いつつ、ゲームに復帰して、
僕 「何でこんな朝っぱらなのに、混み出したんですかねえ?」
Rさん「地球の裏側でやりだしたからじゃねえの?丁度あっちでは良い時間だろ?」
おお、なるほど、アメリカンがやりだしたからなのか。
う〜ん、さすがネットなどと、意味不明な思いをめぐらす。
そんな中、このままではやっても快適な状態ではないので、「一回実生活に戻って、各自キャラを鍛えてから、明日再び集合」ということになった。
友人の一人はもう一回一人で潜って行っていたけど。
今日また再び潜る。
密かに胸が高鳴る。

サッカー、今日から韓国でヒディンク体制がスタートした。
僕の個人的な意見では、これで韓国はかなり良い方向へ行くのでは、と思っている。
何せ、ヒディンクは僕の中で、世界で5本の指に入る監督だ。
その国やチームとの相性はともかく、能力であれ実績でも、トルシエの上をいっている(98年仏W杯4位(オランダ)、Rマドリーでチャンピオンズリーグ制覇)。
少なくとも、杉山茂樹氏が言っていたように、オランダも韓国も、ライン際からの素早い攻め上がりを基調としているという共通点から、ある程度の成功を収めることは、間違いないと思う。
W杯で韓国が1勝を上げる可能性は高い、と思っている。
永年韓国の「強い」サイドアタッカーに苦しめられてきた日本にとっては、まっこと嫌な相手の復活になるのではないか。
何せ、現時点でもこちらも主力がいなかったとはいえ、10人の韓国に引き分けることしか出来ないのだから。
ホン・ミョンボがいる時は、93年のW杯予選以外に勝ったことがないというのは、いくらなんでも恥ずかしいではないか。
僕の中では、現時点でW杯が開かれたとしたら、韓国はともかく、日本はベストメンバーでも、勝ち点3(1勝2敗or3引き分け)が精一杯だとみている。
是が非でもしなければいけない予選リーグ突破に必要な勝ち点は5、ないし6。
日本は、あと1年4ヶ月で、最低でも勝ち点2を積み足さなければいけない。
「日本での有望な人材は見尽くした。あとは今いる選手を成長させ、戦術を定着させるだけ」とトルシエも言っている。
トルシエの手腕に期待したい(というか、するしかない)。
まあ、今日のところは、韓国はこれからも日本の良きライバルであることは間違いないということであろうか。

押井守監督作品の「AVALON」がすっごく良さそう。
ウィザードリィ、攻殻機動隊、ポーランドときて僕が嫌いな訳はない。
道やら福島では上映しないらしいが、今度仙台に行って観に行ってこよう。
などとこの日記を書きつつ、「ウリナリ」を観ていたら、「ナトゥ」の試写会に押井守の姿を確認(笑)
何を観にいってるんだ、あの人は(^_^;)
それとも、あの映画はやはり面白いのか?
イヤイヤ……、しかし、どうなのだろう(-_-;)


1月10日(水)

何とか、福島に帰ってきた。
昨日は、天候は良かったのだが、1月5日に振りこまなきゃいけなかった電話料金などを振り込み忘れていたことに、行く寸前に気付いた。それで、青森で全部済ました方が楽なため、こっちに残ることにした。
何かをする時に、必ず何らかのハプニングがおまけとして付いてくるのが、僕らしいと言われてしまう。
何も返す言葉がないのが、ちょっとつらかった(-_-;)
そのため、今日の便に振り替えて来たん訳なんだけど、また色々ありましたよ。
無事にはいかなかったっすよ。ええ。
まず、東北自動車道を通っていたときに、バスが急ブレーキ。
車内で軽い悲鳴が上がる。
何かと思っていたら、前方で車が事故ってるではないですか。
周りは晴れているのに、何でもっと早く気が付かなかったのかという位、寸前で止まった。
ちょっとでも霧とかで視界が悪かったら、危なかった。
何かウィングロードみたいな車が、中央分離帯にぶつかったのか、ボンネットの1/4がなくなっていた。回りに部品が飛び散っている。
警察はまだ来ていなかった。
片側(低速の方)が空いていたので、そっちに移ってあとは何事もなかったかのようにまた走り出したんだけど、冷や汗ものでした。
だって、運転手さん、例えマジでも、何か焦ったようなうめき声をあげないで下さい。マジで頼みます。

次に、家に帰って、久しぶりに車に乗ってみると(その前に車に積もった15センチの雪には驚いた
)、何かクラッチがスカスカしている。
そんでギアが全く入らない。
一瞬何の冗談かと思ってマジで焦ったけど、聞いてみると、オイルが漏れて無くなったのが原因らしい。
それでこっちから行く事が出来ないので、工場の人に来てもらって、オイルを入れて持ってってもらった。
まだ幾らかかるか判らないけど、不意の出費でちょっと(ひょっとするとかなり)痛い。
まあ、代車を置いていってもらったので、とりあえずは不便じゃないんだけど。
新年早々これかい…(-_-;)

あと、大学に来る時に持ってきた鉢植えが枯れていた(T-T)
寒さが原因だったのだろうか。
寒さには強いはずなんだけど…。
今までご苦労さん。
植物だけにまた生えてくるかもしれないけど、とりあえず合掌。


1月8日(月)

20時間寝てしまった。
昨日の21:00に寝て、今日の17:00に起きたのだから、多分20時間だ。
何故だろうと考えたら、土曜日に寝ていないことに気がついた。
これでは一日平均10時間だ。
夜更かししても何の意味も無いことが判ったような気がする(^_^;)
これからは、夜更かししないようにしよう。
でも、NTTが今のような状況では、難しいだろうなあ。

さっきまで、ネットで「YELLOW MONKEY」のライブを観ていた。
家に居ながらにして、「生で」イエモンのライブを観ることが出来る!
まさにIT革命マンセーという感じ。
まあ、画像は荒いし、曲はともかくMCは良く聴こえないわで、見かけは決して良くはなかったけれど、僕にとっては別に関係はなかったし、何かメガCDのゲームのような感じがして、ちょっと良かった。関係ないけど。

サッカー、国見が優勝した。
寝ながら観ていた(?)のだが、どうやら国見が押していたようだ。
詳しくは不明。
でも、あの国見のFWは、群を抜いていたな。
昔はあんな体格の人はみんな野球にいっていたものだが、今はサッカーの方に流れてきたということか。何はともあれ将来が楽しみだ。
ゥ焉A僕が不勉強なせいか、国見出身のJリーガーって、思い付かないんだけど、果たしてどんな選手がいるんだろう。

何でこんな事が気になったかというと、一瞬、国見って高校サッカー選手権で勝つためのサッカーしか教えてないんじゃ、と思ってしまったからなのだ。
果たして、どうなのだろう。
ちょっと気になる。
それにしても、高校サッカーって、日程がムチャクチャだと思う。
7日間で5試合って、どういうことやねん。
まあ、色々都合があってそうなっているんだろうけど、今後、もっと高校サッカーを盛んにして、将来の日本を背負って立つ選手を育てたいと思うのならば、こんな無茶苦茶な日程は、真っ先に改めるべきだと思う。
じゃないと、良い人材はみんなJユースの方に流れていってしまうと思う。
僕がこんな事が言うのも、高校の部活制度というのは、トルシエに言わせれば「かなり良いシステム。ヨーロッパ中を探しても、こんな素晴らしいシステムは無い」らしいので、もっと良くしてほしいと思うからなのだ。
まあ、頑張って下さい。
Jユースと高校サッカーを行き来できるようにしてもらえると、最高です(現時点では、Jユースに入った高校生は高校サッカーの公式戦に出られない)。
是非。

PS:1:中田のCMの「自分で考えることが大事。みんな知ってるとは思うけど」ってやつに、「ってあゆが言ってた」って付け足してたら、妹に殴られた。

2:友人のriuさんのこの日記に、いたく感動した。
この日記には、男の、いや、無数の男たちの情熱と、苦悩と涙が描かれている(笑)
まさに、その当時は、20世紀最後を飾るに相応しい、まさにサバトというような光景であったに違いない。
僕は一度も行ったことがなかった(あんまり興味はない)が、これでもう行くことはないだろう。
意地でも行きたくない。
行きたくはないのに、行くことになってしまったriuさんには、同情してしまい、文を読んでいた最後には、独りでに手を合わせていた。
そのアドレスはここ。
../../AnimeComic-Ink/8208/orbits/2000-12.htm

3:ニュースを見ていたら、福島が凄いことになっている。
これじゃ青森と変わらんじゃないか!
帰る意欲が一気に半減。
高速が止まってるらしいし。
明日が一体どうなるか、現時点では全く判らない。


1月7日(日)

全国高校サッカー選手権の準決勝、やはりといっては失礼なんだろうけど山田高校が負けた。
試合全般で相手に押しまくられてはいたが、前半はそれなりにチャンスを作れていた。
しかし後半はもう相手にされるがままといった感じだった。
試合前での、こちらの一方的な予想では3−0であったが、実際は2―0。
予想以上にディフェンスが頑張っていた結果だと思う。
敵の攻撃陣には、シュートを外しても笑顔を見せる余裕が見られて、悔しいが、相手の方が一枚上手であったように思う。
それでもベスト4。
これはすごいことだと思う。
いくら山田高校の入っていたブロックに強豪校が入っていなかったといっても、評価を下げるものではないと思う。
これからも、山田や他の高校に頑張ってもらって、青森をサッカー強豪県と言われる様にして欲しいと思う。
僕の小学生時代からの願いでもあるので、是非。

その後、妹にサッカーを教えに、近くの小学校へ行った。
だが、小学校のグラウンドは、踏み荒らされていないまっさらな雪の海。
小さい校庭ながらも、その遠近感のない美しさに、一瞬見とれてしまう。
そうか冬休みだものなあなどと思ったが、僕らが子供のころは、TVゲームがあったにも関わらず校庭で死ぬまで遊んでいたものだが。
子供も時代と共に変わるのであろうか(-_-;)
今の小学生は何をやって遊んでいるのだろうか。
僕らの小学生時代も、ドラクエVにハマっていたし、今の小学生も、ゲームボーイ版のドラクエVにハマっている訳で、僕と父ほどに時代が変わったとは思えないのだが。
まあ、合コンなどということはさすがにないだろうけれど。
まあ、本質は変わってはいないとは思うが。

まあ、それはそれで良いとして、この状態ではここでサッカーをするのは無理。
だが、こんなことでは絶対に諦めない。
市内の積雪は優に60センチを越えているが、そんなことを気にしていて、青森でサッカーは出来ない。
近くに、綺麗に除雪された空き地はないかと探したら、近くに良い感じのところがあった。
それでも足で踏み固めなければいけなかったのだが、贅沢は言っていられないし、練習には申し分ない。
でも、こういう時は、福島をうらやましく思う。
本当に福島はサッカーをやるには向いている。
もっと盛んになっても良いと思うのだけど、そこら辺は僕らの頑張り次第かもしれない。

そして、練習場所を確保したら、妹にセンタリングの上げ方を教える。
そしたら、妹の飲み込みの速さに驚く。
何かメキメキと音がするようだ(-_-
;)
覚えるの速すぎるぞとツッコもうかとも、一瞬思った(-_-;)
余計な知識がない方が、上達のスピードが速いというのはどうやら本当らしい。
それではついでにと、レベルの高いドリブルの仕方も教える。
にわかにオルテガや森島のようだと喜んでいた。
時間もなかったし、足元も雪だったので、さわりしか教えることが出来なかった。
だけど、後は本人次第。
まあ、がんばれや。

あとは、街に出かけて服屋を覗いた。
正月休みとはいえ、異様に人が多い。
聞いたら、明日成人式らしい。
そうか、明日だったのか。
ということは、前の彼女の成人式も明日なのかゥB
(見ているか判らないけど)まあ、おめでとうございます(^ ^ゞ
頑張って下さいね。
まあ、僕も、とりあえず卒業しないと(-_-;)


1月5日(金)

今日は妹と一緒に、映画を観てきた。
何が良いか判らなかったので、妹に決めさせたら選んだのは、「オーロラの彼方へ」。
それを聞いた僕の心は、やはりというか、よりにもよってというか、そんな気持ち。
まあ、僕の中での「オーロラ」の評価は、確実にそれなりに感動できるデート向けの作品かなあという印象があったのだが(観ていないので、本当は失礼なことなのだが)、まあこの際だと思い、観ることにした。

作品のあらすじとしては、「オーロラが降った日に、30年前の父と無線が繋がる。そしたら、その日が父が死ぬ前の晩で、それを助けようとして、逃げ道を教えて、父は助かるんだけど、そしたら未来が変わってしまって、今度は母が死んでしまった未来に変わってしまったために、今度はそれを防ぐためにあ〜だらこ〜だらする」という話。
まあ、これと同じことを妹に話したんだけど、実際に観たら、ここまでで全体の半分であったというところが、少し悲しかった。
まあ、僕の感想はひとまず置くとして、妹は映画を観終わったあと大泣きしていた。
だけど、 僕はそのシーンで笑ってしまった。
そしたら、帰りに妹から人非人呼ばわりされ、極悪犯の如く非難されまくった。
いやだけど、あのシーンは笑うところだろとか言って、さらに激しく非難される始末(-_-;)
そりゃマズイということで、たこ焼きをオゴったら、コロッと機嫌が治った。
フフフ、チョロイものよ。

そのあと、家の手伝いをちょっとやらされ、4時頃に高校サッカーを観戦。
今地元の青森山田高校が勝ち残っているのだ。
今ベスト8で、これに勝てばベスト4。
今年の今年の山田は国体でベスト4にも入ったので、もし今回も勝ってベスト4に残れば、ちょっとした強豪である。
試合は大接戦。
パスを繋いで中盤を支配する山田に、栃木の真岡は、一本のロングパスとうまいことスペースに顔を出す嫌らしいFWの動きでこれに対抗した。
試合は一対一のままPKになり、結果は山田の勝ち。
だけど、真岡のFWの、スペースをわざと開けておいてそこに走り込むという試合運びはなかなかに素晴らしかった。
どちらにも拍手を送りたいほど素晴らしい試合だった。
山田にはブラジル人のジュニーニョという選手がいて、最初はおいおいブラジル人かい、とただ驚きで笑うだけだったんだけど、今日、試合に勝った後、目に涙をためて神に祈っていたところを観たら、好感が持てた。
そうだよなあ、ブラジル人ていったって、3年も青森でやっていて、ただの助っ人とかじゃないからなあ、普通のサッカー部の高校生だよなあ、などと考えた次第。
それに、少しでも下手なプレイをすると、ブラジル人なのにゥvわれるに違いないので、それを考えると大変だよなあ、などと思ってしまう。
まあ、この後はJリーグとかに行って頑張って欲しいと思う。
でも、次の試合は、主将をはじめ、3人が出場停止になったので、かなり厳しいとは思うけど、少なくとも良い試合をして欲しいと思う(まだ負けた訳じゃないのだが)。

ところで、今日は金曜日なんですねえ。
何か正月があったので、曜日の感覚が変になっちゃいました。
原因の一端として、TVのスペシャル番組の影響も大きいと思うのだけど、TVの、日常生活への浸透度の大きさを感じ取った次第。


1月3日(水)

今日は大雪。
すんごい大雪。
開いた口が塞がらないくらいの大雪。
今日は家族で温泉に行ってきたんだけど、温泉に行って一時間後に車に戻ってみると、すでに車に雪が5cmぐらい積もっていた。
これが山奥ならまだしも、市内の住宅地(福島でいえば渡利辺りかゥjなのだから、僕も驚いた。
こんな雪は僕にとっては15年振りぐらいだ。
今年は夏が暑かったので、雪が降るだろうとは思ってはいたが、予想異常だった(誤変換なのだが、良い感じなのでそのまま)。
ハッキリ言って、地球温暖化なんて嘘だね、やっぱり、なんて思ってしまうほどだ。
やっぱりああいった報告は、アメリカだの、どこかの秘密結社だのが意図的に流しているのではないか、と一瞬思ってしまったほどだ。
母が言うには、僕が生まれた年以来かもしれないと言っている。
それっていうと、つまりはあの、雪が降りすぎて2階から出入りしていたという、例の暗黒の年以来だというのですか?
ゥ・僕は早めに帰らせてもらいます。さようなら。

日韓対世界選抜、予想通りのお祭り的な雰囲気に終始。
まあ、それはそれで良かったとは思う。
観客たちの反応も、静かなものだったけど、海外ではあれが普通。
外国(少なくともEU圏内)では、メリハリを付けて応援するのが普通だ。
逆に試合中休みなく応援する日本人は一生懸命すぎだと思っていたので、弟たちは不満だと言っていたが、僕は好感を持って観ていた。
ただ、世界選抜の選手たちは、マテウスやオルテガは良いとして、マルシオTントスとか、プロシネツキなど、ひっじょ〜に「微妙」なところを集めてきたのには、いろんな意味で汗が出てきた。
いや、僕にとっては嬉しかったし、有り難かったのだが(^_^;)
ロベルトgロッタなんて、まるで「懐かしの芸能人、あの人は今」みたいな番組を観ていたような気にさせられて、試合内容などとは別の意味で燃えさせていただいた。
だけど、その微妙さ加減は、選手が紹介されたときのスタジアムの異様にざわついた雰囲気からも容易に察せられた。

そのスタジアムのざわつきは明らかに、「誰だよそいつ〜、見たことねえよ」的なものであって、まるでメニューで予想していたものとはまったく違う料理が出てきて、キレる直前の客の反応そのものだった。
そしてそのざわつきは、まさに福本伸行のマンガに出てくる、あの「ざわざわ」であって、僕がその「ざわざわ」を生まれて初めて目撃した瞬間でもあった。
この瞬間、僕ははじめて「ああ、21世紀なんだ」と実感できたような気がした。
まあ、でも、日本人が世界選抜と聞いて、ジダンやデルピエロが来るものだ、と思うのも無理の無いことだとは思うけど。

まあ、僕は好きな欧州のチームを尋ねられて、「ガラタサライ」(トルコ)と「ディナモLエフ」(ウクライナ)などを挙げる男なので、この試合とメンバー構成は非常に「ツボ」ではあったのだが、その僕をして、選手がアナウンスに呼ばれてスタジアムに入っていく時に、「びっみょ〜!」という言葉を連呼していたあたりに、この試合の実情があったのではないだろうか。
しかしまあ、こんな試合もなかなか観られるものではない
、とは思うし、ホルヘ{ラーニョがこれから世界選抜入りすることなんて滅多にないんだから(失礼)、ある意味貴重ではあった。


2001/ 1             
2000/ / / 10 / 11 / 12