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ツキノヨルネオポケニクルフシンゴ 真吾の【ひみつ日記】
青の日記:その日起こった、いろいろなこと
茶色の日記:筆者のMYチーム(舞ちゃん、アテナっち、ベニー、真吾)のKOF'99でのセコイ闘いの日々

9月

8月31日

初戦を勝利で飾った俺たちは、ささやかに祝杯をあげた後(もちろん、未成年の俺とアテナ
さんはジュースでかんぱい!)、それぞれの部屋に引き上げた。
ホントはもっと大騒ぎしたかったけど、楽しむのは優勝決定戦の後で、ということで。

自分の部屋に戻り、シャワーを浴びて、ベッドの上で今日の試合の余韻にひたりながら
ゴロゴロしていると・・・?


ふと気が付くと、目の前に草薙さんが立っている。トレードマークの黒いガクラン姿ではなく、
この間の夢と同じ、KOF'97のDボタンカラーの・・・
あれ? 違うな。上は白いジャケットだけど、下はジーンズをはいてる・・?

草薙さん「よぅ、真吾。」
俺「く、く、く、くさなぎサ〜〜〜〜〜〜〜ン!!」
草薙さん「・・・だーかーら、うるせーって、言ってるだろ!!(ボカッ)」
俺「いてっ・・・ヒドいッスよ、草薙さーん・・・。
あ、でも、この殴られ心地・・・はぁ〜、やっぱりホンモノの草薙さんッス〜(うっとり)」
草薙さん「気色わりぃコト、言ってんじゃねぇっ!
・・・たく、せっかくヒトが、初戦突破したお前を誉めに来てやったってのに。」
俺「ええっ!? 草薙さんが、他人を誉める??? や、やっぱりあんた、偽者ッスね?」
草薙さん「・・・俺、帰るわ」
俺「わ〜〜〜、ちょ、ちょっと待って。じ、冗談ッスよ〜〜、やだなぁ、本気にしちゃって。」
草薙さん「・・・。」

俺「それより、草薙さん! あの・・そのカッコ、どうしたんスか? いつもの学ランは?」
草薙さん「ん、まぁ・・いろいろと、な。」
俺「ついに卒業!・・なわけないし・・・やっぱ、退学処分になったんスね。」
草薙さん「おい・・・」
俺「うーん、いくらなんでも、高校に6年通うのは、先生が許さなかったと・・・」
草薙さん「おい・・」
俺「いや、いいかげん草薙家でも、学費を払いきれなくなったという線も。
だって、草薙さんのお父さん、住所不定無職で、いつもフラフラしているし・・・」
草薙さん「てめぇ、すっかり調子に乗りやがって。食らえっ、正義の八重歯〜(MAX大蛇薙)」
俺「(燃やされつつ)そ、それを言うなら・・ゴホッ・・”正義の刃(やいば)”ッス〜(ぐはっ)」

俺「はぁ、はぁ・・・あ、あはは、まぁ、カッコなんてどうだっていいッスよね。
草薙さんが戻って来てくれたってだけで。あ、俺、早速紅丸さんたちに知らせて来るッス!」
草薙さん「わりぃ、俺、まだ戻れねぇんだ。力が、まだ・・」
俺「?」
草薙さん「へへ、お前のことだから、紅丸のヤツに世話をかけっぱなしかと思ったが、
そうでもねぇみたいだな。・・・今日の試合、悪くなかったぜ」
俺「草薙さん・・・」
草薙さん「ま、俺に会いたいんなら、もっと強くなるんだな」
俺「あっ、ちょっと待っ・・・」
草薙さん「じゃあな・・・」

あれ? あれれ??? くさなぎ・・さん・・・?
・・・消えちゃった・・・。

これってやっぱり、夢だったのかな?


8月30日

待望のSNKのファンクラブ会報、最新号が届いたッス〜!
表紙はCAPCOMオフィシャルイラストレーター西村キヌさんの、
「ネオポケで、ほのぼのと対戦する草薙さん&さくらさん」。
水彩画っぽいタッチで、なにげない日常(SNKとCAPCOMのキャラがいっしょにいるのは
「何気ない」か?)が描かれているッス。は〜、俺もこんな風に、草薙さんと対戦したい〜〜!

それはおいといて・・・

今回もナイスな情報、もりだくさんッス。(サムスピ新作の記事とか、ナコルルさんムービー写真とか)
でも、一番の目玉は、○○○○等身大フィギュア・・・もそうだけど、森気楼さん&西村キヌさん
合作の絵入り色紙かな? だって、八神さんと春麗さんが見つめあって「愛」とかハートマークとか
描いてある色紙が存在するなんて、1年前までは想像もつかなかったですよね〜。
いいな〜、俺、これ欲しいな〜(草薙さんにはナイショで、プレゼント応募しちゃおうかな?)


8月29日

今日は、ファミ通系雑誌の全員プレゼント企画の「草薙さんストラップ」の申し込みを
してきたッス。(って言っても、申込書と850円の切手を郵送するだけなんスけど)

もちろん俺は2通申し込み! 1つは実際にPHSに付ける用、もう1つは保存用だったりして。
これをお守りに持ち歩けば、俺も炎が出るような気がするッス。楽しみだぜ、真吾!


8月28日

(さてさて、一回戦はどうなったかというと?)

紅丸さんの祈り空しく(?)、俺は相手チームの2人まで倒しましたっ!
そうそう、相手は「サイコソルジャーチーム」。いきなりアテナさんの偽者と
戦うことになったッス。
真吾キックと荒咬みだけで、なんとか撃退! 女の人を殴るのはニガテだけど、
これは勝負なので・・・ゴメンナサイ、偽アテナさん!

敵の中堅は拳崇さん。今年はサイコパワーが無くなったとか言ってたけど、
弱くなったとは感じられなかったッス。
で、「よっ、はっ、うりゃー」の技にやられて、体力が半減しつつ、でも、俺の勝ち。

もしかして、3人抜き?と、ドキドキしていた俺を迎えた敵の3人目は、
今年から参加の包くん。(鎮のおじいさんは、ストライカーってことッスね)
試合前「ぼく、BAOって書いてパオって読むんです。バオじゃないんですよ」
って、わざわざ言いにきてくれたッス。しっかし・・・KOFって年齢制限、
無いんスかね〜?

それにしても、包くんっていろんなサイコボールを放って来て、動きが読めないッス。
俺はあえなく撃沈。(3人抜きは、やっぱダメだったッス)
そして次に控えるアテナさんにタッチ交代。
アテナさんは「νサイコリフレクター」を連発。包くんは勝手に飛び込んできては
跳ね返され、アテナさんの勝ち。そして、その瞬間、俺たちの第一回戦突破が決定したッス!!

そういえば俺、ストライカーの紅丸さんを、一度も呼び出さなかったッス。その訳は、
紅丸さんに対するイジワル・・・じゃなくて、呼び出しの合図(B+C)を、どうやって
出したらいいのか、すっかり忘れてたからッス。てへ。


8月27日

今日はSNK&サクノスの新作発表会に行ったッス。
もちろん一番のお目当ては、「激突カードファイターズ」!
実は俺、カードゲームって、やったこと無いんスよねー。だけど、実際の試合の様子が
ビデオで流れたから、なんとなくわかったかな。

どのキャラも小さくデフォルメされてて、可愛いッスね。(一部、デフォルメしても
不気味さが全く消えないキャラもいるけど)
あ、もちろん、俺の師匠は最高にカッコ良かったッス。

だけど、だけど・・説明ビデオで目を皿のようにして探したけど、
俺のカードは見当たらなかったッス(うぅぅ・・・)
ま、あのビデオで写ったのが、ほんの一部のカードだけだからッスよね?
ちゃんと俺、このゲームに出れるっスよね?


8月26日

(1回戦目。俺にとっての、夏の、はじまり。)

いよいよ試合がはじまる。会場は、なんか綺麗な庭園風の場所。いつも思うけど、
KOFって変な所で戦うよなぁ。(線路わきとか、道路の真中とか)

あ、あらかじめ言っておくけど、実は俺たちってキャンセルや連続技もろくにできないから、
これから書くことは戦いの参考には、全く役にたたないッス。
ていうか、「これが超ド素人の闘いだ!」っていう、嫌な見本ッスね。・・・って、
誰に言ってるんだ、俺?

おっと脱線、脱線・・・
えーと、今朝の宣言どおり、俺が先鋒。んで、中堅はアテナさん、大将は舞さん。
紅丸さんはストライカー。
でも、紅丸さんがまさか俺に、先鋒をまかせてくれるなんて、思ってもみなかったッス。

(会場入り直前:女性陣の着替えを待っている、俺と紅丸さん)
紅丸さん「よーし、真吾。3人抜きするくらいの気合、入れてけよ!」
俺「お、オス!」
紅丸さん「彼女たちの手をわずらわしたら、承知しねぇぞ」


舞さん「2人とも、お待たせ〜」
アテナさん「ごめんなさい、遅くなりました!」
舞さん「どお? 今日は青の衣装にしてみたの★」
アテナさん「私はイメチェンしてみました。ちょっと恥ずかしいけど・・」
紅丸さん「(ヒュー)2人とも、いいねぇ。まさに、闘いの女神が降臨したって感じだ。
・・おい、真吾! お前も男なら、なんか言ってやれ」
俺「あ、は、はいっ! あの、俺・・草薙さんの一番弟子の名に恥じぬよう、がんばりますっ!!」
紅丸さん「・・そうじゃねーだろ、おい・・・」

アテナさん「うふふ。気合、入ってますね。でも、少しは私にも戦わせてくださいね」
舞さん「あたしも、あたしも! 今年の舞ちゃんも、華麗な技で魅せちゃうわよ★」
紅丸さん「・・・やっぱ、ムサい野郎より女神の闘いだよな・・・。」
俺「?」
紅丸さん「(真顔で)よーし、真吾。お前、速攻で負けろ!」
俺「そ、そんなぁ〜、ひどいッスよ、紅丸さん〜」

(つづく)


8月25日

今日は、今年のKOFの、俺たちにとっての第一回戦。そりゃあ、緊張したッスよ。
緊張したはずなんスけど・・・


(朝:ホテルの食堂にて。ちなみに朝食はバイキングで食べ放題っス!)

紅丸さん「おっ、やっと来たな。おせーぞ、真吾!」
俺「す、すみませんっ」
舞さん「おはよ、真吾クン!」
俺「おはようございます、舞さん。あ、アテナさんも!」
アテナさん「おはようございます。昨日は良く眠れました?」
俺「いや、それがなかなか・・・」
アテナさん「(くすくす)」
俺「?」
舞さん「ほんとにぃ・・・? だって昨日あたしが行った時に・・・」
俺「え? 舞さん、俺の部屋に来たんですか? ま、まさか・・・」


紅丸さん「おいおい、話は最後まで聞けって。」
舞さん「うふふ。試合の前日だったし、真吾クン、眠れないんじゃないかなーって、
3人で部屋に遊びに行ったのよ。」
紅丸さん「そ。お前のことだから”どーしよー、草薙さ〜〜〜ん”なんて、
オロオロしてるんじゃないかって、ね」
俺「そんな〜」


アテナさん「ふふ、ごめんなさい。でも、そんな心配、必要なかったですね。」
舞さん「だって、いくらドアをノックしても、真吾クン、出てこないんだもん」
紅丸さん「そればかりか、返事の代わりに大きなイビキが聞こえてくるし。」
俺「えっ、俺、寝てました?? でも俺、確か、今日の試合でどう戦うか、
イメージトレーニングしてたはずなんスけど・・。おっかしいなぁー」
紅丸さん「ったく・・・。
この俺様には”お嬢さんたちと最上階のバーで前祝いのお酒でも”という
崇高な予定があったのに、お前のバカでかいイビキのせいで、雰囲気ぶち壊しだぜ」
アテナさん「あ、わたし、未成年者ですから。」


アテナさん「だけど、最初に真吾くんの様子を見に行こうって言ったの、紅丸さんでしょう?」
舞さん「なんだかんだ言って、紅丸クンも真吾クンのこと、心配なのよネ。
あたしたちを、部屋から連れ出そうって魂胆があったかもしれないけど★」
紅丸さん「おいおい、勘違いするなよ。俺は・・京の残してったお荷物は、
この俺様が面倒みなきゃって・・」
俺「あの・・やっぱ、お荷物ですか、俺って・・」
紅丸さん「ま、だいぶ軽くはなったとは思うけどな。どれくらい軽くなったかは
今日の試合で見せてもらう。今日だけは俺がストライカーだ。
真吾、お前は先鋒・・一番手で行って来い!」


(ありゃ、朝の話だけで、こんなに長くなっちゃった。続きはまた明日〜)


8月24日

(今日はちょっと現実の話ッス)

いよいよネオジオROM版KOF'99発売まで、1ケ月!(9/23発売)
学生の俺には厳しすぎる値段だけど、予約もしたし、GETするつもりッス。

あ、俺がROM版を持ってるからって、上手っていうわけじゃないッスよ。
いつまでも未熟なままだし、下手の横好きってヤツかな。
だけど、去年のKOF'98は、今でも結構遊んでいるし、正直言って1年間ずぅっと
遊べるゲームなんて、他には思いつかないッスね。

今年のKOFはエンディングがいろいろあるって言うし(チームによっては2通りの
エンディングがあるなんて話も?)、家で落ち着いていろんなパターンを試したいなぁ、と
思ってます。


8月23日

今、この日記は、某有名ホテルで書いてるッス。そう、ついに俺たちの第一試合が
明後日に迫ってきちゃったんで、大会本部が用意してくれた超高級な部屋に、
寝泊りできるというわけッス。

思い出せば一年前、シングル戦参加だった俺は、草薙さんたちにくっついていたんだっけ。
海外だから1人で行動するのは心細いし・・いや、心細いってのも、俺が英語がニガテな
せいもあるんだけど。

紅丸さんには、「そんなトコまで師匠のマネしなくてもいいのに」なんて、よくからかわれたっけ。
紅丸さんはハーフだからってのもあるけど、英語はもう当たり前のように話せる。
ハンバーガー屋で2人がかりで、やっとコーヒーを注文出来た俺と草薙さんを見て
ニヤニヤしてたりするけど、俺たちの分の食料も合わせて、ちゃんと注文してくれる。
そんでもって、どうやったのかわからないけど、店内にいた綺麗な女の人2人組を、
いつのまにか俺たちのテーブルまで連れてきたりしたんだよなぁ。

ま、今年は舞さんとアテナさんがいるから、そんなことにはならないと思うけど。



あー、そろそろ寝なきゃ。格闘家たるもの、修行だけでなく栄養と休養をきちんと
取らなければいけないって、草薙さん、言ってたし。
(だからって、授業サボって昼寝するのに、全面的には賛成できないッスけどね)


8月22日

昨日は日記をサボってしまった・・って・・・あ、アレ!?
うわぁ〜〜〜舞さんが代筆???
この日記帳、ちゃーんと隠しておいたのになぁ・・・。さすが忍者、あなどりがたいッス。
それはさておき・・・

今年のKOFは、4人対戦!
KOF史上初ということだし、どんな戦いになるのかなー、なんて思っていたら・・・

紅丸さん「そろそろ試合のオーダーでも決めようか?」
アテナさん「そうですね。」
舞さん「もちろん、この舞ちゃんが先鋒よネ?」

俺「ど、どうしよう・・未熟な俺じゃ、やっぱ先鋒は無理ッスよね?」

紅丸さん「うーん・・そりゃあ俺だって、お嬢さんたちの”着替えシーン”は
見たいけど・・・か弱い女性を先鋒になんてしたら、この俺様が何て言われるか・・」
アテナさん「あら、それって差別ですよ! 私たちだってKOFに参加しているファイターですから!」
舞さん「そーよ、そーよ!!
男どもなんてねぇ、この舞ちゃんがぱぁーっと蹴散らしちゃうんだから!」

俺「よーし、俺も負けちゃいられないッスね!」

紅丸さん「ははっ、これは失礼。
ただ、俺としては・・お嬢さんたちの綺麗な顔に傷でもついたらと思うと、心配で心配で。」
アテナさん「やだわ、紅丸さんたら・・」
舞さん「そんなコト言ったって、アンディから紅丸クンに乗り換える気は、無いわヨ★」
紅丸さん「わかった、わかった。じゃあ、毎回じゃんけんで決めるってのはどうだい?
これなら、確率3分の1で、公平だろ?」

俺「そうッスね・・・って・・3分の1? 4分の1の間違いじゃあ・・・?」

紅丸さん「じゃ、そういうことで。おい、真吾! しっかり援護をたのむぜ」
アテナさん「すごいわ、真吾くん。ストライカーに選ばれるなんて!」
舞さん「そうそう。各チームで1人しかなれない、栄誉ある役割よねー」
俺「そ、そうッスか? えへへ・・・」



以上が、今朝のチーム内での会話ッス。
こうして書き出してみると・・・なんか俺、ダマされているような・・?


8月21日

じゃーん、くのいち舞ちゃん参上!!

へぇ、真吾クンたら、こんなトコで日記なんてつけてたんだー。
真吾クンは技開発で忙しそうだし(今年は京クンの技「琴月」を覚えるんだって?)、
今日の分は、この舞ちゃんが書いといてあげるから、安心してネ★

今までの分も読んじゃおっと・・・えーと、なになに・・・?

やだ、妙な詩なんて書いちゃって・・・さすが京クンの弟子を自称するだけのことは
あるわね〜。
でも、紅丸クンが言うほど、落ち込んではいないみたいだし・・・平気かな?
第一試合ももうすぐだし、今は修行に身を入れてもらって(アンディほどでは無いにしろ)、
更に成長した姿を見せてもらいたいわネ。

期待してるわよ、真吾クン!!


8月20日

(草薙さんが留守の間、詩の勉強でもしておこうっと)

【俺とガクラン】 作:真吾

俺のガクランは  なぜ青いのですか?
草薙さんは黒いのに  なぜ青いのですか?
同じ学校なのに  なぜ青いのですか?
それは俺が  未熟だからですか?

(疑問系でまとめてみたッス。この程度じゃ、草薙さんにはまだまだ及ばないッスかね?)


8月19日

紅丸さん「だけどよー、別にあいつが死んだって、決まったわけじゃないんだろ?
確かに、1年間も行方不明ってのは事実だ。だがな、それはきっと・・・」
俺「・・・」
紅丸さん「留年を出席日数の不足のせいにするためか、それとも、授業料が払えなくて
逃げてるか、どっちかに決まってるって!」
俺「・・紅丸さん・・」
紅丸さん「あいつが生きてるって・・お前が信じてやらなくて、どうするんだ?」
俺「は、はい!」
紅丸さん「・・・。おっと、そんなことより真吾、結局誰と組むんだ?
なんだったら、俺様のチームに入れてやってもいいぜ」
俺「えっ? やっぱり主人公チームに戻れってことですか?」
紅丸さん「(ちっちっちっ)」
俺「?」
紅丸さん「俺があーーんなムサくるしい男どもと組むわけ、ないだろ★」
俺「なーんだ、やっぱり紅丸さんも、俺といっしょで「家出組」ですね!」
紅丸さん「はぁ? まぁいい。じゃ、この俺様のチームメイトを紹介するか。
もう出てきてもいいぜ、お嬢さんたち★」
俺「??」

アテナさん「こんにちは、真吾くん。今日からチームメイトですね。」
舞さん「はぁ〜い! 悩める青少年の心のアイドル★不知火舞ちゃんでーす。」
俺「うわっ! ・・・さ、さすが紅丸さん・・・女の人を2人も誘えるなんて・・」
アテナさん「京さんだったら、きっと大丈夫! 今年もKOFが開催されると知ったら、
いてもたってもいられなくなって、きっと出てきてくれますよ」
舞さん「あのねぇ、あの京クンが八神クンと仲良く死んじゃうなんてコト、考えられる?」
俺「舞さん、アテナさん・・・」
紅丸さん「そういうコト。ほら、ぽーっと見とれてないで、挨拶しろって」
俺「すっ、すいません! あの、俺・・・草薙さんの一番弟子、矢吹真吾です! よろしくお願いします!!」


(こうして、「紅丸様と美女2人+パシリ」チーム(紅丸さん命名)が結成されたッス。
しかしパシリって・・・さすが草薙さんの親友、性格似てるッス。
それに・・草薙さんと違って、やきそばパンとコーヒー牛乳じゃ、納得してくれないだろうなぁ)



8月18日

草薙さん2人と組めなくなった俺は、誰と組もうか迷っちゃったッス。
だって俺、今までずっとシングル出場だったし、知り合いなんてあんまり・・・。
出場選手が声をかけてくれたのだって、俺が「草薙さんの」後輩だから、なんスよね、きっと。

ホントは今年は俺、主人公チームのメンバーっていう、スゴイことになってたんだけど、
草薙さん(たち)を見かけたとたん、「俺、エディットしますから〜〜!」って、
自分から抜けちゃったんスよね。
(今さら元のチームに戻れないし・・・)
そんな俺に声をかけてくれたのは、紅丸さんでした。

紅丸さん「よぉ、真吾! そんな所で、なに落ち込んでるのー??」
俺「紅丸さん・・」
紅丸さん「京たち二人と組むって、はりきってたんじゃなかったのかい?」
俺「え、ええまぁ・・」

(そこで俺は、昨日見た夢の話をした)

俺「かくかくしかじか・・・ってなわけッス。」
紅丸さん「ま、考えてみれば当然だな。草薙京が2人いるなんて話、ハナっからおかしいと
思わないか?」
俺「そ、そうですよね。俺、すっかり浮かれちゃって・・・」
紅丸さん「そうさ、あいつは97の大会で・・・。
世間の奴ら、高校5年生が凶悪バンドマンといっしょに、カラダを張って世界を救ったなんて、
考えもしないだろうな。ふふ・・」
俺「・・・・・・。」

(なんか、ますます暗くなっちゃったけど、明日に続く)


8月17日

(今回は俺が大好きな怪談調で行くッスよ!)

そう、あれは・・・KOF'99の出場選手一覧を見て、草薙さん2人の他に、誰とチームを
組もうかな? と考えたその晩のことッス・・・
やけに寝苦しい夜中に、ふと目をさますと・・俺の枕元に「KOF'97で死んだはず」の
草薙さんが、Dボタンカラー(97当時)の姿で、ぼぉーーーっと夢枕に浮かんで来たっス。

草薙さん「・・・。」
俺「く、草薙さん?? い、生きてたンすか??? 真吾、感激ッス〜〜〜!!」
草薙さん「だ、抱きついてるんじゃねぇ!(殴) ったく・・・。
そんなことより・・おい真吾、あの変な奴らとは、ぜってー組むんじゃねーぞ!!」
俺「はい?」
草薙さん「今年のKOFにエディットで出てる、あいつらのことだよ!」
俺「えっと・・あ、あの、2人の草薙さんのコトっスか?
あ、実は俺も、聞きたかったッス。あの2人って、まさか・・・」
草薙さん「まさか?」
俺「草薙さんの三つ子の弟さんですか???」
草薙さん「はぁ?」
俺「んで、KOF'97で八神さんと心中しちゃった兄に代わって、今年のKOFに出場するとか」
草薙さん「気色わりーコト、言ってんじゃねぇっ!(燃)」
俺「す、すみません。じゃあ、やっぱり・・・」
草薙さん「やっぱり?」
俺「いつまでたっても卒業できない草薙さんの代わりに、登校したりテスト受けたりする・・」
草薙さん「影武士って言いてーのか、おめーは!!(大蛇薙)」
俺「そ、それを言うなら”影武者”ッス〜〜(燃やされつつ)」

そんなこんなで、夢の中でもツッコミを入れる俺も俺ですが、あいかわらずの語学力の
草薙さんに、涙をさそわれるやら、安心するやら・・・。

ってなわけで、俺は「真吾らぶらぶ★ハーレムチーム」を結成するのはあきらめ、
新たなメンバーを探す旅に出たわけッス。


8月16日

日記書くの、2ケ月ぶり??
あーあ、俺・・・草薙さんの「サボリ癖」だけは、しっかり伝授されちゃったみたい。

それはそうと、今日、やっと参加してきたッス!! え?何かって?
じゃっじゃ、じゃーーん!!
真夏の祭典、KOF'99ッス〜〜〜〜〜〜!!

知ってのとおり、今年はなんと、4人制!! しかも俺ってば「主人公チーム」!?
ついに・・・ついに、俺の実力も、KOF大会本部の認めるところとなったわけッスね?
これでやっと、「草薙京のオマケ」だの、「ハブ野郎」だの、「永遠の未完成人」だの、
言われずにすみそうッス〜〜!

ああ、こんな姿、草薙さんが見たら・・・見たら・・・みた・・ええっ!?
あ、俺・・感激の涙のせいか、なんか草薙さんが2人いるように見えるんですけど・・?
え? マジっスか? ほ、ほんとに???
こ、こんなコトって・・・うっ、うぅ・・・



やったぁ〜〜!!
これで「俺」「草薙さん1」「草薙さん2」の「真吾らぶらぶ★ハーレムチーム」の
完成ッスね?
あ、そっか、今年は4人だから、うーんと、あと一人は・・・
(明日につづく?)