その他のひとこと。(2)

今までのひとことを分けてみました…
その他とかいいながら、結構いろんなジャンルと絡んでます…

とりあえず新しい順です。


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「若い恋」(7/3)
 

弟がもらったラブレターの話なぞ載せたため、自分の中学時代の話を思い出してしましました。
私が中学2年生のとき転入生がやってきたのです。彼は華奢で無口でおとなしく、モテませんでしたが、席が隣なのもあって私は気に入ってました。

それが恋に変わった(笑)のはある日の掃除の時間のこと。
その子は教室の隅っこを箒で掃いておりました。でもナンか楽しそう。偶然を装って近づいた私には、その子が小さく歌っているのが聞こえたのです。曰く

「ユンケル〜ン〜バ〜で〜ガンバル〜ンバッ♪ユンケル〜ン〜バ〜で〜…」

一頻りの後、「マメマメマ〜メ♪」と続ける彼。
歌っていたのは当時のCMソング。それもムッチャノリノリながら、あくまで小声で俯きがちに。
彼の意外な一面に私はくらくらきてしまいました。(←意外性に弱い)
 

で、やってきたバレンタイン。勇気を出して
「チョコあげにいってもいい?」
と、切り出した私(若いなあ…)でしたが、彼の

「宗教上の理由で、そういうのはちょっと……」

という返答にミゴト玉砕。
当時は納得したものですが、今となると「体良く断られただけなのでは」という気もします。
 

結局そのままクラス替えを迎えてしまい、彼とは別の校舎になってしまったのです。暫く落ち込んだ私ですが、ある日何と、その子がクラスに遊びに来たのでした。
うちの学校は「他のクラスに入ってはいけない」という厳しい掟があったのですが、転入生の彼はそれを知らず、休み時間に堂々とうちのクラスに進入。まっすぐ私の方へ来るではないですか!

そして何事かと皆が見守る中、、黒板に向かってチョークを持ち、デカデカと

「三昧」

と板書したのです。
戸惑う私に「読める?」と彼は尋ねます。
「さんまい…?……ざんまいかな(大抵の中学生は読める)」
恐る恐る答えると、彼は

「すごいなあ、天才かも、オマエ」

だけ言い、帰って行ったのでした。
「あ…あの、他に用事はないの…?」とはサスガに聞けず、フクザツな思いだけが残った事件。
……ナンカ挑戦でもされてたのかな、私……

そういえば、それ以降の彼の記憶がありません。恋はあの日終わったのかも。
趣味の悪さには定評のある、私らしい事件でした。ぐは。
 


 
 
「裸でエプロン」(6/30)
 

というわけで、ハダカエプロンです。正統派男の夢であろうこのシチュエーションが何故か最近の私の周囲各方面で大流行(皆女性……多分)。1箇所や2箇所では無いんだよう…
そんな中で裸エプロンに対する印象的な意見を(本人に無断で)ご紹介してしまいます。
 

○高校時代の友人Mとの会話。

M「裸エプロン〜?(すっごいイヤそう)」
私「うん。」
M「……エプロン邪魔。」
私「え……?」

M「邪魔!!エプロン!」

彼女曰く、せっかく裸なのにどうしてエプロンを着用する必要があるのか、と。
それを言っちゃあ身も蓋もないが……チラリズムの美学とコスプレへの憧れはどこへ行ってしまうんだよう、という私の反論への彼女の譲歩。

M「分かったよ…(あくまでも嫌そう)なら服の下につけてほしい。それならいい」
私「ふ…服の下?」

M「そう、ストイックなシャツのボタンをはずしていくと、白いレースのエプロンが見えてくるやつ。」

私「……何がいいの?そんなの。」
M「脱がせた者だけが見ることが出来るエプロンってのがいい。……『俺だけのエプロン』。それならいい、スゴクいい。うん。」

そうかなあ……(涙)
 

○一方で某ジャンルW子先生の場合。

  私   「裸エプロン〜前から見たときの腿のあたりがいいっすよね〜」
W子しゃん「ええ〜?私、後ろから見たいよ」

それってただの裸なのでは…と思いつつ、恐る恐るツッコんでみる。

  私   「………後ろから見たら紐しか無いのでは……」
W子しゃん「紐の下が見たい。(断言)
 

そ……それは…(涙)チラリズムの極致を垣間見てしまった気分。
やはり凡人の私にはついてゆけないものがありました。
 

うむむ…裸エプロン……奥が深い。
裸エプロンの神秘に触れた夏の夜であります。
 


 
「お互い様」(6/26)
 

学校のサークルの同級生に、カワイイ顔をした男のコがいる。きちんと彼女もいるフツウの人なのに、私は常々その人を「受だなあ…」と思っていて、何となく申し訳ない気持ちにもなっていた。
ある日その人と部室で喋っていたときに、そのコが男子校出身と知って、

「学校でモてたでしょ?」

と冗談を装いつつ(大いにホンキなくせに)聞いたら、

「俺、ホモって嫌いなんだよ!考えるだにおそろしいよ。オンナノコでそういうの好きな人いるじゃん、俺、すげーやだ」

と激しく拒否されてしまった。…そんなにイヤがらなくても……(ナンカ暗い過去でも?)
まさか私が「そーいうの好きなヒト」である上、「キミを受だと思ってるんだよ」とは言い出せない。(当たり前や)とりあえず「勝手な夢を見てしまってオタクですまん」と心の中で詫びたわけです。
 

しかし、その後私が女子高卒であると知った彼が私に返した言葉。

「なあ、女子高のコたちってさ、スカートめくり合ったりとか、お泊まり会の時にお風呂で背中流し合ったりとか、下着の寸評会とかしちゃうんだろ?」

しねーよ!!!!

スカートの下にジャージ履いたり、お泊り会の時にホモアニメ見たり、ブリーフ派とトランクス派で熱く論を戦わせたりはするけどね……

……妄想お互い様じゃん。(涙)違うことといえば、私のが彼個人に対するヨコシマな想像であるのに対し、彼のは女子高生全般に対するドリームだったってコトでしょうか?
見た目、スゴイまともな人なのに〜…反省して損したと思ったよう。
 


 
 
「タク」(6/23)
 

今日は我が家お引越しの日。21年間住みなれた我が家を離れて仮住まいのアパート(とは言え、おばあちゃんちの敷地内)に越してきました。
 

もちろん家族だけでは賄いきれないため、引越し業者さんを頼みました。
来たのは、30くらいのチーフっぽい兄さんと、25くらいのロン毛の兄さん(「八雲立つ」に出てくる、コウくんに似ている)あとはバイトくんらしい20くらいの人。
作業が始まってしばらくしたときに、チーフ(仮)がロン毛に向かって
「おい!タク!そっち持て!」
って声掛けたんですよ。
で、最初は何とも思わなかったんですが、よく考えるとその人「タク」のつく名前じゃないんですよね。つまり、「タク」ってのは名前に由来しないニックネームなんだろう、と。
 

普段の生活の後ろ暗さからか、「タク」っつーと、即「オタク」しか浮かばない私は
「ロン毛でどんなカッコつけてもオタクじゃあねえ……」
とか、自分を棚に上げて思ってたワケです。
「やばいなあ……私の荷物の箱に書いてある『アキコ(同人)』(※1)っつー表示のイミ、判っちゃうじゃん、でも同じ穴の狢だしな……」
とか考えたり。

しかし、その後それがとんでもない誤解であることが判明…
ロン毛の兄ちゃん、作業用の靴にでかでかと

「キムタク」

と記入していたのでありました……

キ…キムタク……そうだったのか……
きっと髪の長い若い男は全部キムタクだと思っているような、現場のおっちゃんにでもつけられたアダ名なのでしょう。自称ではないと信じたいよ…。
その短絡性もハズカシイと思ったが、「タク」っつーと「オタク」が自動表示されちゃう自分の思考回路もハズカシイ。
 

※1
ダンボールに『アキコ(同人)』なんて表記を自分でする訳がありません。(そのくらいの恥じらいはあるのだ!!)
数日前、箱に同人を放りこんだまま、蓋もせずに無防備に学校に出かけて帰ってきたら、きっちりテープで封をされた挙句、弟の字で記入されてたのです。弟に聞いたら、「母さんがやれっていったから……」と言ってましたよ。家族公認ホモか!私は!!もう!
 

太字とか拡大の気力ナイです……読みづらくてごめんなさいでした。
 


 
 
「超えられない壁」(6/21)
 

我が家の姉弟は、塾の先生なんぞをしております。(バイトで)
で、私が中学数学の先生で、弟が中学国語の先生なんですが……
国語の先生やってるほうが、数倍オモシロイと思った珍解答の数々。

<穴埋め問題編>
下の□に文字を入れて、言葉を完成させよ。

(1) □ □ 犬に手を噛まれる。
(2) □ □ に塩。

<解答編>

(1) [ 猫 ][ や ]
(2)  [ 傷 ] [ 口 ]

……「猫や犬に手を噛まれる」もソウトウだが、「傷口に塩」って何……?(涙)
イタソウじゃん…

コレを大マジでやってるトコロが子供のスゴイところだよな…
「どんな努力も天然を超えることは出来ない」
我ら姉弟の結論。
 


 
「肝心なコト」(6/18)
 

結局上でも書きましたとおり、昨日の劇団四季はワタシ的にはまったくイケてないものだったわけでありますが、行く前はカナリはしゃいでおりました。どんくらいかと言うと

「途中眠くなったら、主人公を羽柴かグー。女の子をハーか伊達だと思いながら見よう。そしたら、絶対目が覚めるから」

と覚悟するくらいはしゃいでいました。(←そうかなあ…)
そのコトを、一緒に行ったSHに語ったトコロ、彼女から一言。

「私、ハイネルさんをオンナノコに当てはめるのは出来ないよ……」

ヤツとはおもえない良識的な言葉に、一瞬びびるワタシ。
確かにオンナノコはいやだけど、でもでも。

「恋愛モノ見たとき、好きなカップリングについ当てはめて考えちゃうのって同人オトメのサガではないの?それってフツーじゃないの?」

なぜか必死に同意を求めてみたり。そんな私に彼女がくれた返答とは

「だって、オンナノコなんかに当てはめちゃったら『男同士ゆえの葛藤』っていう、一番オイシイ要素が消えちゃうじゃん!ダメだよそんなの!!面白くない!」

というものでした。

男同士ゆえの葛藤…

なんか、忘れていて久しいフレーズなんですが……今更スギて…がくり。
「俺たちは男同士だから許されない…」とか思ってしまうホモカップリングって私の中では最早「却って新鮮」の域に達してます。肝心なコトだったのに。

皆様はいかがでしょう?
 


 
「こひぶみ」(6/15)
 

うち、来週お引越しな為今は大掃除の最中です。さまざまなものを発掘したりします。
いろいろ過去の手紙とかも発見していた我ら家族。そんな中で弟がぽつりと

「なあ……毛筆タテ書のラブレターって怖くねえ?」

と言い出しました。

タテ書ラブレターって……その上、毛筆?それが実在するなら「髪の毛の伸びる日本人形」級の情感溢れる逸品では……
ちなみに弟はまだ十代。「キミの世代のコがそんなことする訳無いじゃん」と笑い飛ばした母と私でしたが、弟は「昔もらったコトあるような……探してくる」とゴソゴソ。
そして発見したのは、中学時代に彼が頂いたお手紙でした。

確かに毛筆(not筆ペン)、そして、真っ白な便箋にタテ書。墨の色が良く映えた品。
究めつけは、最初の1文。

「お久し張りです」

…………張ってどうするっ!?

「おひさしばり」にはマジで威嚇されました。

*****

ちなみにうちの弟の人生初ラブレターは小学2年生の頃。
封筒を裏返すとそこには差出人の名は無く、ただ「謎の女より」という文字が。

小学二年にして「謎の女」を名乗るとは…(汗)。そういえば、彼女には確かに物凄い謎が。
それは「差出人氏名は伏せてるくせに住所番号は明記してあること」でした…
……名簿で速攻確認出来るのでは……

ちなみに近所のセブンイレブンの娘サンでした。
うちの母は今でもセブンでその子見る度に「今日、謎の女見たよ〜♪」と報告してくれます。
今ハイティーンを謳歌する彼女の人生最大の汚点はかつて謎の女だったコトであると思われます、間違い無く。
 


 
「トモダチ♪」(6/11)
 
 

今日面接を受けたトコロ。
ちゃんと説明書読んでなかったので知らなかったが「服装は自由」だったそうでした。
だけどやはり皆スーツ着てて、人事のヒトが「何でそんな暑そうな格好してるの?」とイジワルな質問をしてきたのです。集団面接(全部女子)の皆様がたは、それぞれアタリ障りの無い返事をしてましたが、その中に大物が一人。曰く、
 

「私にとってスーツとは、就職活動を共にした戦友のようなものです。スーツの無い私など、ボールの無いキャプテン翼のようなものです。彼は言いました。『ボールはトモダチ』だと。私もスーツはトモダチだと思います」
 

場の雰囲気は一瞬凍りました。「ココ、笑うトコかな…?」という困惑の沈黙だと思います。しかし、人事のヒトだけは微塵も動じず、

「はい分かりました。それでは隣の方」

とアルカイックスマイルでさらりとおっしゃったのでした。
彼、すごい大物なのか、ホントは分ってなかったのか。(ちょっと見栄張っちゃったのかも?)

帰りは皆一緒に帰ったのですが、彼女に対してそのネタ振った人はいなかった……。ヤツは本気だったのか、ウケねらいだったのか、今となっては確かめられないことが残念です。
でもスゴイ人って世の中にいるよな…と。ああいう人を見ると没個性の自分が思いやられますが、不思議と羨ましいとは思いません。


 
「Get You!!」(6/9)
 
 

え〜またなの〜?、な、見間違い事件。
通学電車にて、車内貼り広告を垣間見る。そこにはなんと、

「ケツチュウ」

の文字が!(GHなひとこと「言うさケツチュウ」参照)
「いつの間にそんなメジャーな単語になったんだ、ケツチュウ!」と一瞬泣きたくなったが、良く見るとそれは

「ゲッチュウ」

だった。
正確には「サルゲッチュウ」……サルをつかまえるゲームの広告らしい……
さるげっちゅう……「さる」も「けつちゅう」も少々イタイ単語なだけあって、ダメージ大きかったです……
 


 



 
 
 
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