その他のひとこと。(7)

今までのひとことを分けてみました…
その他とかいいながら、結構いろんなジャンルと絡んでます…

とりあえず新しい順です。


Jump to
1つ古いひとこと
INDEX
1つ新しいひとこと



 
 
今日のひとこと「居るよう!」(04/01)

 イベント帰り、京浜東北線でのんびりのんびり帰っていたのですが、さいたま新都心駅に指しかかった頃。
隣に座っていたふたりづれのオトコノコのうち、ひとりがぼそりと、もう一人に話しかけました。

「なあ……ここまで来たら、サスガにもう居ねえと思わねー?」

するともう一人。

「いや、居るよ」

「いや、いねえよ。この電車には、せいぜい居ても、俺達のほかに一人くらいだよな」
 

何のことかなーと、聞くと話に聞いていた私ですが、次の瞬間、その「居ない」と宣言していたオトコノコが、イベントのパンフを出して広げたのを見て、なるほどなーと思ったのでした。
オタク仲間(っちうか、イベントパンフみてピンと来ちゃうようなヒト)が居るか居ないか、のハナシだったのねーー
 

ここに居るよう!!!
 

と、宣言してみたかったデスが、やめました。


 
 
今日のひとこと「卒業式」(03/26)
 無事卒業完了〜。昨晩は狂乱の宴でした。

勿論(?)ハプニングも。
学位記を貰いに指定の教室に行き、書類と学生証みせて列に並んだんですよ。で、さて自分の番が回ってきたぞ、と思ったら、何やら事務の方がこそこそとセンセイに話しかけている。何かと思えば

「先生……この方の学位記、ありませんよ…?」

……なんですと!?
やっぱり、卒業出来るというのはカンチガイだったのか〜!
アヤシイとは思ってたのよ!
どうしようー!
袴まではいてきちゃったよう!

と慌てていたら、「アナタの受け渡し、お隣の部屋ですよ」といわれたのでした。
ああ、怖かった。

学部卒業式にも出たのですが、応援団のヒトのコメントを借りるならば

「我が法学部卒業式は〜
学内で最もエキサイティングであり〜
最もファンタスティックであり〜
最も心神耗弱〜
最も心神喪失な式であります〜

ということでした。彼ら(応援団)いいこというなーと。

だって驚いたですよう……卒業式会場(大教室)に行った時、テーブルの上には全員分の缶ビール&舞台の上には樽酒二つが置かれていたのを見たときには…どうりで、学位記といっしょに、枡をくれたわけだよなあ。
アルコール入りまくり〜の式になりました。(一応祝辞の後だけど)

ちなみに、その応援団員(三人。三人とも五年生)の紹介というのは

「彼らの四年生の時の単位状況は右から順に〜
 履行不能〜
 履行遅滞〜
 不完全履行〜
 でありました!」

だそうです。
法学部生的にはウケまくりだったのですが、よく考えると、ヒトのこと言えない単位状況だったゾ、私。

試験中にちょっぴり煩悩した「利口痴態」なんかを彷彿とさせるその単語。しかし残り二つは「利口不能」「不完全利口」……想像しちゃうとちょっぴりイヤだわ。
 


 
今日のひとこと「N君が飛んだ日」(03/15)
 「人間って飛べるんだ……」

 弟の部屋で、唐突にこんな話を切り出された。それにはこんなエピソードがあるらしい。

 弟が中学1年の頃。
 クラスにはN君とK君という二人がいて、いつもいつも顔を付き合わせては悪戯をけしかけたり、殴り合いの喧嘩をしてみたり、何だかんだと結局じゃれあっているような関係だった。
 弟はどちらかというとその片割れ、N君と親しく、その日も弟とN君は向かい合わせに立ちながら何とは無しに雑談を交していたという。(弟曰く、その会話の内容とは、「当時流行ってた『変態仮面』(←ジャンプ掲載)のモノマネ」だったそうだ。むむ)

 その時の二人は全く気付いていなかった。
 少し離れた場所から、そんな二人の様子を見つめるK君の姿に。
 彼は息をひそめ、気配を殺して二人に近づいた。その瞳には、おそらく危険な光が宿っていたのだろう。しかし二人はそんな事とは露知らず、実に楽しく語りつづけた。

 事が起こったのは次の瞬間だ。
 最初、弟には何が起こったか分からなかったという。ただ認知できたのは、

「とうっ!」
「うっ!」

 という2種類の声。そしてたった今まで同じ視線の高さで語っていたN君の目の位置が、自分より遥か上方にあるということだった。刹那、弟はこう思った。

「Nが飛んでる!」

 次の瞬間に目に入ったのは、飛ぶときと同じ勢いで床に落ち、倒れふしたN君の姿と、その隣に同様に苦しみながらのた打ち回るK君の姿だった。

 クラスは騒然とした。
 弟もなす術も無く立ち尽くした。
 二人は苦しみながら床を転がっていた。
 そんな騒ぎの中で、唯一様子を目撃していたらしい一人の生徒が呟いた。

「Kが……」

 皆の視線が彼にあつまる。
 彼は何かを堪えるように、震える声で呟く。

「KがNにカンチョーした…」

 周囲は「……え?」という沈黙につつまれた。
 渦中の二人は誰に助け起こされることも無く床で転がりつづけた。
 
 

……ことの顛末を言うならば、N君にかまってもらえなくてつまらなかったK君は、N君に忍びより、カンチョーをしかけたんですねー。そしてそれは本人の予想を遥かに越えてN君の某所を深く抉っていた、と。やられたN君は苦しみのあまり空を舞い、まだN君の中から指を引きぬいてなかったK君は、その激しいリアクションの巻き添いをくって…

両手人差し指を骨折したらしい……

 アホだーアホすぎるー。絶対ヒトに言えない過去ですよね……(私あたり嬉々として言いそうだが)
 しかしそれにしても人はカンチョーで空を飛べるんだなあ。
 そしてケツ圧(重みじゃなくて、締めるほう)で人を骨折させることって、出来るんだなあ。
 感慨頻りの私に、弟が返したコメントは、

「宙を舞うくらいに深く刺したらネ」

 というものデシタ。(そりゃそうだよな…)

 その時脳裏に過ったのは、立ちながらなさってる(それも受さんの足が浮いちゃってるような場合の)方々である。アレの中って、骨は無いんですよね。折れたりしたら笑えない。というか誰も同情しない、アホすぎて。
 

 その後も件の二人は喧嘩の際、殴られたN君は無傷だったにも関わらず、何故か殴ったK君の方が手首にヒビを入れた(その日のうちは意地で痛がる素振りも見せなかったが、次の日ギブスをつけて登校したらしい)なーんて事件もあったりして、まあ、懲りない日々を送ったそうですじゃ。めでたしめでたし。
 


 
 
今日のひとこと「なんかね。」(03/11)

 

「よーし!今日はカワイイ系で攻めるか!」
 
 

と、独り言を言いながら、意気揚揚と「カワイイ系のGH本」を手に取った今朝の私。
 
 
 

……私なんて所詮そんなもんだよな……と思った瞬間であった。
カワイイ系のメイクとか服装とか髪型で、あのヒトのハートを攻めちゃえ!とかいう、ノンノとかプチセブン(<10年前の)にありそうなノリには絶対ならないんだよな。
ナンカ寂しいよな…。
 

 


 
 
今日のひとこと「ばってん」(02/13)

妻の会の友S.Hのオススメドラマ「ブランド」の話を聞いていた時のコト。
そのドラマは、某アパレル企業に勤める上司(女性)と部下(男性)の恋愛模様を描いたもので、部下の男の人は、お茶の家元の息子なんですね。(←このへんが、Sちゃんのツボにハマったようだ)そんで、親の決めた許婚がいるらしい。
そこまで聞いた私が

「いいなー、オヤの決めた婚約者〜ほしいよー」

と言ったのですよ。そしたらSちゃんはぷるぷるしながら

「絶対イヤ!!うちのお父さんにまかせたらどんなヒトつれてくるかわかったモンじゃない!!」

と頑なに拒否するのです。

「Sちゃんのお父さん……今、お仕事、ガードマンだったっけ?(彼女の父上は、職を転々とすることで有名。職業の基準は「制服モノ」のようです。)

タクシーだよー。絶対彼の選んだ人とは結婚したくない!!!」

そこまでしなくても……というほどの激しい拒絶っぷり。ですが、常々彼女の父上の噂を聞いている私としては、悪いとは思いつつ、なんとなくその気持ちもわかるなーと思ってしまいました。

というのも、彼女のお父さん、ともかくへんてこにカワイイかたなのですよ。
彼女のお父さんの人となりを端的に表す事件をひとつ挙げるとするなら、新聞とかでよく、カルチャースクールとかの勧誘があるじゃないですか。その欄に掲載されていた 
「暗号解読クラブ」
とかいう如何にもアヤシゲなものに応募した挙句、それを非難するしたSちゃんに向かって
「お前の分も一緒に申し込んどいたぞ」
と答えたという伝説の持ち主。しかも、数ヶ月後にそのクラブが実在しないことが判明したという……。
「私の人生破綻するならヤツが原因」と公言して憚らないSちゃん。

「お父さんに許婚なんか選ばせたらタイヘンな人を連れてきそう…」
とあまり激しくいうので、

「たとえば『ばってん荒川』(←見たことは無いが、Sちゃんとの会話には良く出てくる芸人の名)とか?」

と軽い気持ちで問うたところ、

「何言ってんの!!ばってん荒川は大物だよ!!
 お父さんがばってん荒川と知りあいだったら見なおすよ!」

と、激しく抗議されてしまい、話題は「ばってん荒川」に移って行ったのでした。
 

おそるべし、ばってん荒川。彼って、全国区なんですか…?
九州では知らないものは居ないというハナシなんですが…S曰く、「町内に来るって噂が流れたら、とりあえず皆、身に行く位の大物だよ」ということなのですが。(結局それがどの程度スゴイのかはわからなかった)私は知らないよー。

しかし、なんだかんだ言って、Sちゃん、お父さんにそっくりな気がするんですが、本人激しく否定していたな。

 


 
 
今日のひとこと「数学チカラダメシ」(02/11)
何となく思い立ってしまったので、今日は数学のお勉強をしたいと思います。
お暇な方、数学力の力試しなどなさってみてくださいませ!純粋に数学しか載ってないので、娯楽を求める方にはオススメできない今日のひとことであります。いや、バイトでやった冬季講習のテキストを処分する前に、なんか勿体無くなってしまって……
 
 

<小学四年生(受験クラス)の問題。>

(1)□の中の数の値を求めよ。
  450−(72×5+□)=87

(2)
  ある学校の昨年の人数は、300人居て、男子の人数は女子の人数より40人少なかった。今年は人数の合計は変わらなかったが、男子と女子の人数比は1:2になった。
  男子は前年に比べ、何人減ったか。
 

<小学六年生の(受験しないクラス)問題>

  20000円のお金を、A、B、Cの3人で分けることにする。その際の金額は、AはBの6分の5、BはCの3分の2にしたい。Cの金額はいくらになるか。
 

<中学2年(の真ん中のクラス)の問題>

  ある高等学校の昨年の生徒数は900人でした。今年は昨年に比べて男子が10パーセント増加し、女子が5パーセント増加し、全体としては70人増えました。
今年の男子と女子の生徒数はそれぞれ何人ですか。
 
 

年齢にするなら、10歳、12歳、14歳の少年少女達は、冬休みだっていうのにわざわざ塾まで出かけてきてはこんな問題ごそごそ解いてるわけです。ワタシは仕事だから仕方ないけど、彼らはナンカカワイソウだったですね〜
でも、それなりにやつらも楽しんでいるようでしたが。

ではまた!
 
 

答え。
小四(1)□=3、(2)男子は30人減った。
小六 9000円
中二 男子550人、女子420人


 
 
今日のひとこと「完敗」(02/03)
つい数日前、ワタシの素性(つまりホモであること)を知らない友人と電話で、ある映画のえっちシーンについて語ってたんですよ。で、「あのえっちシーン、演技下手だったよな」と発言しようとした私の失言。

「あのやおいシーンさあ……」

トモダチの反応。
「え?」

……え、だよなあ。そりゃなあ……
えっちシーンという場合に、大抵やおいシーンを指すような生活を送っている報いを受けた気分。前からそうだけれども、チカゴロ益々、日常生活がホモにおかされている気がしてならないっす。もう、どうしよう。

しかし、その上を行く人物がいたのでホッとしたよ、というのが、ホンジツのメインの話題であります。

今日、左京くん(征当)と、Yさん(GH)と三人で御法度を見に行ったんですよ。で、映画館って、売店のコーナーにポップコーンが置いてあるのが定番じゃないですか。そして、ポップコーンといえば、GHファンにとっては、なかなか思い入れのアル食べ物なのですよ。(多分。)※CDブックの中で、ハーさんがグーさんに対して「ふっこのポップコーンめ……中身がカラッポで軽いという意味だ!」と愛のジャブをかますシーンがあるのです。

そんなことから、
「あ!!ポップコーンだ!……えへ、グーだね〜!!」

と、喜んでいた私とYさん。それを聞きとめた左京クンの発言。

「えっ!?グー、使ったの?ポップコーン。どうやって?
 うちのジャンルじゃねえ…ウィスキーボンボン使う話があったよー」

使ったって…何に?(ナニに、に決まってるが)
攻めキャラと何らかのオブジェクトの組合せを聞いたとき、「受に入れた」という思考に脊髄反射で辿りつける左京クンにカンパイだったですよ。今日は。
 


 
 
今日のひとこと「いろいろと想像しちゃうよ」(01/24)
試験勉強(←これを落すと留年決定、という必修科目。去年落した)しながら、ささいな単語に妄想を抱いては、脱線。
昨日の私の妄想ポイントは以下の単語でした。法律用語です。

@原始的不能/後発的不能
契約関係において、契約当初からその履行が不可能であることを「原始的不能」。
契約してからその履行期までの間に、何らかの理由で履行が不可能になることを「後発的不能」という。

このふたつの項目。最初は何とも思わないできちんと勉強していたのですよ。
しかし、真夜中をまわったあたりに、ふと気付いてしまった……
不能って……不能って……あの不能?と。

私の中で「不能」とか「早い」とかいう単語は何故かトライガンの牧師に結び付けられるもののようで(いや、ホンキでそうだと思ってるんじゃなくて、なんか条件反射で!……これってフォローになってます?)じゃあ、原始的不能というのは、付き合う前から出来ない身体だった牧師のことで、後発的不能というのは、付き合い始めてから出来ない体になった牧師のことなんだわ、などと思い始めたら止まらなくなってしまったのですよ。

後発的不能になった原因とは!?
きっとヴァッシュに精神的なダメージを与えられて、立ち直れなくて不能になっちゃったんだなー牧師カワイソウ。何されたんだろう。

私の予想としては、やる気満々で、「うはははははー今夜はやるでー!!」と喜び勇んで脱いだ所、ヴァッシュに某所をまじまじと見られた挙句、「はんっ!か〜わいい!」と鼻で笑われた(もしくはもっと大層なものを見せてもらってしまった)、とかかなーと思ったり。そりゃあ、ぷしゅうぅぅぅ〜〜〜〜だろうなあ、牧師。カワイソウに。
 

A履行遅滞
債務の履行が遅れること。(もちろんそれだけじゃないですが)

だんだん頭が知識を拒否し始めてきた頃。仕方ないので、教科書を音読しながら、耳からも無理矢理覚えてやろうと試みていた頃でした。初耳な単語ではありませんので無心に発音していたわけです。

「履行遅滞リコウチタイ〜……リコウって言えばハイネルさんよねー頭いいヒトはいいよなーリコウになりたいよホントにー。リコウー!ハイネルーゥ!!!
 ………はっ。リコウチタイって『利口痴態!?利口なハイネルの痴態!?イヤ〜っ!!

ちなみにこれ全て、頭の中で考えたセリフではなく、口に出していった言葉です。もちろん独り言です。それも、セリフの割に、口調は淡々としてたりして。ぼそぼそと「イヤー!」とかいってるわけですね。今となっては、イヤなのはこっちじゃコラ!ってなもんです。もー、逃避のあまり歯止め聞かなくなっていたんですねー。

その後、私は一人で「イヤーイヤーリコウチタイー!」といいながら、枕をぼすぼす叩いたりベッドでゴロゴロ転がってみたり、異様なテンションの高さを見せたのですが、その後ふっと、
「そんなに勉強したくないのか……私……」
と気付き、ちょっぴりブルーになりました。
 

B信頼関係破壊理論
 賃貸借契約において、賃貸人が、契約を解除する際の要件。「信頼関係を破壊するような行為があったときには解除を認める」という理論

 この単語を見たとき、私はもちろん法的な関係なんかちっとも想像しないで、
「男同士親友だと思ってた相手に、スキだって言われちゃうのはやっぱり信頼関係破壊に繋がるんかなー。じゃあ、思い余ったムリヤリえっちなんかは、どうなかなー!以ての外だよなー。ドキドキするよなー!ドウジンでは良くあるけどなー。あれこそ信頼関係破壊理論だよなー。友人関係の無理由即時解除だよなー
と独りでコウフンしてました。おかげで速攻頭に入ったわーこの単語!
今日、答案に5回くらい書いちゃったよ。モチロン本来の意味で。
 

C債権の「扱い」

この場合、別に債権がどうとかこうとかいうハナシじゃないんですよ。
モンダイは、「扱い」という語。
ただひたすらノートに要点を書きとめながら憶える、という方式で学んでいる瞬間でした。むっちゃむちゃ眠くて、機械的に手を動かしてたんですよね。

で、ぼーっとした頭で「扱い」と書こうとして「扱」の字まで書いた後で一瞬眠りにおちたのですよ。しかしスグに覚醒し、「扱」に送り仮名をふろうとしたんですね。
しかし、何故か反射的に送り仮名として「く」と書きそうになった私の手。

「もー何で、『く』なんだよー。眠くて頭バカになってるなー。『扱い』なんだから『い』に決まってるじゃんーなんでだよー」

と、まわらぬ頭をもどかしく思いつつ半死半生で勉強を続け、暫しの後トートツに

「送り仮名『く』にしたら『扱く』じゃん!やおい用語じゃん!

と覚醒したのでした。
し…しごく……なぜそんな単語が無意識に…
モチロン私の生活においてその語を、使用することはありません。書き散らす文章においても、攻キャラが受キャラくんのどれそれを「扱いて」しまったりなんて、私には書けません。
おそらく人様の本で幾度と無く見てきたイメージが頭の中にこびりついてしまっていたのでしょう。
それにしてもオソロシイ。
 

D朝になってみて

そんな調子でコウフンしたりウトウトしたりしながら朝が来て、最初に思いついたことは、
「昨日やったバカの数々を忘れんうちにメモしとこう…」
ということでした。

今はそのメモを見ながら書いてます。といっても、ホントに単語だけ。
「リコウチタイ。不能×2、扱き、信頼破壊」と書いてあるやつ。
 
 

さてここを読んで、私がどんな科目の必修を残したかお判りになった方いらっしゃったでしょうか。
私の鬼門。それは「債権各論」!

……破産法のゼミにいるくせに、去年債権各論おとしたアホは私じゃー先生ゴメンー(でも、同じ試験をゼミ生7人ほど受けていた。皆落としたんだなー去年…)明日は「民事執行保全法」!!これも一応ゼミ関係の科目なのでは〜??でもわかんないー!先生ゴメン〜!(受ける前から謝ったり)

 


 
 
今日のひとこと「母の陰謀」(01/21)

私を取り巻く一連の痔ネタの中で、外せないものがひとつあります。身の回りのヒトには結構話したことのある内容なのですが、また喋っちゃいます。

コトの発端は、父母と私の午後の団欒中の母のひとこと。

「アキコちゃんー知ってた?パパって、ヅラなのよん♪」

トートツなその発言に、勿論そんなコト初耳な私は驚きまくりました。そしてびっくり目でお父さんを見つめると、お父さんも妙に神妙な顔で

「実は……今まで黙ってたけどそうなんだよ……」

とか言っちゃうわけですよ。
そんな重大な告白を聞いたときの、娘の対応ってどうあるべきだと思いますか?
あんまりショックを見せてもお父さんを傷つけちゃうじゃないですか。しかし、あんまり不自然に明るく反応しても、白々しいし。というわけで、私は出来る限り無表情のまま、キョウミ無さそうに「へぇ。そうなんだ。それで?」みたいなカンジで受け流したわけですね。
 

しかし、やっぱりどんなにヘイキなフリしてもそれなりに衝撃を受けていたわけで。ヒマさえあれば父の頭の方に目が行ってしまいそうな自分を諌めつつ、テレビでアデランスのコマーシャルとかやってるとびくうっ!とか過剰反応しながらも父の前では平静を装ったりして、日々を生きた私。しかし、耐え切れずに、その話を聞いてから、10日ほど後のことでしょうか、私マジメに、母に語ったのですよ。

「……いやー。あのことさあ。やっぱりちょっと驚いたよ。M君(←弟)は知ってるの?」
すると母。

「やだー。ホンキにしてたの〜?」

……なんだとうっ!?

「そういえば、パパ、珍しくギャグにのってくれてたもんねー。そっかそっか。ホンキにしたのか〜!」
 

……騙された…
そう、母の無邪気なギャグに私はすっかり騙されていたのでした。
母の方としては、まさか私が騙されたとは露ほども思わず、私の冷めたような反応を見て「やっぱりだめだったかー」くらいに思ってたらしいのですよ。

その後勿論、涙出るほど笑われました。
 

さて、そしてうちの母は、すっかり偽情報でヒトを騙すことに味をしめてしまったのです。次のターゲットは弟。私の預かり知らぬところで、母はひとつの打ち明け話を弟にしていたのでした。それは

「Mくん。お話があるの。
 ……これを聞いてもお姉ちゃんをからかったりしちゃだめよ。病気なんだから。
 ……実はね、お姉ちゃん、痔なの。」

あの母に育てられた割に、どこをどうまちがえたか私と同じく素直な弟は、もちろん鵜呑みにしました。
それ以来、TVで痔の薬のCMとかやってるときに、やったらこっちをチラチラみたり、新聞の痔の広告なんかをやけにマジメに読んでたりするのですよ。(それも、私が行くと隠す。)私は陰でそんな話になってるとは知らないので、「なんでこんなに気にするのか。我が弟は痔なのか」と見当ハズレな心配をしていたわけです。

結局、私と同じ位の期間の後に、
「僕の友達にもいるんだよ、痔。結構あっさり直るもんらしいよ」
といきなり慰められ、母の陰謀が発覚。
弟の優しさと、母のタチの悪さを実感した事件でした。

……という具合にあっさり終わればいいのですが〜!
「痔っていうのは母のでまかせだよ!」
という私のセリフを、弟は、どうやら100%信じ切ってくれてはいないようなんですよね……いまだに、痔のコマーシャルとか見ると、さり気なさを装って
「姉ちゃん、これって効くの?」
とか尋ねてきます。くそう。知るか!

しかしー。
その当時って、まだ私が「痔はホモだけの病気」と信じていた時代なのですよ。
最初に騙されたのがヅラネタで良かった……
「お父さん、実は痔なのよ」と言われていたら、マジで取り乱してたと思う。

 


 
 
今日のひとこと「W-DDS」(01/10)

W‐DDS

↑この略称、昨日の掲示板でも言いましたが、即答できる方はいらしたのでしょうか。
ええ、一応正式名称は

ダブル・ドラッグ・デリバリー・システム

だそうです。
なんか、すごいハイテク産業の賜物、みたいなシステムの名だと思いませんか??
そんなシステムを持っているものの正体。それは

「プリ○エース」

かの有名な痔疾の友(知らんけど)「プリザ○ース」!
それがこのシステムを持つ張本人だったのでした!
 

これを発見したのは三賀日も終わらぬある夜のこと。
電車に乗っていた私の目の前に張ってあったCM。
ぼんやり眺める私の目にはまず「W-DDS」の文字が飛び込んできたのでした。

最初に思ったことは「Wだってさーウルフじゃん〜」という他愛も無いこと。
私の中ではGならグー、Hならハー、Wならウルフなんですね〜。それ以外の人々って、何故かイニシャルじゃ浮ばないのですが。ともかく、更にぼんやりと読み進むうちにそれが「ダブルドラッグデリバリーシステム」とい名だと知り、最後に漸く痔のクスリであることが判明。

ちなみに、「ダブル」なシステムとは、

1.クスリが患部に止まる
2.効用成分が長く効く

のダブル、だったような気がします。
それが図入りで書いてあるんですよー。

……なにも、痔のクスリの効能を呼ぶのにそんな横文字(それもイニシャル4文字で!)使う必要無いじゃん〜と思いつつ、カッコイイ名前をつけて、今の若いヒトにも「プリザエースってイケてるじゃん〜痔って今のトレンドだよナ〜」とかいうオシャレな印象を与えたいのかな、と、製薬会社の隠された意図を読み取ってみました。(読み取りマチガイ)
 
 

痔といえば思い出すのが、高校時代までの私のカンチガイのことであります。
中学時代の私は、「ホモってどこに入れるの〜??」などといっている可愛げのある娘だったワケですが、高校時代は、しっかりとどこに入るのか、認識はしていたのですよ。成長。ドウジンムスメとしてすくすくと。

しかし、そこには大きなワナが。

「だからホモの人には痔が多いんだ」という友のセリフを、「痔=ホモ」という風に結び付けてしまった私は、痔というのはホモしかかからない病気だとホンキで信じていたのですね〜だって、ソレ以外にお尻切れるなんて知らないよー。シアワセなことなのかも知れないですが。

だから、新聞広告とかでデカデカと痔のCMが出ているのを見ては「こんなにCM出すほど需要があるなら、世の中ホモって多いんだなー」と納得し、また「オヤジには痔のヒトが多い」という話をどこかで聞きつけては「世の中のオヤジって案外ホモ(それも受)多いんだなー家庭に疲れてるのかなー」とホンキで感銘を受けたりしていました。
 

そんな私の誤解を解いたのは
「あれはフツーのヒトもなるんだ。だって私もそうだった」
という、高校2年の頃の友の発言でした。
 

というわけで、その後の私はきちんと痔を「ホモ以外のひともちょっぴりかかる病気」として認識したわけです。メデタシメデタシ。……あ、めでたくないや。次回、我が家を駆け巡ったひとつの黒いブームについてお話します。
 


 
 
今日のひとこと「成長」(01/02)
度々掲示板でも話題にしていますとおり、私の今年の年末は、塾講師のバイトに明け暮れておりました。まあ、思い出すと思わず口許がほころんでしまうようなカワイらしいエピソードから、思い出すのも憎らしいようなアイツまで、さまざまなことがありましたが、総じて楽しくやれたと思います。

担当していたのは、
小学6年生、小学4年生、中学2年生を2クラス、の4つ。
全部数学(算数)でした。
 

そんなある日。
中学2年生のクラスで、黙々と証明問題の模範解答を黒板に書きとりながら、ふと思ったことがあったのですよ。それは

「中学2年ってことは……私がスデに同人やってた年齢じゃん

ということでした。ということは、このクラスの中の誰かが、イベント会場で私と同じ本を買っていてもおかしくない、ということ。それは何となく私にショックを与えました。

「つまり、私、こんな子供だったころから、全然やってること変わってないってことだ」

もー、毎日、勉強教えても教えても理解できない(というか、その日は覚えても、次の日には忘れている。復習しないから)コドモ達。当たり前のことですが、気持ちはセンセイとセイトであり、同格ではなかったのですが、結局の所やってることは一緒。
なーんかイヤじゃーん。
ちょっと気分はブルー入ってしまいました。(まあ、こんなこと考えながら授業されてる生徒たちのほうがよっぽど「イヤじゃ〜ん」な気分であったろうことは思いますが、バレてなきゃいいのです)

しかし、その直後、2コマ目の中学2年生の授業で、同じ問題を板書しているとき、そんなブルーな気持ちを覆すある事実に気付いたのです。それは
 

「同じホモでも、昔好きだったホモと今スキなホモのタイプは全然違う!私成長してるじゃん!!」

ということでした。

昔は全然ダメだった、直接的生々表現も今では全然オッケー!
「男同士ってどこにいれてるの?」とか思ってた当時と違い、いまなんかバッチリ直腸の中身まで図解で説明できちゃうし!受君には一本の体毛も許せなかった(髪の毛除く)昔と違って、今なら「ちょっとくらいの不精ヒゲはいいかしら」くらいに思える懐の深さまで手に入れている!すごい変化だ!

その考えは、ほんの数分間、私の気分を浮上させたのですが、その後、更なるブルーが私を襲ったことは言うまでもありません。ソレって人としての新化なのか退化なのか……

少なくともヒトとしての本能に基づいた嗜好では無いの筈なので(ホモだから繁殖できないし)、ある意味物凄く文明的な営みだとも言えるんじゃないかと思いますが、あまり胸を張って言えないのがカナシイところであります。
 



 
Jump to
1つ古いひとこと
INDEX
1つ新しいひとこと