その他のひとこと。(8)

今までのひとことを分けてみました…
その他とかいいながら、結構いろんなジャンルと絡んでます…

とりあえず新しい順です。


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今日のひとこと「ホンモノ志向3」(07/02)
さて、そして、生ホモ3回目ですが。
一応前回までのアラスジを。

「私ってホンモノのホモが好きなんじゃないか!」とホンキでちょっと思い始めてしまった私が、ホンモノくさい(と、自分が偏見的に思っている)以下四つの要素を挙げて自らを検証するというオハナシ!

1、ヒゲ(攻はもちろんオッケーなので、受の方) 
2、マッチョ(←これは攻の方) 
3、前処理(コレは、アレですよ。カで始まって、ョーで終わるアイツのことですよ)
4、リバ 

今回は前処理。
ナンダカわからないというかたは、この先ご遠慮ください。

3、前処理
 
前処理……
この項目を挙げた当初の私を恨みたくなってきました。どう語れというのだ〜〜〜!!

ちなみに、私の現在の3ジャンルの中で、前処理に関して触れた本を見たことがあるのは、GHのみです。後処理(中に出したものを掻き出すコト。俗に言う後始末デスヨ)なら、各ジャンル別にフツーに見ますけど、前処理は、ねえ。

ナンカ、生生しいですよねー。ドコつかってえっちしてるのかが、あまりにも一目瞭然というか。所詮、どんなに美しく描いても、使ってるのは後ろで、本来入れる場所じゃなくて出す場所なんだよー、という事実を突きつけちゃう行為なんですよね、前処理って…。
 

ちなみに、前処理に関して触れたGH本とはいえ、その行為ズバリを書いている本というのは私は見たことないっす。
ただ、とある本の中で、グーさんがハイネルさんに

「トイレ行ってこいよ。しよう」

言う場面があって、ナンカやたらと「すごいなあ…」と感慨深かった覚えがあります。
そのハナシをとあるGHのお姉さんにしたところ、

「もっとすごいのあるよ。ハイネルが、グーデリアンの前で見えるように前処理(仮)するの」

という話を聞いて、ますます感慨が深まったわけですよ。
ガイジンはスゴイ。
 

……つまるところ、なんとなく、自分の理解を超えた範疇の話になると、私はかならず「奴らはガイジンだからいいか」みたいな結論をつけたがるんですね。

日本情緒のトウセイにはやってほしくないもんー。そんな即物的なこと。
しっかり檜の風呂に入ったあとで、白い単衣(もしくは浴衣)きて、縁側があって青畳に竹簾の部屋で三つ指ついて「よろしくおねがいします」「お粗末さまでございました」ってやってほしいもん!

こーなんっつーか、サッパリやってほしいんですよね、サッパリスッキリ
なぜかソレを想像するときに浮かぶ光景ってのが、真昼間で、簾越しに見えるのが若葉光る5月の日本庭園ってのがちょっと困ったもんですが。
羽柴氏、伊達家に婿入りか…。そして戸も障子も全開か…
 

トライなヒトビトの場合は、そんな前処理も後処理なんて気にしてるヨユーはないだろー、っちう気がしてならないんですよね。前処理しないせいで、多少ヘンなもんついても(しーん)気にしない図太さがほしいというか。だって奴ら、きっと何日も風呂に入ってないでしょうー。そんな状態でやろうってんだから、些細なコト、いちいち気にすんな!ってなもんです。
いいのかな、それで…
 

まあ、前処理に関するまとめとしては、
「してないとは思わない!……だが、描かないでくれ!ちょっと衝撃的すぎるんだよう」
というところでしょうか。積極的に受け入れたくはないですねー。
やっぱこういうところ、私もまだまだドリーマーというかオトメというか。
 


 
 
今日のひとこと「ホンモノ志向2」(06/19)
さて、そして、生ホモですが。
一応前回までのアラスジを。

「私ってホンモノのホモが好きなんじゃないか!」とホンキでちょっと思い始めてしまった私が、ホンモノくさい(と、自分が偏見的に思っている)以下四つの要素を挙げて自らを検証するというオハナシ!

1、ヒゲ(攻はもちろんオッケーなので、受の方) 
2、マッチョ(←これは攻の方) 
3、前処理(コレは、アレですよ。カで始まって、ョーで終わるアイツのことですよ) 
4、リバ 

前回はヒゲ編!
さて、今回はマッチョからですよ。

2、マッチョ。
 
 マッチョ。攻めのマッチョ。むむー。
 まず最初に思ったことは、「認めるも何も、グーってマッチョじゃん……」ということでした。
 原作アニメ編をちょっとでも見たことがある方には公然の秘密(秘密?)であるこの事実ですが、同人界では案外見てみぬフリをされているものです。

 でも、11(ダブルワン)で、大クラッシュの後、病室で寝ていたグーを思い出してくださいよ!私は、あのグーを見た瞬間に浮かんだ単語があります。それは。

「逆三角形……」

 もー、超絶逆三角形じゃなかったですか?
 胸筋ピクピク動きそうだとは思いませんでしたか!?オイルとかテラテラ塗ったら、ハッキリとごまかしようも無くホモの攻に見えるとは思いませんでしたか?

 というわけで、GHにおいてマッチョというのは、認めるも認めないも無く、ごまかしようのない事実なんじゃないかなーと、思うわけです。そして、そんなことを「嫌〜!!」とも思わず、ナントナク静かに受け止められてしまう私がいるので、やっぱり私の中では攻がマッチョ、というのは別に許せる範疇の問題なんじゃないかなーとも思ったりするわけです。

 
 だけど、やはり問題を当征にもってくると、また話は別なんですよ!

 やっぱり日本人の国民性からか、オイルは似合わないじゃないですか!(別にここで問題になってるのはマッチョなだけで、オイル関係ないハズなんですが、私にはマッチョとオイルはきっても切り離せない関係(?)なので)

 私の中でのハシバ当麻というのは、左腕は伊達サンよりも細くてもいいくらいに思ってる攻なので、あまり筋骨隆々のイメージは無いんですよねー。弓を引いてるので右腕は筋肉あるだろうけどさー。むしろインテリ兄ちゃんで、色白であってくれてもいいのです。
 もちろん伊達氏も割と細身。筋肉がきれいについててほしい気はしますが、しょせん常人の範疇でオッケー!(常人の範疇でどうやって人間界を守るのか、とかいう問題はおいておいて。彼らのパワーの源はココロの力なので、腕力なんかなくていいんですよ。ハイ)

 羽柴氏に私、筋肉は求めてない、むしろ積極的に嫌です。あんまり弱いとセイトウになっちゃう恐れがあるので(あのカップリングでは、冗談抜きでホントウに立場が逆転してしまいそうだ)、それさえカバーできるくらい肉がついてれば。

 
 そして、話がことトライに及ぶと。

「マッチョっていうか……スジっぽそう…」

 という気持ちでいっぱいです。
 筋肉、もちろんついてることはついてそうなんですけど、なんっつーか、豊かにばばーん、とついているというよりは、生活の必要上、肉といえば筋肉で、そのほかの柔らかい部分とかがあんまりなさそうなイメージ。
 で、手足が長そうなので、多少筋肉ついても、あんまりボリュームでないで、ただただスジっぽくなってゆきそうな気がしてならないです。
 それは、牧師もヴァッシュも同じで。
 スジっぽい二人のスジッぽいえっち……
 こう書くとナンダカナア、だな、と。
 

 というわけで、いろいろカップリングにおいて検証してみたんですが、結局のところ結論としては、「積極的に肯定しているわけではないけど、別に、すべて嫌というわけではない」というトコロでしょうか。
 ナンカ、妙に無難に収まっちゃって我ながらチョットですねー。
 

 


 
 
今日のひとこと「ホンモノ志向」(06/05)

この前電車の中で、自分の理想のホモ像について、カナリ真剣に考えてしまいました。
最近どうも、腿だのお尻だの(←それも3次元の)、ホンモノ的な方向に視線が行ってしまいがちなワタクシですが、本当はどんなホモが好きなのか!ホントウにホンモノ志向なのか!!

というわけで、以下の、私的に「こいつぁホンモノだ!」と思えるポイントで検証してみたわけです。

1、ヒゲ(攻はもちろんオッケーなので、受の方)
2、マッチョ(←これは攻の方)
3、前処理(コレは、アレですよ。カで始まって、ョーで終わるアイツのことですよ)
4、リバ

ハッキリ言って、こんなんカイシャのヒト(カタギ)に万一見られるような事態があったら、カナリ自主退職(ひどい場合は会社の側から諭旨免職)の危機にさらされているような気もするんですが、なんか、そういう気分なのでとりあえず捨て身で行ってみます。(もっとマトモなことで捨てようよ…ワタシ…)

1、ヒゲ。
 

一時期、GHサイトさんの各所で流行したヒゲ。
ヒゲ……最初に「こいつぁホンモノ」という条件でポイントを挙げたハズなのに、なんかイキナリオッケーというか、むしろドンと来いなわけです!

ハイネルのヒゲはいい!実にいい!
あのヒゲでジョリジョリやられたら、グーさんも頑張っちゃうだろう!

「こっちに来て……私にキスしてくれないか…」
キスする。(ジョリ)
「そう…そうやって抱きしめて…」
抱きしめる。ほほが触れ合う。(ジョリジョリ)

(暗転)

「今日のは良かったぞ。」
頬擦り。(ジョリジョリジョリ)
「ハハハハイネルゥ〜〜〜くすぐったいよう〜〜!」

……なんてカワイイ!!!!
もう、グーさんの喜んじゃったり興奮しちゃったりする姿も目に浮かぶというものである!それどころか、「このイタズラ天使さんめ!」くらいには思っちゃってる(←ヒゲの男に対して)グーさんの姿が目の前に見えちゃうのだ。

私的にヒゲ、全然オッケーじゃん!カワイイじゃん!!私、カナリヒゲ好きじゃん!
ナンカ知らんが私は妙にいきまいていた。(電車の中で)
しかし、ふととある事実に気づいた。それは。
 

受のヒゲってコトは、伊達さんのヒゲも……?

…………もしかして、イヤかもしんない。
ということである。

たとえば。上のシナリオ部分を、当征変換して読んでみることとしよう。
伊達氏とハイネル氏、口調が似ているので、変えるのは最後の「ハハハハイネルゥ〜」を「せせせ征士ぃ〜」にする程度でよい。
 

(当征変換タイム)
 

……ナンカ、イヤじゃないですか?
同意を求めるのもナンですが。(大体、この同意には、ハイネルのヒゲをカワイイと思えてるという前提が必要になるし。)
 

繊細で美しくてはかなげで、でも天然ボケボケなマイラブ伊達さんに、ヒゲって……
 

ナンカ、、、、嫌!……じゃ、ないですか。

ヒゲはもちろん、スネ毛も、ワキも

ナンカ、ナンカナンカナンンッカナンカっっ、、似合わない!!!!……と、思いません?

というか、伊達さんはおろか、ハシバさんにまで似合わないような気がする!
彼らはつるっつるのぴっかぴかの珠の肌で美しく愛を語らってほしい気がする!

おかしい。
ヒゲズキなはずなのに、私。
 

疑問をかかえつつ、私のもうひとつのメインジャンル、トライに視点をうつして考えてみました。
トライにヒゲ。
 

なんか。
こちらも、なんか、なんですが。

不思議なほどに感慨が沸かない……
……「ステキ!」とも、「似合わない!」とも思わない。

むしろ
「ヒゲ?……ああ、まあ、あるでしょうね。そんくらい」
ってなもんである。興奮も嫌悪も無く、なんかアタリマエ、なんですよね……トライにヒゲって…
 

ってわけで、結局私は自分がヒゲズキなんだかキライなんだか、わからなくなってしまったのでした。次回は次のテーマ、「マッチョ」、もしかしたら一緒に「前処理」について語ることにします。ではオヤスミナサイ。
 


 
 
今日のひとこと「ソフトとハード」(05/21)

さて、先日はとうとう会社の友人にサイトをやっていることもバレ、もうカナリカミングアウトへの道を進みつつあるワタクシです。

本当に。電話で
「HPやってるでしょ!」
といわれたときには、カナリ本気でしらばっくれるつもりでした。
しかし、とてもとても動転していて、返事すらままならなかった私に、彼女は

「あーダイジョウブだよー!私、かなりなやおい少女だから!

と。
それを聞いた私は一瞬にして心を開いたのでした。
どうやら、彼女の友人さんがうちのサイトを見てくださってたらしい。そして、
「TFTで研修って……」
とピンときて、彼女にいろいろと話してくださった結果、私に行き当たったそうな。

しかし、大量にいる新入社員の中で、よりによって知り合いのヒトにバレるとはな……
幸運なんだろうな、きっと。むむ。会社が楽しくなりそうです。
明後日からの研修は彼女と一緒だしー!
 

まあ、そんな事件もありつつ、ホンジツもちょっぴり黙ってられなかった私でした。
会社の友の中で、まえまえから、「見かけによらず結構マニアな道に精通しているのでは……このヒト…」と思っていた友としゃべっていたときのこと。
ナントナクその場の勢いで、私はこんなことを言ってしまったのでした。それは。

「この前さあ。ホモの本読んだんだよー。女のヒトが書いてるヤツ。それが面白くてさー!」

いや、なんとなく。しらじらしいと言うなかれ。
相手が、ドウジンとかに対してどの程度の知識をもってるのか探ってみたかったんですよね。ドウジンシというものを知っているらしいというのは、以前聞いたことがあったので。
すると、相手は

「お前ーそんなモン読むなよなー。……でも、面白かったのか?」

と、結構乗り気。
私も調子にのって、

「下手な少女マンガなんかより、よっぽどカワイイよう!
女役の男の子(受とはいえない…)が、相手を好きなあまり、鼻血ふいちゃうハナシとか!(←実在。カナリカワイイ)ちゅうとかしちゃうし!
 

すると、相手が「ちゅう、かあ…」と言ったきり黙り込んでしまったのですよ。
で、「やばい!ちゅうは、いかんラインだったのか!」
と私があせり始めた頃になって、ヤツは

「ちゅうで…終わるなら…うん、結構ソフトなやつだったんだな!」

とか落ち着いて切り返したのでありました。
もう、どう反応していいかわかんなかったですよー…。

「ええ…?ハードなやつって……」

と息も絶え絶えに返す私に、

「俺のまわりってそういう友達多いんだよなー。
ハードなやつは、カナリドロドロしてるぜー。たいていのアニメにはそういう本が出てる」

と、言われてしまったのでした。うが。基本知識はばっちりらしい。
ヤツには絶対カバンの中身とか見られてはいけないと、激しく決意しました。だって、彼言うトコロの「カナリドロドロ」した本が入ってるもん……

しかし、結構みんな知ってるモンなんだなー、と改めて認識。
やっぱ電車の中とかで読むのはヤバイですかねえ。
 


 
 
今日のひとこと「またやっちゃったよ」(05/14)

ホンジツは母の日なので、母にご馳走しようと(といってもたいしたご馳走でもなかったけど)弟と二人で企画し、母の希望をとることにしました。そんで、いろいろ店の名前を出していったのですよ。その中に、私にとっては初耳のレストランの名がありました。(チェーン店なのかどうかわからない…)

母が挙げたその名は「素恵膳」
その名の読み方は「すえぜん」
それを聞いた私は、

「ああ。男の恥?」

と、ナチュラルに返してしまい、弟と母の失笑を買ったのでした。
店の名前だなんて、知らなかったんだよ。

ああ、恥ずかしい。
 


 
 
今日のひとこと「アダナとカミングアウト」(04/30)
会社に入ってまだひとつきしか経っていない私ですが、早くも多数の二つ名を頂くに至っています。そして、徐々にオタクとしての頭角をあらわしつつもあるという……
というわけで、アダナ命名者達とのやりとりの中で、私が如何に日々を過ごしているかを少々オハナシします。
 

<アッキー>

 一つ目のアダナはアッキーでした。会社で、「アキコ」さんというヒト多くて、「アッコちゃん」と「アキコさん」と、ワタクシ「アッキー」という呼び分けが成立したのです。
 そして、「アッコちゃん」と一緒にお昼を食べていた、研修期間のある日のこと。
 話題は自然と配属先の話になりました。

「それにしてもさあ、アッキーと私はシャカイシステム部で良かったよ。ネットワーク事業部だったら、死んでた」

とは、アッコちゃん談。理由を問うてみると、

「だって、あそこねえ、オタクの巣窟なんだってよ!
 飲み会ではマンガとゲームの話しかしないんだってさ!!!」

ぐあー!!一般人のオタクバッシング!やっぱりマンガとゲームの話はタブーなのか!!
彼岸の私としては、どこまでが許される範囲なのか、今一つボーダーが曖昧なのです。
この際、きっちりと「オタク」の基準を探っておかねば!と思い、私は恐る恐る話を振って見ました。

「ええ〜??マンガの話だったら、私もするようー。読むもん。『動物のお医者さん』とか」

ナニガ「動物のお医者さん」じゃ〜〜〜〜〜〜!!!!
大概にしとけよ!!

とは、自分が自分に入れたツッコミ。ウソはついていないが、真実など一欠けらも含まれていないその発言に、アッコちゃんは、「あ、私もソレは好きー」といってくれました。
さて、では次なるステップへ。

「あ、あと、うちには弟がいるから、ジャンプも読むんだよねー。案外面白いもんだよ

…ウソはついていない。ウソは。それにしてもジャンプはマズいラインだろうか。
ちょっとドキドキしながら反応を待つ私に、アッコちゃんの返答は、以下のようなものでした。

「チガウんだよ、アッキー。私が言ってる、オタクっていうのはね!マンガを読むだけのヒトじゃないの!キャラクターを使って、勝手に話を書いて、自分でドウジンシとか出しちゃうヒトなんだよー。コワくない??読んでるだけじゃ、全然オタクじゃないよ!平気だよアッキー!!」

慰めてるつもりなのかも知れないけど、ちっとも慰められなかった……
 

<アネゴ>

 何時の間にかついていたあだ名…同期で配属先も一緒で、クラスもほとんど一緒だった男の子が、ある日唐突に思い立ったように言い出したのです。くそう!!すっかり広まってしまい、例えば、友達の携帯に

「今日、同じフロアでK君発見!アネゴに伝えて

とかいうメールが入っていると、きちんと私に伝わって来たりするんですよ。

 しかしそれにしても、上のメール。K君を発見すると、何故私に伝えなくてはならないのか。
それには、事情があるのです。

 K君というのは、高卒採用で来たコで、マナー研修だけ、私達と一緒でした。
 しかし、我等の中では、K君は物凄い有名人なのです。それは何故か。
 彼は、恥じらいゼロのカミングアウトオタクだったからなのでした。

 その容貌もどこか奇抜な印象であり(スーツ着てるのに!オーラが!!)、自己紹介のときにも「高校時代はマンガ研究会所属。趣味はCG作成」と胸を張って言える。そして、昼休みには誰とも交流しないまま、スケッチブックに、ロリ系女のコのスケッチを黙々としつづけるような青年なのです。

 入ったときから、クラスでは一際異彩を放っていた彼ですが、私は席が遠かったため、全く交流の機会を持たないままでいたのでした。

なのに!!!なのに!!!何故か。

 ある日のこと。昼休み、平和にみんなとゴハンを食べていた私達のところに、K君は唐突に現れたのでした。何事かと一瞬の沈黙が流れる我等。そんな中で、彼は私の肩に手を置いて、

「お見せしたいものがあるんですよ…ちょっと来ていただけますか?」

そして、「え?え?」と思うままの私の腕を引っ張り、自分の席に連れてゆき、自作CGが卓さん入っているスクラップブックを披露してくれたのでした。
 なんで私に??????????

 大体、その時が、私が初めて彼と喋った瞬間だったのですよ!それなのに何故!!!
 もう、オタク同士にしかわからない、仲間なオーラを彼が感じ取ったとしか思えない!

 友達連中は、「なんでお前、ご指名受けてんの…」と一様に驚きのコメントをくれましたが、後ろぐらいトコロのある私だけは、「バレたのか!?ヤツには私がドウジンオトメであることがバレているのか!?」と、ドキドキものでした。

 ちなみに、K君のスケッチブックの中身は、もう、オタクCG目白押し!あるページ以降は「ここから先はちょっと、女性の方にはお見せしかねます…」などと断られてしまいましたが、そこで恥らうくらいなら最初から見せるなよ、といいたいくらいの、ノミネートでした。
 とりあえず、社交辞令で

「こんなに書けるなら、その道に就職すれば良かったじゃん」

 と言った所、

「このくらいで驚いているようでは、秋葉原の裏街道は歩けませんよ」

と返されてしまいました。
彼、齢18にして、アキバの裏街道を知り尽くしているご様子です。(笑)
別に歩きたくないっつーの!!
 

<スープー>

 これでピンと来る方も多いと思います。来なくても「四不象(スープーシャン)」といえば、「ああ、あれね!」というヒトもいらっしゃるでしょう。
 そうなんだようー、これは、封神演義の中に出てくる、カバのような動物のコトなんですよー。カバッち。

 コトの起こりはプログラミングの研修。先生の作った、サンプルのプログラムは、「血液型」の欄に「B」と入れると「B型っすよ!」、「A」といれると「A型っすよ!」とディスプレイに表示するという単純なモノでした。
 その「B型っすよ!」という口調!それって、とってもスープーシャンのしゃべり方!!
 そう思ってしまって止まらなくなった私は、いつもいっしょに帰っているタクミ君というコ(このヒトは、ジャンプの話くらいなら出来るんじゃないかと常々思っていた)に、つい、

「 B型っすよ!ご主人!」

とか言って見てしまったのでした。
そして、彼は私の期待通りに、ピンと来てくれて「スープーだ!!それスープーだ!」とオオヨロコビの反応してくれた上に、私の期待を大きく外して、

「そういえば、お前、スープーシャンに似てる!今度からスープーって呼ぶ!

と、勝手に命名されてしまったのでした。くそう。
でも、我ながら、言われて見ると、確かに似てるんだよな…スープー…
 

ところで、何故、この「タクミ君」だけ実名でお話したかというと。この名前に関係して、私はまた失言をしてしまったからなのでした。
というのも、このタクミ君。いろいろと面白いことを言う子なのですよ。
で、みんなで「じゃあ、タクミ語録を作ろう」ということになったときに、

「あはははは!タクミ君シリーズだね!それって!」

と、つい調子に乗っていってしまい、「ナニソレ?」と返されたのでした。
ちなみに、「タクミ君シリーズ」とは、私が高校生のときに、角川ルビー文庫で流行っていた、タクミ君という男のコ(受)が主人公の、全寮制男子高校ボーイズラブのシリーズ名
ふう、ついうっかり口をついて、そんなシリーズ名が出てしまう、自分の今までのジンセイって。
 


 
 
 
今日のひとこと「つれづれ」(04/15)
タイトルの「つれづれ」は、よーするにまとまりがないだけ、という風に受け取ってください。
ナントナクまとまらなかったー。さて。

前から幾度かお話ししていますとおり、私の研修場所はビッグサイトのお隣なんですよ。
職場でナカマが見つからないカナーと思う私は、機会を見つけては、

「このへんってさあ、遊びとか、よく来てたんだよねー。入社式の前日(4月2日)とかもさー」

とか、さりげなさを装いつつ餌をまいて、だれか食いついてこないカナー、と期待しているわけです。でも、帰って来る答えは

「えええ〜??このヘン、見るもんなんかないじゃん」

とあっさり返されてしまうばかり。唯一「私も来たことがある〜!」というコがいたので、希望を繋いでいたら「有明の森公園にテニスしにきた」という、むっちゃサワヤカな回答で、後ろめたさを憶えてしまいました。そのうえ、

「Sさん(←私)は何しにきたの?」

と聞かれる始末。
仕方ないので「海を見に来たのーー。ホラ、サイタマ県民だからー!」と我ながらよくわからない逃げを打ちました。そんなこんなで慌てていたせいで、テレコムセンターに勤務のトモダチに「いいなあーテレコンワールド勤務〜」と言い間違えて、失笑を買ったり。

さて、ここまで来てやっと出ましたホンジツのメイン。
それは言い間違え。私じゃなくて、クラスの女のコの。

研修では「ビジネスマナー」をやったとき、グループ発表で「仕事場で何をやったらマナー違反か」みたいなのをしたのですよ。で、とある班を代表して発表したのが、エラくカワイらしい女のコだったんですが、

「仕事場で携帯電話を鳴らすのはよくありません。
 電源を切るべきであり、最低でも電話をバイブレーションにして利用……

となるはずだったらしい。なのに、彼女の口から出たのは

「最低でも、電話をバイ○レーターとして利用……」
 

なんだって?????ナニをナニトシテ使うって!?

もう、私としてはかなり衝撃的で、思わず吹き出しそうになってしまったのを堪えるので精一杯。
なのに、周囲の誰一人として、反応しなかったのだー。
マジで〜??
と驚く私。
 

しかし、その後、うちの班だけで飲み会をやって、「クラスで誰がカワイイか」という話になったとき、

「俺、あの『バイブ○ーター』とか言い間違えたコ」

と誰かが言い出し、みんなすぐに「ああ、あのコねー」とナットクしてました。
なんだ、気付いてたんじゃん!!
 

それにしても、電話を利用、ねえー。
すごい倒錯プレイだよなあー。使えるものはなんでも使うんだよなー。
受様もタイヘン。(結局ホモか)
いれてから掛けるのかなー。スゴイよなー。
やっぱりアンテナは伸ばした方が良いわよねーとか思っていたら、GHの某aお姉さんが、

「入れたまんま、電話出ちゃったりして、そんで、しゃべっちゃったりして」

とおっしゃってました。それもスゴイ。
 

倒錯プレイといえば、上で触れた飲み会の席で、誰かのギャグがあっさり流されてしまったのを見て、つい「あ、放置プレーだね、はは…」と笑ってしまったら「オンナノコがそういうコト言っちゃダメです」とたしなめられました。言語のジョウシキがちょっとズレてしまっている模様。社会復帰を目指さねば。
 


 
 



 
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