Lの季節レビュー      
       Lの季節 感想


タイトル:Lの季節
メーカー:トンキンハウス
機種:PS
ジャンル:ADV
原画:渡辺明夫




初め、世界は1つだった。




その世界の住人は感情を持たず、争うことも知らず、
ただ永遠に続く時を、穏やかに過ごしていた。

しかし、ある時1組の男女が愛し合う感情を抱いた時、静寂は破られた。

愛と同時に憎しみの心をも知ってしまった2人の魂の力が、
世界を2つに引き裂いてしまったのである。

世界は異なる性質を持つ2つの世界〜現実界と幻想界〜に分裂し、
その原因をつくった二人の魂は両方の世界を巡り、
転生を繰り返す事になる。




PSの隠れた名作と名高いこのゲーム。
一番最初の選択でまじで運命変わる。そんなのありか?
カメラを選ぶかギターを選ぶかで現実or幻想にいきなり分岐。
この分岐はほんと重要なんで誰を攻略したいか最初に決めておく必要があります。
現実の世界から怪しいとこにいくのかと思ってたから、ちょっとびっくり。
システムは口出しシステムで会話に乱入できるのはいいです。
あとキャラはたってますね。いい味でてると。
死神やらなんやら幻想的なキャラが出るのでそれが耐えられる人ならOKかと。

絵は結構有名な人が書いてるようで…私はよく知らないのですがね。
調べたら、ヤマモトヨーコとかいうアニメのデザの人だとか。
ちなみに…絵目当てでこのゲーム買うと普通に痛い目をみるはずです。
なんでシナリオ楽しみたい人に超おすすめ。

音楽いいですね。サントラ買うか…

システムまわりで少し不満を一言…
早送りすると口出しも一緒に吹っ飛ぶのはなんとかしてほしかった。
早送りせずに見ろって事なんでしょうね?
何度も飛ばしました…
しかしほんとに面白いゲームってのはやっぱりあるんですね。 点数をつけるとシナリオ95点。音90点、システム80点ってとこでしょうか。
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