夢幻廻廊2
夢幻廻廊2 感想

タイトル:夢幻廻廊2
メーカー:Black Cyc
機種:PC
ジャンル:続・ペットライフADV
原画:椎咲雛樹
シナリオ:伊藤ヒロ
音楽:電気式華憐音楽集団
OPテーマ :瞑想に落ちる闇
歌:華燐
作詞:華燐
作曲、編曲:電気
■あらすじ
平凡な少年“たろ”は、ある日、町で見かけた少女を好きになる。
その少女は、あるお屋敷で“しろ”と呼ばれ、“かとる”として住んでいる少女だった。
そして、そのお屋敷には、他にも四姉妹のお嬢様が住んでいた。
最初は“しろ”に会いにお屋敷に向かった“たろ”だったが、お嬢様たちから“しろ”と同じ“かとる”になるように勧められる。
その後、お屋敷で“かとる”になった“たろ”が体験したこととは……。
新たなる夢幻が、螺旋の渦を生み出す………。
あなたは、しあわせですか?
一応言っときますが、18禁のゲームです。(また同じ出だしか
なのでえちーシーンがあります。
1に引き続きプレイしました。簡単に2の評価をしますと、
1のシナリオを万人向けに分かりやすくした作品でしょうか。
製作者もそう言っているみたいです。
ちなみに1をやってなくてもまったく問題なくプレイできます。
まあ1をやっていた方が楽しめることは間違いないのですが。
ちなみに前作よりもミステリー要素は薄くなっています。
前作は謎のお屋敷感がありましたが、今回はそんな感じはしません。
その部分で自分は1より評価を下げましたが、
この辺は個人の好みの問題でしょう。
前作と違う所
・「しろ」という萌えキャラの追加
・キャラの関係の入れ替えを行っている。
(前作の四女が今作では長女になっていたり)
・奥様の存在を完全に空気に(前作プレイ済みだとかなり残念)
・お屋敷の謎に対して姉妹はある程度認識している為、謎が薄い
・同級生の「トモ」に関する部分やお屋敷の外の描写をかなり追加
総評
前作1は不思議なお屋敷という雰囲気が強い。
主人公の「たろ」は記憶喪失の少年で、他に行き場所がないのでお屋敷にいる。
途中記憶を取り戻して人間とかとるの間の葛藤にさいなまれたりもする。
ストーリーは「たろ」のかとる化が本筋。
今作2は「たろ」が「しろ」に一目惚れして、お屋敷にいる「しろ」目当てで
お屋敷へ行くことになったという経緯がある為、外の描写が多い。
あと「しろ」がとても可愛い。
「たろ」と「しろ」が、人間とかとるの葛藤に悩んだり、
かとる同士で傷を舐め合うというよりも、
「しろ」は既にかとるに落ちている状態なので、
結局2でも「たろ」のかとる化がストーリーの本筋。
1と2の話の流れ、どちらが良いかはプレイヤーの好みで別れる。
それと・・・今作も
くつしたおいしい かおるこさまだいすき は健在でした。
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