TOBAL2



つかみからの攻防 1.25

つかみのコマンドは全キャラクター共通でG中。
Gを押しっぱなし(中は離しても良い)にする事でつかみ状態を継続、Gを離すとつかんだ相手を離す。
つかみ自体にダメージは無く、またつかみから100%確定でダメージを与えられる行動は無いが、相手にいくつかの選択をせまる事が出来る。
基本的につかみ側の方にイニシアティブがあり、つかみ側がとった行動に対して、つかまれ側は後手に回り対処していくかたちになる。
相手をどの方向(正面、右側面、左側面、背後)からつかんだかによってつかみ状態が異なる。
ちなみにノークをつかむ事は出来ない(裏技で小さくしてもダメだった、当たり前か)。
※少し細かい事まで書き過ぎた気がするので、読むのがめんどくさい人は「まとめ」だけ読むと良いかも。ここで説明しなくてもプレイしていれば分かる事(もしくは知らなくてもよい事)がほとんどなので。



■正面つかみ

■正面つかみ中、つかみ側の可能な行動
※表記のコマンドはGを押したまま入力

つかみ移動/方向キー
相手をつかみながら前後左右に移動出来る。この行動の目的は
A.つかみ移動投げ(つかみ移動時のみ出せる固有の投げ)
(※投げについてのより詳細な説明は「各キャラ 投げ&投げ抜け」を参照)
B.相手リングアウトを狙った駆け引き

A.つかみ移動投げが主な狙いになると思うが、つかみ移動の時点で相手にこらえられ、投げを出すところまでいく事が出来ない可能性もある。とは言え、4方向に移動可能なので、そのうちの1方向にピンポイントでこらえるのは難しいと思うが。結局は読み。

くずし/→←(ややコツ有り)
正面つかみから→←で、相手側面を向かせて離す、くずしが出る。正面以外からの打撃はガード出来ないので攻撃のチャンス。
しかし、出すのに多少コツがいる。以下、個人的に出し易いやり方。
普通に出そうとするとつかみ移動に化けてしまうので、つかみかかりや、つかみ移動の最中、…つまり、まだ次のつかみ移動が出来ない間(短い)に、最初の→を先行入力しておき、つかみ移動可能になる瞬間(このタイミングは実際にやって覚えるしか)に←を押すと出易い。もしくはつかみ移動可能になる瞬間に素早く→←。要するに、つかみ移動可能になる瞬間にコマンド(→←)を完成させれば良い。

※線の幅と、実際の時間(の長さ)は比例していない。単にこういう流れであるという図。
┼→
時間
──────┼──┼─┼┼──────┼┼─┼……
└─┘└──────┘└─┘
つかみかかりつかみ
成立
くずし
コマンド
完成
つかみ
移動中
くずし
コマンド
完成


つかみ打撃技/上 or 下(連続入力可。つかみ移動をキャンセルして出すことも可能。)
上、下2種類の打撃を組み合わせ、ある程度短い間隔で連続でボタンを押す。この場合、上は下段ガード不能、下は上段ガード不能である。
下上もしくは3発(上上上、上上下、上下上、上下下、下下上、下下下のいずれか)連続ヒットで相手をグロッキーにする。ただし3発目(下上なら2発目)が当たるまでGは離してはいけない。途中でGを離すと、たとえ3発当たってもグロッキーにはならない。
打撃ボタンを4回以上押し、Gを3発目が当たるギリギリで離すと、4発目の打撃が出ることが有る。
打撃がガードされると、その時点でつかみが外され、しきり直しとなる。つかみ打撃対策としては上下どちらかのガードに固定するのが良いかも?これならガードと逆の攻撃が3回連続(上上上もしくは下下下)でこない限り、少なくともグロッキーにされることは無い。訓練すれば見てからガードも出来るかも知れないが、つかみからの行動は打撃だけとは限らないので…。結局は読み。
つかみからGをずっと押したままにしておき、入力した分の打撃が全てヒット(と言っても、1、2発。3発だとグロッキーになるので。)すると一度相手を離すが、すぐに再びつかみにいく。この半自動つかみ(仮)を間にはさんでも、計4発程度の打撃を入れると相手はグロッキーになる。

投げ/中
つかんだその場で即入力すれば(多分)必ず出せるが、投げ抜けされる可能性がある。
投げについてのより詳細な説明は「各キャラ 投げ&投げ抜け」を参照。

上下ガードor投げ抜け/G or ↓G or G中
つかまれ側に攻撃(打撃技 or 投げ)を許してしまった場合の、それに対する行動。つかみ側が何らかの行動を素早く起こさないと、つかまれ側に行動の機会を与えることになる。本来ならつかんだ相手に攻撃を許してはいけない。




■正面つかみ中、つかまれ側の可能な行動

こらえ/Gを離した状態で、つかみ移動の方向と逆の方向キー
相手のつかみ移動に対する行動。つかまれ側から能動的に移動する事は不可。
つかまれ側はつかみ側が移動するのと逆方向を入力することでこらえることが出来る。ただしGを押しながらだと(多分)ダメ(無効)。こらえが成功すると相手を突き放してしきり直しになるが、相手を突き放す前にGを押しっぱなしにする事で、(つかみ側がつかまれ側に、つかまれ側がつかみ側に)攻守を入れ替えてつかみ状態にする事が出来る。

上下ガード/G or ↓G
相手のつかみ打撃技に対する行動。ガードに成功するとしきり直しとなる。

投げ抜け/G中
相手の投げに対する防御。
投げ抜けについては「各キャラ 投げ&投げ抜け」を参照。

打撃技/上 or 下(つかみ側が何もしていない時のみ。つかまれてから暫くの間は不可。)
1発のみ出る打撃。全キャラクター共通で、上は顔面への肘打ち(しゃがみガード不可)、下は足元を刈り払うように蹴る技(立ちガード不可)。下の方は見てからガード出来るくらい遅い。いずれもガードされるとしきり直し。

投げ/G中(つかみ側が何もしていない時のみ。つかまれてから暫くの間は不可。)
各キャラクターで決められた投げ(チャコのみ腕ひしぎ逆十字で、その他のキャラクターは正面つかみ投げ)が出る。
投げについてのより詳細な説明は「各キャラ 投げ&投げ抜け」を参照。

ふりほどき/相手と逆の方向キーを素早く2回(つかみ側が何もしていない時のみ。Gは押していても良い。)
相手のつかみをふりほどいて離れる。




■まとめ:つかみ側の行動に対するつかまれ側の対処

つかみ側つかまれ側
何もしていない
(相手をつかんだまま停止)
打撃技(上 or 下)
投げ(G中)
ふりほどき(相手と逆の方向キーを素早く2回)
※打撃技、投げに関しては、今度は逆につかみ側が対処しなければならない。
つかみ移動こらえ(Gを離した状態で、つかみ移動の方向と逆の方向キー)
くずしくずし自体は防げない?くずされたら、何とか相手の攻撃を回避するしか。
打撃技上下ガード(G or ↓G)
投げ投げ抜け(G中)



■正面以外からのつかみ
基本的には正面つかみに準拠したかたちになるが、微妙に異なる点もある。

■正面以外からのつかみ

右つかみ:相手の右側からのつかみ(自分が右)。左腕で相手の頭を抱え込んだかたち(ヘッドロック)。

左つかみ:相手の左側からのつかみ(自分が左)。相手の左腕をとって相手を押さえつけたかたち。

後ろつかみ:後ろから相手の腕の下に自分の頭を差し込み、相手の腰に腕を回したかたち。
※しっぽのある相手(デフォルトキャラではイールのみ)の場合はしっぽをつかむ(しっぽつかみについては後の項を参照)。ただし、投げ抜けなどによって後ろつかみへ移行した場合は、しっぽのあるキャラクターが相手でも通常の後ろつかみになる。



■つかみ側の行動
※表記のコマンドはGを押したまま入力

・中でキャラクターごとに固有の投げが出る
投げについてのより詳細な説明は「各キャラ 投げ&投げ抜け」を参照。

・上 or 下でキャラクターごとに固有の単発打撃が出る。遅いものが多い。

・つかみ移動は存在しない(移動不可)。



■つかまれ側の行動

・つかみ側の投げに対して、G中で投げ抜け。
投げ抜けについては「各キャラ 投げ&投げ抜け」を参照。

・つかみ側の打撃に対して、G or ↓Gでガード。

・上 or 下で固有の単発打撃(上下どちらでも同じ技)が出る。全キャラクター共通、か?(未調査)つかみ側はGでガード出来る、というか下段ガード(↓G)にすると逆に食らってしまう。

・つかまれた方向と逆の方向、もしくは正面方向(後ろつかみの場合はどちらも同じ方向を指すことになる)に方向キーを素早く2回でふりほどいて離れる。

・G中で投げ(次項で説明)。



■つかまれ側が投げ入力(G中)した場合に出る行動

キャラクターによって違うようである。つかみ側からでは出せない投げ技もあるような…(気のせいかも。詳しくは未調査)。後ろつかみの場合だけは全キャラクター共通か?

例.ホムの場合
右からつかまれた状態でG中→後ろつかみ投げ
左からつかまれた状態でG中→右つかみ投げ
背後からつかまれた状態でG中→後ろつかみ(攻守入れ代わり)



■マウントポジション
正面以外からのつかみに近い。

■マウントポジション

マウントポジションとは、仰向けの相手に馬乗りした体勢の事。
この状態になるにはキャラクターごとに方法が異なり、マリーのように打撃投げ(?)からだったり、チュージやチャコのように投げ技の一つだったり、その他のキャラクターの場合は特定の投げからのJシフトだったりする。
詳細は「各キャラ 投げ&投げ抜け」を参照。
乗っている方を攻撃側、乗られている方を防御側とする。



■攻撃側の行動
※表記のコマンドはGを押したまま入力

・中でキャラクターごとに固有の技が出る
詳細は「各キャラ 投げ&投げ抜け」を参照。

・上 or 下で打撃技。上が相手の顔面、下が相手の腹部へのパンチ。
正面つかみ時の打撃技と仕組みは似ているが、違う点はマウントポジションの状態が続く限り何発でも打てる事と、何発当てても相手がグロッキーにならない事。この際、連続で入力したうちの最初の1発はダメージ20、2発目以降はダメージ10となる。一旦途切れさせれば、また最初の1発はダメージ20になる。あくまで理論上だが、マウントポジション打撃だけで相手を倒す事も可能。

・移動は存在しない(移動不可)。



■防御側の行動

・方向キーを同じ方向に2回素早く押す事でふりほどきが出来るが……この時に押す方向だがよく分からない。カメラ視点とつかまれる前の位置関係で決まる?まぁとにかく方向キーガチャガチャしろ、って事で。

・上 or 下で固有の単発打撃(上下どちらでも同じ技)が出る。多分全キャラクター共通。つかみ側はGでガード出来る、というか下段ガード(↓G)にすると逆に食らってしまう。ガードすると防御側の頭の方向へ少し移動する。普通に考えると、攻撃側はマウントポジションを続けようとする限りGは離さないだろうから、食らう確率は極めて低い。意味が無い行動だと思うが…何か秘密があるのか?

・G中で相手を払いのけて、しきり直し。払いのけるというより、攻撃側も割とアッサリどいているように見えるが。
(防御側が)グリンのみ特別でブリッジで相手を投げる(ダメージ25)。さらにJシフトでマウントポジションに移行出来る(マウントポジションの攻守交代)。グリン同士の対戦でこれを繰り返すことも出来る。



■しっぽつかみ
とれる行動はつかみ側、つかまれ側を合わせても下の3つだけ。

・つかみ側の投げ(G中):しっぽをつかんだままジャイアントスイング。
投げ抜けは不可だが着地受け身がとれる。

・つかまれ側(しっぽのある方)の投げ(G中):しっぽによる振り回し。
投げ抜けは不可だが着地受け身がとれる。

・つかまれ側(しっぽのある方)がつかみ側の方向に方向キーを素早く2回で、離れてしきり直しになる。



■持ち上げ