ルキフグス殿の召喚呪文
帝王ルキフェル、謀反せし全ての精霊の長よ、
誓約のために御身の偉大なる臣ルキフグ・ロフォカルを呼ばいしわれを莞爾として許したまえ。
しかしてベールゼブブ公、こころみんとするわれを守りたまえ。
おお、アスタロト伯!慈悲の心持ちて、今宵大ルキフグを、
わが前にて悪しきにおいともなわぬ人の姿をとらしめ、
わがせんとする誓いによりてわが求める富を承諾させたまえ。
おお、大ルキフグよ!汝この地のいずくにおるとも、去りて来たりて、われに語るべし。
しからざれば、われ偉大なる生ける神と子と精霊の力もちて汝を強制せん。
ただちにしたがうべし。したがわざれば自ら反逆天使を呪縛にて誓わせたもうた
"ソロモンの偉大なる鍵"の言葉に秘められたる力にて、汝永劫に苦しめられん。
よや、とく来たれ!来たらざればこの"鍵"の力秘めたる言葉にて汝を永遠に苦しめん:
『誓約せんとする霊のための偉大なる呪文:ソロモンの偉大なる鍵』より
これ以降は言葉の持つ力(言霊)が大きく、
不特定多数の人間が見ることのできるNET上で載せるのは不適切と判断し、省略する。
この召喚呪文は他の悪魔の召喚呪文に比べればよく知られているみたいで、
いくつかの本で似たような内容の呪文が載っていた。
なお「魔術師の饗宴(新紀元社)」に完全版が載っているので
省略された部分を知りたい人はそちらを読むといいだろう。
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