俺様リファイン (Soft)
Soft Galleryのキャラクタ達と出自作品について。

  1. True.LoveStory
     コンシューマの、いわゆる「恋愛シミュレーション」のなかでは最も好きな作品。何と言っても転校です。お別れです。完全にシチュエーションの勝利です。
     このゲームのポイントはやはり徹底的に恥ずかしいこと。なかでも、下校会話シーンの恥ずかしさは特筆モノでしょう。このシーンではモニターに対して左方向を向いて、ちらちら画面を見ながらプレイすると臨場感倍増です(^^;
     この作品には Remember My Heartという修正・廉価版が存在しますが、やはりテーマソングを変えたのは失敗だった気がします。菊池志保の新テーマもあれはあれで非常に良いんですが、「恋のように僕たちは」の出来があまりに飛び抜けてましたね。アニソンはこうあるべき、という見本のような歌でした。
     さて、年末発売予定の2では、ちょっとストーカー気味の主人公の台詞を直してくれると嬉しいです。このゲーム、主人公の設定を「転校を控えているのでこれが最後とばかりに女の子に手を出しまくる奴」か「最後の一ヶ月でなんとなく女の子と仲良くなっちゃった奴」のどちらに取るかで大きく感情移入度が変わってくる(と思う)ので、女の子を追っかけまわしているかのような台詞回しは極力避けたほうが良いと思うんですが・・。
     2と言えば、最近のファミ通の広告で毎週一名づつ新キャラが発表されてますが、私はすでに撃墜されかけています。相変わらず地味な感じのデザインで良い感じです。制服は青空高校の奴の方が好きだけど(^^;
     なにはともあれ発売が楽しみです。

    • 広瀬のぞみ
       幼なじみでざっくばらんな性格、料理が上手くて趣味は絵ですかい。完全にツボです。

    • 天野みどり
       いわゆる遊び人系。池沢春奈の声にはハマリました。

    • 桂木綾音
       こういう地味なキャラクタがヒロインを張っているところがTLSを気に入ってる理由の一つです。テーマ曲が良いです。

     


  2.  現在の18禁パソゲー市場ではトップクラスの人気を誇るLeafの出世作。ヒロインの柏木四姉妹から受けたダメージは永久に抜けることは無いでしょう。

    • 柏木千鶴
       柏木四姉妹の中で一番味のあるキャラクタ。私には年上のキャラクタは好かないという変な癖があったんですが、一発で砕かれました。
    • 柏木梓
       べたべたのどつき漫才系キャラクタですが、こういうノリのキャラクタは大好きです。
       いまいち人気に欠けるのは本編のシナリオ面での不遇さから来るんだろうなあ。そういう意味では可哀相なキャラ。
    • 柏木初音
       徹底して良い娘です。それでいて嫌味な感じがしないのはシナリオライターの努力の賜物でしょう。一緒に花火をするシーンが泣けます。

     

  3. ToHeart
     Leafビジュアルノベル第3弾。
    雫・痕の暗く静かな雰囲気とは180度転換してるのが賛否両論ですが、やっぱりキャラクターの作り方は上手いのと、こういう感じの日常感の演出って好きなんで、私は好きです。
     PSへの移植にあたってキャラクタに声がつくようですが、委員長に久川綾を起用したのは(今となっては)ベタですがナイスです。ちょっと楽しみ。

    • 松原葵
       どうも妹系には弱いらしいです。体育系の割におとなしい性格がヒットしました。

    • 保科智子
       このキャラのシナリオはベタに青春してて良いです。
       最大のポイントは眼鏡ですが(^^;

     

  4. ときめきメモリアル
     なんのかんのと言われても、ときメモってよく出来た作品だと思います。

    • 片桐綾子
       個人的にときメモ=片桐です。「彩のラブソング」は涙無しにはプレイできませんでした。このキャラクタの髪の毛の構造だけは未だに謎です。誰か実際にやってみせて下さい(^^;

     

  5. プリンセスナイン -如月女子高校野球部-
     1998年春の最も熱い・・いや暑苦しいアニメ(^^
     とにかく、お約束の連続です。もう半歩間違えるとただの三流ギャグコメディーになりかねないんですが、危うく踏みとどまってます。えらく壮大そうな話なので全26話しか無いのが残念ですが、制作者側はいくらでも続編を作る気があるようなので、みんなで見て応援しましょう。
     ただ、オープニング変更の際に「球場で涙にくれる涼」の絵を外したのだけはいただけません。あれがポイントじゃあないのかよお・・(T_T
     それはともかく、プリ9の一番のポイントはあの無駄に壮大な音楽です。さすがは天野正道&ワルシャワフィル。サントラは是非抑えましょう。あのジャケットは酷いと思いますが(^^

    • 早川涼
       主人公のピッチャーですが、プリ9本編が大事なところでいまいち盛り上がりに欠けるのはこのキャラクタの作りの甘さにあります。どうにもこの娘が野球をやらなければならない理由が伝わってこない。父親がらみのエピソードでもっとそういう“焦燥感・義務感”みたいなものを追加できたはずなんですが、いまいち不発。そのへんがきちんとしてれば、イナズマボールがあんなん(^^;)でも説得力が出ると思うんだけどなあ。もったいない....。

    • 氷室いずみ
       実はこの娘が主人公でしょう。話のおいしいところはほとんど全て彼女が持っていっちゃいます。闘う理由が明確なので行動も分かりやすいし(やることは無茶苦茶だけど;)、なんといってもあの髪型!お嬢様系はああでないとね。そのわりに劇中ではろくな目にあわないんで可哀相なキャラクター。まあ、このキャラ無しではプリ9は成立しないのは確かでしょう。

    • 堀田小春
       高知の秘密兵器、荒波スイングの堀田小春という肩書きには転げました。しかもあの四国訛り、良い感じです。でも出番少ないです。涼とキャラデザがかぶっててややこしいからか?(^^

     

  6. プリズムコート
     「育成シミュレーション」の一つの完成形、それがこのプリズムコートではないでしょうか。育成ゲーム部・キャラクタの魅力・シナリオの3拍子がそろって極上のゲームなどそうあるものではありません。いまいち話題になってないのが非常に残念です。
     まあ、確かにグラフィックが弱いとか1プレイが長いとかシナリオの分岐条件が極悪とかいろいろ欠点もありますが、それ以外は全部良い(^^;ので未プレイの方は是非プレイすることをお勧めします。通天閣サーブを見るためだけにやっても惜しくはない!(^^

     

  7. ONE〜輝く季節へ〜
     ぐはあ。やられました。このゲームから受けたダメージははかりしれないです。最近は雨の空や夕焼けを見ただけで条件反射で頭の中にBGMが流れ、涙が出ます。
     惜しむらくは18禁要素が完全に邪魔な事。もったいないです。
     音楽は「雫」の折部氏が監修してますが、出色の出来です。すでに曲を聞いてるだけで泣けてしまう体になってしまいました。是非サントラが欲しいですね。

    • 川名みさき
       盲目というハンディキャップを背負った時点でこのキャラクターの人気が出るのは必然だったのでしょう。シナリオが上手すぎます。

    • 里村茜
       最初は(異常に)そっけないけど徐々に打ち解けるパターンの王道!この手のキャラとシナリオには極めて弱い私ですが、茜のシナリオはずば抜けてこのパターンが上手くて、完全に憑かれました。このキャラの「嫌です」がONEの台詞では一番キます(変?)。
       また、テーマ曲の「雨」がどうも琴線に触れまくるらしく、鈍色の空を見る>この曲が頭の中で鳴る>目頭が熱くなる、の条件反射パターンが成立してしまいました。
       ただ、描いてもなかなか似ないのが困りもの。難しいです、このキャラは。

    • 七瀬留美
       最初はそっけないけど徐々に打ち解けるパターンの娘。茜とはまた違ったパターンですが、こっちも良いです。序盤の主人公との戦い(^^;)は爆笑モノでした。元剣道部ってのもポイント高いです。

       


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