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最近になって気がついたことなのですが、詰め将棋ってありますよね、あれはやる意味あるのかなあと思い出しました。まあやっても無駄
だとは思いませんがそれよりも人の将棋をよく見たり、自分の将棋はどこがいけないのかを探すほうがためになると思います。少なくとも詰め将棋でうまくなる
とは思いません。あくまでほんのパズルみたいなものだと思っていたほうがいいでしょう。実際はいくつものパターンがあり、その状況に応じてどう乗り切るか
常に考え続けなくてはなりません。詰め将棋でひとつの場面が上手く出来たからといって本当にうまくなっているのでしょうか?少なくとも上手くなっていない
と思います。なぜなら将棋の世界はそれだけおくが深いということなのです。
私が将棋を始めたのは小学生からですが、そのころは詰め将棋を必死に考えたりしてみました。しかし全然といっていいほど強くなれませんでした。そして実
践しかないと思い、パソコン相手に将棋をやることにしました。その結果何とか強くなれました。最初のうちはプロの将棋の真似をよくやりました。失敗するこ
とがほとんどでしたがw。まあその失敗のおかげで強くなれたのだと思います。将棋があまり得意でない人は失敗覚悟でプロの真似をしてみることをお勧めしま
す。
テレビで時々ですが将棋を見ることがあります。対局が早く終わったときにお互いにどこがいけなかったとかどうすれば負けなかったとかやりとりを見ること
が出来ます。あれを見て将棋を強くなるにはやはり反省も大事だと思いました。当たり前ですが反省することによって自分の弱点を理解することができるだけで
なく、相手によってどうさしていけば勝てるのかわかります。プロでもいろいろなタイプの将棋の指し方があります。そのタイプに応じて攻め方を変えていく必
要もあると思います。
最後にあきらめないことが一番大事です。当たり前だといわれると思いますがあきらめたらそこで終わりです。どんな最悪な状況でもあきらめないことで運良
く勝ってしまうことも珍しくありません。かの有名な羽生名人はとある対局で詰まれそうになりました。しかしあきらめずに粘り、相手のミスにより勝ってしま
いました。どんな勝ち方であれ、勝ちは勝ちです。うっかりやばい状況になってもあきらめないでください。あきらめないことで勝機が見えることもあると思い
ます。自分に自信を持って将棋をやってください。
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