風学科ロビー

-2年目-


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風学科個室


寮入り口へ

2年目終了・・・以降、3年目に続く。

大掃除道具を抱え、ナタリアがやってきた。
「え、ええっ?!このガラスは何っ?」
上を見上げて、そのガラスが天井に張ってあったものだとわかる。
「(しばし呆然)・・・何なの・・・あ、さっき大きな音がしたわ。これなの・・・。
どうしよう、マルローネさんに合わせる顔がないわ・・・。とりあえず片付けて・・・。」
ガラスを掃き集め、一心に掃除をする。
「このガラス・・・雨降らなければいいんだけどなぁ。仕方ない、年明けてからにしようっと。」
一応綺麗になったロビーを見回し、掃除道具類を片付けて、肩を落としながらナタリアは引き上げていった。

--------------------年末--------------------

・・・あとには散乱したガラスが、あたり一面にちらばっているのを残して・・・(;;)。

とその時上空から大きな荷物が落ちてくる。
地面に落ちる前に、サークの手が受け止める。
何か生き物の鳴き声が聞こえたのは気のせいだろう。

荷物を抱え、火学科の方へ走って行く・・・・。

FROM:サーク
ここは風学科・・・・・・ということは・・・・・・・
あっちか・・・・・・・・

がっしゃぁぁぁぁん・・・・・・

大きな音を立てて、天井張りのガラスから、何者かが飛び降りてくる・・・・・サークだ。

外から配達人のお兄さんががやってきた。配達先は・・・ユーサのところだ。

と。すぐに部屋から出てきたシンは、足音もなく火ロビーへと去っていった・・・。
そう呟くと、シンはそのままD203号室へと入っていった。

FROM:シン
(かなり大きな袋をいかにも軽そうに背負っている。相変わらず足音はしない)

さて、一通り挨拶も終えた事だし、これ、部屋に置いたら、鍋会の方に顔出してみるか・・・。
幸い具になりそうな物も見つかった事だしな。
・・・ああ、魚はさばいて行った方がいいか。
(どうやら袋の中には魚も入っているらしい)

いつの間にかシンがロビー内へ滑り込んできている・・(^_^;)

FROM ララ
TO 独り言

楽しそう…ララも仲間に入れてほしいなぁ(本人は独り言のつもりだが、声は大きい)
ララって人見知りしやすいから、不安なのよね〜。
でも、勇気をもって自己紹介しなくっちゃ!

TO ロビーにいるみなさん☆

こんにちはぁ♪一年生のライラ・スイートことララです☆
ちょっぴり学園にくるの遅れちゃったけど、仲良くしてね☆
(一息で言いおわると、顔を真っ赤にする)
こんな自己紹介で、誰かお友達になってくれるかなぁ…?

卵とふ化した生物を囲んで、レイランド達がわいわいとやってると・・。

FROM:レイランド
TO:スェン

いや、気にしないでくれ。多分大丈夫だ…。
(足元に擦り寄る猫をみて)
黒い猫か。可愛いな…。シャンっていうのか。
……あ…なんか卵が動いているみたいだ…。
(ビシビシッと卵の殻を割って中から銀色の生き物が顔を出す)
…………鳥かと思ってたら、これは……トカゲ?

トカゲ(?)はスェンを見つめ、長い首を巡らして、
レイランドを見つめる・・・。

………可愛いかも……ぽっ<赤面
あ〜、トカゲじゃない、翼が生えてる!
これは銀竜だな、リトルサイズの(^^;
どう思う、スェン?

FROM スェン
TO レイランド

(かがみ込んだレイランドが、そっと落とした卵を拾いあげたのを見て)

うわ、しまった、オレが悪いんだ、すみません……。
だ、大丈夫ですか、せっかく暖めてたのに、うわああ。

(と、そのとき、スェンのコートの懐ろがもぞもぞっと動いたかと思ったら……
なんと、翡翠の瞳で全身が漆黒の子猫が、身軽にすたっと床へと降り立った!)

FROM シャン@黒ねこ o(^‐^)o TO レイランド

うみゅううううううう〜〜♪ うみゃ?

(大きく伸びを一つ、首をちょっと傾げてから、レイランドの足元にすりよる。
手に持っている卵が気になるらしく、一生懸命両手を上げるが……当然、とどかない)

TO シャン@黒ねこ

お、おい、大人しくしろって……シャン。
やめろよ、それはレイランドさんの大事な卵なんだぞ、判ってんのか??

TO ティアン&セイル

やあ、同じ新入生だよな、オレはスェンっていうんだ、これからヨロシクな。
鍋会は、今、ちょっと抜け出してきたから、またあとで参加するよ。

レイランドは割れてしまった卵をそっと拾い上げた。

FROM:レイランド

あぁぁ・・(00;(←青ざめている)
なっ、中身は・・?大丈夫かな?
もう出てくるだけの状態だったはずだし・・(汗)

レイランドの足になにか当たった。
見るとそれは落とした卵だった・・・・(^^;

FROM:レイランド

TO:スェン

突然話しかけられて、びっくりして振り返る

…やぁ、新入生か。俺は風学科のレイランド。
一期生だから、センパイってことになるな。
単位取りやすい先生とか?いいぜ(^^)
あ、でもこんなとこで話すのもなんだな。
俺の部屋にでも・・・・・・・・・・?

(そのまま火ロビーへ向かう)

FROM ティアン

TO レイランド、スェン

(レイランドとスェンを見かけて)

あ、こんにちわ。これから鍋会に行くんで、挨拶はまた後で・・・
セイル、落とすなよ(^^;

ティアンとセイルがD205号室から出てきた。
FROM スェン

(鍋会会場にとりあえず土鍋だけを置いて、こっそり抜け出してきた)

ふう、やれやれ、いきなり人が増えるし……参ったな。
おまけに、よく考えたらオレ、荷物もまだ運び込んでなかった。

む? 誰だろう……?

(風学科ロビーにたたずむ、レイランドに気がつき、とりあえず挨拶をしようとそっと近づく)

TO レイランド

あのう、こんにちわはじめまして、オレ、新入生のスェンです。
同じ風学科のかたですよね? もしかしてセンパイですか?
単位取りやすい先生とか、試験問題とか、 いろいろ教えてほしーんですが。

火ロビーの方向から、学生が…。

レイランドの手の中の卵・・微かにひびが入り始めている…。

FROM:レイランド

あー、さっき誰かに話し掛けられたような・・・?
俺にじゃないのかな?(きょろきょろ)・・・もういないなぁ。
知らない声だったな。新入生か?

(またしてもピキピキッという音を聞きつける)
ああ、判った、これの音だな?

(上着の内ポケットから卵を取り出す)

去年、寮の管理人にもらって、ずっと暖めていたけど、
ようやく孵るのかな?なにが出てくるかなぁ・・・。

いつの間にか外へ自転車を引いていったレイランド。
戻ってきた時には自転車がない。
どうやら外に自転車を置き去りにしてきたようだ(^-^;

(やっぱり足音を立てないで寮から出て行く・・・。しかし一体外で何を調達する気だ!)

FROM:シン

(部屋からふらりと出てきてロビーでふと足を止める)

・・・っ?血の匂い・・・?

(更にしばらく空気中の匂いをかいでいる)

・・・なんだ、獣の血か・・・。しかし何故・・・。
これは猪の血の匂いだぞ・・・。
(しばらく考えている)

・・・ああ、そういや上級生の部屋で鍋をやるとか言っていたな。牡丹鍋にでもするのか・・・。外行くついでに材料調達して後で行ってみるかな・・・。

……しばらくして、シンがD203から出てきた…。

セイルも自室へと入っていく…。

FROM:セイル

TO:ティアン

ん?俺の部屋は、D206だからティアンの隣だな。
そしたらとりあえず荷物置いてくるわ。じゃ(手を振り返し部屋へ向かう)

イオタは、あっと言う間にD207号室へと消えてしまった(^^;

FROM:イオタ

TO:セイル

(唐草模様の風呂敷をかついだかわい子ちゃんが駆け寄ってくる)

おっす!新入生のイオタ・デルフィだ、よろしく!!
見た目も声も女だけど、男だからな。変な気起こさないでくれよ(笑)

管理人の人に挨拶しようかと思ったんだけど…いないねぇ。
しょうがない、とりあえず部屋に行くか。じゃ、また後でな!

と、風呂敷を担いだ学生が入ってきた…。

ティアンは、そのまま部屋へと入っていった・・。

ティアン

TO セイル

よっ。俺はティアンってんだ。俺も今年から転入したんだ、よろしくな。
ん?管理人さんか?俺もさっき来たばっかだからさぁ(^^;
俺が来たときにはすでにいなかったみたいだけど。
あ、おまえ部屋どこ?俺D205だからよ、荷物片付いたら
遊びに来いよ。俺先に部屋行ってるからよ。
(そういって軽く手を振り部屋に向かう)

FROM:セイル

ここが風学科の寮か、やっとここまで来れたな。
とりあえず管理人に挨拶をして、部屋に荷物を置きに行こう。(辺りを見渡すと人を発見)

TO:ALL

(廊下でボロボロの自転車を引きずっている?とりあえず気にしないことにしよう)(^^;;
こんにちわ、新入生のセイルです。これからよろしくー
あと管理人さん知らない?

そこへ、やはり転入生らしき学生が入ってきた…。

(呟くようにそれだけ言うとD203号室にやっぱり足音を立てずに歩いて行く)

FROM:シン

(まるで足音を立てずに歩いている。荷物は全く持っていない)
・・・ここがロビーか・・・。
なるほど、きれいなもんだな、掃除が行き届いてる・・・

いつの間に入ってきたのか、やはり到着したばかりの様子の学生が通り過ぎる。
気配が感じられなかったのは、その歩き方だろうか・・。足音が全くしない。

FROM:ティアン・アザリンド

ふぅ・・・
やっとここに来ることができたんだ・・・
ここに転入してきてよかったなぁ、うんうん。
よし、とりあえず管理人さんにあいさつを・・・
こんにちわー、今年からお世話になりますティアン・アザリンドと言いますがぁ・・・
あれ?誰もいないのかな?
(廊下に自転車を運んでいる人を発見)

TO:自転車を運んでる人(どうやら、レイランドのことらしい・・(笑))

こんにちわー、俺、今年からここに入ったティアン・アザリンドって言うんだけどさぁ、
管理人さんってどこにいるかわかる?
それとさぁ・・・D205号室ってどこかわかる?

レイランドが部屋から出てきたとほぼ同時に、ロビーに誰か入ってきた。
…どうやら、転入生のようだ。

…数時間後、壊れた自転車を引きずって、レイランドが部屋から出てきた。(^^;

大荷物を引きずりながら、レイランドはそのままD115号室へと入っていった。
FROM:レイランド

はぁ、去年もこんなことしてたような・・・。(ずるずる)
うぅ、じじいの奴、こんなにいっぱい物持たせやがって(ーー;)
どうせがらくたばっかりだろうに。なにくれたんだろう?
ヤバいものが入っていたりして・・。
何を入れたか、ちゃんと見てくれば良かったかな。
とりあえず、部屋に帰らなくては・・・。(ずるずる)

荷物を引きずりながらロビーに入ってくるレイランド

なにやら、荷物を引きずる音が近づいてくる。ロビーに入ってきたのは・・レイランドだ(笑)。

しばらくロビー内でたたずんでいた管理人は、何かを思い出したように立ち去っていった・・・・

マルローネ@寮管理人

 そろそろどなたか来るかしら?

管理人がやってきた・・・・


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