しばらくして、乾いた靴音が近付いてきて、ドアをノックする音が聞こえた。
数分後、ドアの隙間に何やら封筒がはさまれ、靴音は遠ざかっていった・・・。
部屋は、また、誰もいなくなってしまった・・・。
| FROM:ヘレク |
| TO:ナギサ
あ、どうもすいません。ナギサさん、遅かったのものですから。
(と、ヘレクは連れ去られてしまった(笑)) |
(何を考えたか、脱兎の如く部屋を出るウィリー。そのまま、火学科ロビーの鍋会場へ向かった)
| FROM:ウィリー |
| TO:ナギサ
あっ、はじめましてっス!! (ヘレクの手を取り、自室へ引っ張って行こうとするナギサの行動を見て)
あ!いや、自分こそ失礼したっス!(真っ赤)
失礼するっス!! |
| FROM:ナギサ |
| TO:ヘレク教授 (今まさにノックしようと思っていたらしく、危うく扉にぶつかりそうになる)
おととっ・・・びっくりした。 (ヘレクの手を取り、自室へ引っ張って行こうとするが、そばにいるウィリーに気がつく) あ、あら、お客様でしたの?全然知らなくて・・・どうも、すみません。 TO:ウィリー
私、地学科のナギサって言います。よろしくね(にっこり) |
(と、ヘレクは開けていた窓を閉め、扉を開けた。)
| FROM:ヘレク |
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TO:ウィリー
丸底フラスコ入りの醤油・・・ですかぁ(^-^;?
鍋会ですか?
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| FROM ウィリー |
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TO ヘレク
卵酒と一緒にっスか?? (2分後)
あ!そういえば、フィオリナさんの持っていた・・・ いやー、おいしかったっス(^^)
・・・なんかお腹減って来たなぁ。
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| FROM:ヘレク |
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TO:ウィリー
と、いや、でもちょっと待って下さいよ。
(と、ウィリーの裏瞼や喉の奥を覗き込み、脈を計ったりする。
う〜ん、卵酒と一緒に、何か特別な薬物を飲用したりしませんでしたか?
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ウィリーの様子を見て、ヘレクは何か思いついたようだ…。
| FROM ウィリー |
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TO ヘレク (椅子に腰掛けて) いや、大丈夫ッス。だいぶん落ち着いてきました。袋はいらないみたいッス。
え?お薬ッスか? (ここでウィリーの背中に悪寒がはしる・・・、悪い予感ってやつか?)
うう?ちょっと調子が悪いみたいです(^^;
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| FROM:ヘレク |
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TO:ウィリー ちょ、ちょっと待ってくださいよ(^-^;
(と、ポケットに入っていた袋をウィリーに手渡す。
風邪でも引いていたんですか? それにしても気持ち悪くなるほど卵酒を (と、ウィリーをイスに座らせて)
それから、単位のことでしたね。
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(ウィリーは卵酒のせいか、黒ポーションのせいか。あるいはその両方か?
・・・みるみる顔色が悪くなっている。
いまにも、教授の出来たばかりの部屋はヤバイ事になりそうだ・・(^^))
| fromウィリー=ウィリー |
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to ヘレク (弱々しくドアをノックする音)
失礼します教授・・・。 (ゲップ)
・・・すいません、卵酒のせいかな?なんか・・・
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教授がくつろぎ始めた丁度その時、ドアの外に人の気配が・・・。
| FROM:ヘレク | ||
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(ぐるりんと室内を見回し、独りうなずく) マルローネさん、きちんと家具も揃えて下さったんですね(^-^)。 ふぅ、これで毎日ベッドで寝れますねぇ。
・・・・・・・
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(カチャカチャッ、鍵を開けヘレクが入ってきた)