ユベールとミズキをおいて、ナタリアは大掃除のため部屋を出て行った。
| FROM:ナタリア |
| To:ミズキ
どうもありがとう。ご苦労様。 (自分のベッドを綺麗にし、そこにユベールを寝かせる)
じゃ、ここでお茶にしたいところなんだけど、私、寮の掃除が残ってるの。 |
だいぶ経って、ナタリアが帰ってきた。今度はミズキとユベールも一緒だ。
ユベールをミズキと二人で引きずり入れ、ドアを閉めた。
大きな袋を抱え、ナタリアは出ていった。
| FROM:ナタリア |
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(急いで部屋に入って来ると、とりあえずそばにあった袋の中身を空ける)
えっと、薬、薬っと・・・確かここらへんに・・・ よし、これで準備完了。さ、行きましょう。 |
また、しばらくしてナタリアが部屋に入ってきた。
ナタリアがいないので、足音は遠ざかっていった。
| FROM:ミズキ |
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(コンコン、部屋をノックする。) ナタリアさん、遊びに来ましたぁ♪ (待つこと数秒・・・。) あら? いらっしゃらないのねぇ・・・。 (つまらなそうにナタリア助手の部屋を後にする。) |
しばらくして、部屋をノックする音が聞こえた。
ナタリアは部屋を後にした。
| FROM:ナタリア |
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・・・? なぁんか、嫌な予感がするわ。 何かしら?ちょっと様子を見に行こうっと。 |
しばらくまどろんでいたナタリア。ふと目を覚ました。
| FROM:ナタリア |
| ん〜〜〜っ。(のびをする) とりあえず何もなかったわね。火学科ロビーを除いては・・・(苦笑)。 まさか、まだやってるなんて思わなかったわぁ。 さて、と。も少しごろごろしてようかな。 |
しばらくして、寮の見回りが終わったナタリアが帰ってきた。
手紙を手に持ち、ナタリアは部屋を出ていった。
| FROM:ナタリア |
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ん?誰からだろう・・・。もしかして、父上からかしら? (広げて見る)
・・・あら、マルローネさんからだわ。なになに・・・・。 |
年明け、くつろいでいるナタリアの元へ、手紙が一通届いた。