火学科ロビー

-4年目-


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4年目終了・・・以降、5年目に続く。

大掃除道具を抱えて、再びナタリアがやってきた。
「あ、ここにもあるわ。片付けちゃいましょう。
この良く分からない実験道具も・・・あぁ、全く、サークさんったら・・・」
半泣きになりながら、片付けていく。
一通り終え、ナタリアは次のロビーへと向かって行った。

--------------------年末--------------------

ナタリアは部屋に戻って行った・・・。

FROM:ナタリア
TO:サーク

あ、また今度じゃないわよっ、待ちな・・・きゃあっ!

(爆弾に驚く)

・・・何だ、火点いてないじゃない。よかった・・・。
って、どこ行ったのかしら・・・仕方ないわね・・・。

後で片付けるとしますか。

サークは器材の所に爆弾を放り逃げ出した!
しかしよほど焦っていたのか爆弾には導火線はついているもののそれに火が点いていない!
――――とそんなことを見ている内にサークはどこかへ消えてしまった・・・

FROM:サーク
TO:内心

さて・・・どう言い訳するべきか。
あの瓶は・・・・・確か・・・・・・忘れた(汗)
どこに置いたものなのだろう・・・・・・・・・。
答えられる事を羅列してみよう・・・・

Q1:中身は何なのか?
A1:分かりません。

Q2:何がしたかったのか?
A2:実験台の確保です。

Q3:ここにある機材類は何か?
A3:ヘレク教授の部屋で見た機材を真似たもの。
   ヘレク教授の部屋からパクってきたもの。
   ヘレク教授の部屋からパクってきた書物。
   自分でそろえた書物。
   自分で作った器材

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・駄目じゃないか。

TO:ナタリア

・・・・・・・・・ではまた今度。

FROM:ナタリア
TO:サーク

・・・やっぱり、あなただったのね。

(小瓶を差し出し)

これ、中身は何なの?何をしたかったの?
それに、ここにある訳分からない機械類・実験道具は、何?

と、そこへ、ナタリアが自分の部屋からやってきた。

サークは、ロビーに置いた怪しげな機械の撤収作業に入った。

FROM:サーク
TO:内心

そろそろ片づけ時か・・・・・
・・・・・・・ポーションのレポートがとりたいものだが・・・・
無理だな、諦めよう。
解毒剤・・・置いておくべきか・・・・・・
・・・・・・止めるか・・・・・・・・。
多分、教授がより良質のものを作っているだろう。

しばらくして、サークが自室から出てきた。

そう言うと、ハルナはてくてくと自室へ戻っていった。

FROM:ハルナ
TO:シャルド

こんにちは♪C402号室のハルナです。よろしくね♪
で、さっきから何考えてるの?
立ち止まって考えて何も思い浮かばなかったら歩きながら考えるといいよ♪
じゃ、ちょっと私は用事があるからこれで♪ばいばい♪

シャルドが考え事をしていると、ハルナが現れた。

FROM:シャルド
TO:独り言

あれ???
鬼ごっこ終わっちゃったのかな??
まぁ、いいかっっ!!

そーいえば!!
あんまり友達と話して無いやっっ
どっっかいこ〜かなぁ〜

(ロビーで考えている)

風学科ロビーからサークが戻ってきた。
その場をぐるりと見渡し、自室へと戻っていった。


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