と、ヘレクは慌ててミズキの後を追って部屋を出た。
| FROM:ヘレク |
| TO:ミズキ え、薬を?
ちょ、ちょっと待って下さい(^-^; |
| FROM:ミズキ |
| TO:ヘレク
ユベールさんの部屋で起きた事件ありますよねぇ?
言われてみれば、そうですねぇ。 やっぱりいいです。 失礼しました。 (おじぎをして部屋をでる。) |
| FROM:ヘレク |
| TO:ミズキ
え(^-^;?
えーっと、ナタリアさんの部屋でしたね?
(ヘレクは、まだちょっとボケボケしてるらしい。 |
| FROM:ミズキ |
| TO:ヘレク教授 あ、おはよぉございますぅ♪
あのぉ。お願いというか・・・。 |
| FROM:ヘレク |
| TO:ミズキ
はい?
あ、ミズキさん、おはようございます(^-^)。 |
ミズキが部屋をノックすると、中で人の気配がした。
どうやら、いないと思っていたヘレクは、いつの間にか戻ってきていたようだ。
| FROM:ミズキ |
|
(誰にユベールを起こしてもらおうかと考えながらナタリア助手の部屋を出たら、 向かい側にヘレク教授の部屋があることを確認した) TO:独り言 ヘレク教授ならユベールを起こしてくれるかも。
コンコン♪ 水学科のミズキですが、ヘレク教授いらっしゃいますか? |
と、外で人の気配がする。
主がいない部屋。去年と同じく、部屋の中は荷物でいっぱいだ(^^;)。