ヘレク教授の部屋



寮入り口へ

と、ヘレクは慌ててミズキの後を追って部屋を出た。

FROM:ヘレク
TO:ミズキ

え、薬を?

ちょ、ちょっと待って下さい(^-^;
それなら、念のため様子を見てみましょう。

FROM:ミズキ
TO:ヘレク

ユベールさんの部屋で起きた事件ありますよねぇ?
その時にナタリアさんが「ユベールに薬を飲ませて」とか言ってたので
一応気になったんですが・・・。

言われてみれば、そうですねぇ。
(許可なく入る)

やっぱりいいです。

失礼しました。

(おじぎをして部屋をでる。)

FROM:ヘレク
TO:ミズキ

え(^-^;?
あのぅ、ユベールさんを起こすって・・・
魔法の眠りとか、病気とか、そういうことでしょうか?

えーっと、ナタリアさんの部屋でしたね?
許可なく入るのはちょっと気が引けますが・・・

(ヘレクは、まだちょっとボケボケしてるらしい。
いまいち状況を把握していないようだ。)

FROM:ミズキ
TO:ヘレク教授

あ、おはよぉございますぅ♪

あのぉ。お願いというか・・・。
ナタリア助手の部屋でユベールさんが眠っているんです。
起こして頂けませんか?
そのまま寝かせておいても良いとは思うのですがずぅっと眠ったままなので・・・。

FROM:ヘレク
TO:ミズキ

はい?
(と、目を擦りながらドアを開ける。こんな時間に、仮眠を取っていたのだろうか?)

あ、ミズキさん、おはようございます(^-^)。
えーっと、私に何か?

ミズキが部屋をノックすると、中で人の気配がした。
どうやら、いないと思っていたヘレクは、いつの間にか戻ってきていたようだ。


FROM:ミズキ
(誰にユベールを起こしてもらおうかと考えながらナタリア助手の部屋を出たら、
向かい側にヘレク教授の部屋があることを確認した)

TO:独り言

ヘレク教授ならユベールを起こしてくれるかも。

コンコン♪
(部屋をノックする)

水学科のミズキですが、ヘレク教授いらっしゃいますか?


と、外で人の気配がする。

主がいない部屋。去年と同じく、部屋の中は荷物でいっぱいだ(^^;)。


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