| FROM:キルポパジェル |
| TO:ナタリア
は、はぁ、学生寮の管理人さんも大変なお仕事なのですね(^^) (ナタリアは部屋を出ていった) いつでもお待ちしておりますからっ・・・・(^^)・・・って、もういらっしゃいませんね(違う意味で赤面) (両手を頬に当てて、しばらく顔を冷やしている) さて・・・手紙の続きでも書きましょうかね(^^) |
ナタリアは部屋を出ていった・・・。
| FROM:ナタリア |
| TO:キルポパジェル
え?・・・あぁ、これですか? 誰かが呼んでいるわ。きっと鍵のことね。 すみません、私、呼ばれているので行かなくちゃ。 (ドアの前まで行って、振り返る)
・・・・あの、もしよろしければ、また、来てもいいですか? |
・・・代わりにキルポパジェルが気付いたようだ(笑)
| FROM:キルポパジェル |
| TO:ナタリア
あ・・・あ、ああの、ごめんなさい、変なことを言ってしまって(赤面)
・・・・おや? |
身につけているアクセサリーが鈍く光っているが、ナタリアはそれに気づかない・・・・(^^;
| FROM:ナタリア |
| TO:キルポパジェル
・・・・・・えっ?
心の中 ・・・やだ、何だかどきどきしてきちゃった・・・
もしかして、これ、恋? TO:キルポパジェル
あ、あの・・・・ありがとうございます(真っ赤) |
キルポパジェルの顔がみるみる赤くなっていく。
| FROM:キルポパジェル |
| TO:ナタリア
そ、そうですか?(^^;
・・・・・・はっ!(自分の口走った言葉の意味に気付く) |
| FROM:ナタリア |
| TO:キルポパジェル
・・・・・・・(^^; (中和剤を飲む)
あ、あの、えっと、そんなに謝らないで下さい(^^; |
キルポパジェルは何度も頭を下げた。
| FROM:キルポパジェル |
| TO:ナタリア
あ・・・あぁ・・・、遅かった、ですね・・・。 |
ふと前髪を見ると、どうしたことか、髪の毛がピンク色になっている!
| FROM:ナタリア |
| TO:キルポパジェル え?あの・・・えっと・・・??
このクッキーに、何か問題でもあるんですか? |
キルポパジェルは、なにやら口ごもっている・・・。
| FROM:キルポパジェル |
| TO:ナタリア
おや・・・こんにちは(^^) (がたっ・・がさがさがさ(机の引き出しをさばくっている))
これ、中和剤です、手遅れにならないうちにお飲み下さいね(^^; |
ノックの音で、部屋の主が振り返った。
| FROM:ナタリア |
| TO:心の中 う〜、緊張するわぁ。 パルファプルトさんのお兄様だったわよね、確か。似てらっしゃるのかしら・・・。 TO:キルポパジェル (こんこんっとノックの音がする) すみません・・・・キルポパジェルさん、いらっしゃいますか? あ、キルポパジェルさんですね。 私、この寮の管理人を任されております、水学科助手のナタリアと申します(ぺこり)。 先程、パルファプルトさんにクッキーをいただいて、それのお礼も兼ねて来たんですけど・・・お邪魔ですか? |
キルポパジェルは机に向かって、手紙を書き始めた。
| FROM:キルポパジェル |
| TO:独り言
ふぅ〜・・・(^^)
・・・シルディン・・・ちゃんとエルフの森で元気にやっているでしょうか・・・。 |
それからキルポパジェルは部屋の中を忙しく動き回り、3時間後には部屋はすっかりキルポパジェルの部屋らしく(?)なっていた。
| FROM:キルポパジェル |
| TO:独り言 まぁ、広くて感じの良い部屋ですね(^^) ここなら不自由なく暮らせそうです(^^) まずは本を本棚に並べてしまいましょう・・・それから鉢植えですね(^^) やはり部屋に植物がないと落ち着かないんですよね(^^) |
部屋の主となるエルフが入ってきた。