水学科ロビー

-7年目-


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7年目終了・・・以降、8年目へ続く。

掃除道具を持って、ナタリアがやってきた。
「・・・あ〜ぁ、こんなにしちゃって・・・結局壊れちゃったのね。
仕方ない、業者さんを呼ばないと・・・どうしてまた、こんな風に・・・」
諦め顔のまま、ナタリアは黙々と空調の残骸を片付け、水浸しの床を拭く。
しばらくして、何とか見られるようになったロビーを後に、ナタリアは次のロビーへ向かった。

--------------------年末-------------------

しばらくして、クリスがエリステルと共に現れた。そのままクリスの部屋へと向かった。

8期生歓迎会開催!!スタッフも求む

あー、上記のとおり、近い内新入生の歓迎会を行う。
主催はこのオレ、火学科6期のセリンだ。
他のスタッフは今の所………。

食材担当係:ホーリィ
危険物担当係:クランベリー
開催地担当係:

まだまだ募集中なので7期以上は手伝ってくれると嬉しいな。

委細は後日「中央ロビー」に貼り出す。
場所等は未定だ、Jが決める。
内容への意見、募集のスタッフに関しては、
「C606」まで手紙でも入れるか「中央ロビー」の掲示板にでも一筆よこすように。

しばらくして、ナタリアがチラシを手に現れた。
ちょっと目立つところにそのチラシを貼り、火学科ロビーへと去って行った。

かぐらは外に出て行った。

FROM:かぐら
TO:独り言

ん〜、みんな、行っちゃったよね〜・・・どうしよっかぁ?
(きょろきょろと、あたりを見回す、やっぱり誰もいない)

(るーふぁ)気付いてなかったのか?(^^:;;

気付いてたもんっ、そうじゃなくってさっ。
手伝う隙がなかったんだって、ほら、あんなに人いたし、
ボクに何手伝えって言うの〜(^^;;

(るーふぁ)そういえば、そろそろ試験じゃないのか?

いっけなぁい!忘れてた・・・また、遅刻するところだったぁ。
急ぐよ!る〜ふぁっ!

(るーふぁ)あぁ・・・(苦笑)

皆の手により、ランディは担架に乗せられ、そのままナタリアの部屋へと向かって行った。

FROM:リタ
TO:ALL

じゃ、持ち上げますよ…っとぉ…。( ̄^ ̄;
さすがに人数いるからそんなでもないけど、下手に動かすとやばそうだし…慎重に…。

FROM:ランディ
TO:心の中

(薬を飲まされて少しした後、ゆっくりと目覚める)

・・・・・・・ここは・・・どこだ・・・?
俺は・・・・・・はぐうッ!!(まだ火傷の痛みが残っている)
・・・俺の目の前にいるのは・・・誰だ・・・?

(ぼやけていた視点がゆっくりと戻る)

TO:リーファ

・・・・・・リーファ・・・?
何故、君がここに・・・?

(まだ事態を飲み込めていないらしい)

ルミナの声を聞いたからか、はたまた薬が効いたからか、ランディの意識が回復した。

FROM:ルミナ
TO:独り言

お兄ちゃん、無事でいてね・・・。
・・・ん?

(少し先にリーファを発見する)

あ、リーファちゃんだぁ!
これならインジビリティ使う必要無いわね。
・・・って、ええっ!?

(直後、リーファがランディに口移しで薬を飲ませる所を目撃してしまった!)

う、うそ・・・。
2人って・・・もうそんな関係に・・・
(大きく勘違いしている)
・・・・・・(暫し呆然としていたが、目的を思い出す)
・・・って、違う違う!

TO:お兄ちゃん(ランディ)

お兄ちゃん、大丈夫!?
それより[風邪引いている身体]で外に出歩いちゃダメじゃないのよ!!
・・・あ、大火傷してるからそれどころじゃないか。

時を同じくして、B504から再びルミナが出て来た。

FROM:かぐら
TO:ジェームズ

うん、いつものことだから、大丈夫だよぉ〜(^^)
えっと、ボクかぐらね、キミは名前なんて言うの〜?

TO:リタ

(じぃ〜っと見つめる・・・目が合って、にこりと微笑む)
そんなところでさ、ぶつぶつ言ってないで、ボクと友達になってよ(^^)

TO:エリステル

うっ・・・何かあったの??
(きょろきょろとあたりを見回す・・・)
そういえば・・・何か変よね。

(るーふぁ)気付いてなかったのか?(^^:;;

うんっ!(元気よく)

TO:クリス

あっ・・・ありがとうね。(手に捕まって立ち上がる)
別にいつものことだから、なれてるよ〜。
全然っ、大丈夫!
ボクも何か手伝った方がよさそう・・・かな?
むむぅ・・・でも邪魔になりそう(^^:;

TO:リーファ

はじめまして〜(^^)
ボク、かぐらね〜よろしく!

一方、巫女少女はマイペースなのだ。

FROM:ジェームズ
TO:ALL

ナタリア教官のところまで運ぶので手伝ってください。

・・・ようやく塗り終わったらしい、ジェームズはみんなの方を向いた。

それを知ってか知らずか、ジェームズは黙々とランディに薬を塗っていた。

見た目は平常心を装おうとしているが、リーファは耳まで真っ赤になっている(^^;

From:リーファ
To:リタさん

あ、そうです。「ナーシャ」っていう小猫ちゃんです。
ナタリアさんに保護されていましたか・・・よかったです・・・。
ランディさんを運ぶんですか?いいですよ。
でもそのまえに・・・。

To:Jさん

(薬を受け取って)
この薬をランディさんに飲ませてあげればいいんですね。

To:心の中

どうやってランディさんに飲ませてあげればいいのでしょう???
そのまま薬を飲ませてあげてもランディさんは自分で飲めなさそうですし・・・
そうするとやっぱり・・・(汗)
(心の中で葛藤中)
・・・でもこの薬を飲ませてあげないとランディさんは・・・
・・・しかたがない・・・ですよね・・・
(何かを決心したような顔つきで)

To:ランディさん

今飲ませてあげますからね・・・

To:周りにいる皆さん

あ・・・あの・・・皆さん、向こうを向いていてくれませんか?(汗)

(周りの人が向こうを向いてくれたかどうかを確認することなく、薬の栓を開けて口に含む)

To:ランディさん

(そのままランディの顔に自分の顔を持っていって、口を開けて・・・
目をつぶりながら)

・・・んっ・・・

(口移しでランディに薬を飲ませる。
顔を真っ赤にしながら)

To:心の中

(どきどき・・・)
ま、まだ薬はたくさんありますね・・・全部飲ませてあげないと・・・

(また薬を口に含んで口移しで飲ませて・・・を繰り返す。
6〜7回ほど繰り返して薬は空になった。)
こ・・・これでいいでしょうか・・・(汗)

To:皆さん

(かなり動揺している声で)
も・・・もうこっちを向いてもいいですよ。

To:ランディさん

(ランディさんの顔をのぞきこみながら)
ラ・・・ランディさん、大丈夫ですか?

ランディを巡って、学生たちがいろいろやっている中、リーファはある決心を余儀なくされていた・・・(^^;

FROM:クリス
TO:かぐらさん

あ・・・大丈夫、ですか?
(かぐらさんに、手を差し出して)
取りあえず、立ち上がって・・・痛いところとかは、ありませんか?

TO:エリステルさん

あ、あれ?部屋にいらっしゃったはずでは・・・
えっと、詳しい事情は僕もよく判らないのですけど、
先輩が、ひどい怪我をなさってて・・・
手伝えること、ですか・・・僕が勝手にお願いするのも何なんですけど、
先輩を部屋まで運ぶの、手伝って頂けますか・・・?

FROM:リタ
TO:ジェームズさん

組めてますよ、いつでも大丈夫です。G(>▽<)
じゃ、ナタリアさんの部屋に運びますか。

FROM:エリステル
TO:心の中

・・・・・どんな物を買ってくるべきか・・・・まあその場で決めるか(ぉい)
ん?ロビーのほうが騒がしいな何かあったのか・・・

人が倒れてて、大勢で何かしてるぞ・・・人命救助か・・・・?
しかし今の俺には茶菓子を買ってくるという使命が・・・・・・
だが目の前に怪我人がいるのにほっとくのは何か気分が悪いな・・・

TO:水学科ロビーにいる皆さん

皆さん何かあったんですか、あっ俺は7期のエリステルという者だが・・
その人の手当てをしてるんだよな?何か手伝うことはないか?

またそこへ、自室からエリステルが現れた。

ルミナは、みんなに気づかれないように工具箱とスパナを持って、素早くB504に戻った。

FROM:ルミナ
TO:独り言

お兄ちゃん・・・どこなの?
あんな状態で外に出歩いたら・・・大変な事になるわ・・・

(少し先に人だかりを発見する)

・・・あれ?誰かが倒れてるのかな?
・・・・・・・え、ええっ!?お兄ちゃん!?それに大火傷!?
誰がお兄ちゃんをあんな目に・・・
・・・でも、あんなに人がいるんじゃ迂闊に近づけないし・・・
どうしよう・・・

(凍り付いた空調機を目にやる。何かを発見したようだ)

・・・あら?・・・工具箱にスパナ?
まさか・・・お兄ちゃんをあんな目に遭わせた犯人が持っていた者なの!?
とりあえず・・・物的証拠はあるから取られない内に隠さないと!
犯人、絶対に捕まえてやるんだからっ!!

とそこに、ランディの部屋からルミナが出てきたが、みんなは気づかない(^^;


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