ナタリア助手の部屋



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8年目終了・・・これでおしまい。

--------------------年末--------------------

3人は、黙々と荷造りを進めた・・・。

FROM:ナタリア
TO:リーファ

あ・・・あぁもう、泣かないの(^^;

(リーファの涙を拭いてあげる)

何かあったら、すぐかけつけるから、手紙も書くから、ね?だから泣かないでね。
それに、私がいなくても・・・こんなステキな人と巡り会えたんでしょ?
仲良くしなさい。

TO:ランディ

やり残したことはあるけど、それは仕方のない事だから。
大丈夫、後悔はしないわ。
あなたこそ・・・辛いことがあったのね。
これからは、リーファちゃんと・・・仲良くね。

TO:ALL

それじゃ、手伝ってもらえる?

FROM:ランディ
TO:心の中

…連れて帰る…ねぇ。大体想像は付くけど…とりあえず言っておこうかな。

TO:リーファ

あぁ、好きにすればいいさ。
って、泣いてばっかりじゃねえか。
俺も手伝うよ。

TO:ナタリア

…これだけは言っておきますけど。
本当にやり残した事があるならそれを消化した方がいいですよ。
…昔の事なんですけど、俺に好きな娘がいたんです。
けど結局俺がその娘に好きだって言う前に病死して…。
言わずに後悔するより、言ってから後悔して方がマシでしょうって、思うんで す。

…愚痴になっちゃいましたね。
聞かなかった事にして下さい…

リーファはずっと泣きっぱなしになっている(^^;

From:リーファ
To:ナタリアさん

えと・・・あのぅ・・・私がお見舞に行っただけでは治らなかったですけれど・・・(もごもご)

(やっぱり恥ずかしくて言うことができないらしい(^^;)

やっぱり辞めちゃうのは本当なんですか?(;;
色々お世話になっていたのに・・・残念です(;;
せめて荷物の準備くらいはお手伝いさせてくださいです(;;

To:ランディさん

ランディさん、ナタリアさんのお手伝いをしていっても、いいですか?(;;

ナタリアは2人に弱々しく微笑むと、部屋の片付けを始めた・・・。

FROM:ナタリア
TO:独り言

何で・・・いつもこう・・・

(しばし、呆然としていて、リーファのすがるような目つきに気がつかない)

TO:リーファ

・・・あ、ごめんなさい。
リーファさんがお見舞いに行って、ランディさんの傷が治った?
リーファさんって、凄い能力を持っているのねぇ(勘違いしてる)

え?・・・・・・・そう、本当なの。
今突然言われたことだから、動揺しちゃって・・・。
やはり、父親の命令には逆らえないわ。私の仕事も、今期限りってことね。

さ、ランディさんの様子も良くなったことだし、散歩にでも行ってらっしゃい。
私は、最後の仕事をしなければいけないから。

リーファはかなり動揺している。

From:リーファ
To:心の中

お・・・男の人と手をつなぐの、初めてです・・・(どきどき)

To:ナタリアさん

こんにちはです(ぺこり)
ランディさんの怪我が治りましたので、ご報告に・・・
・・・え?何で私も一緒にいるか・・・ですか?
え・・・えと・・・私は、お見舞に行って・・・その・・・(どきどき)
そしたら、ランディさんの傷が・・・治ったです・・・

(肝心な部分は心の中で言って飛ばしたらしい(^^;)

To:ナタリアさんと話していた方(シリュさん)

あの・・・はじめましてです。リーファ・リスティと申します(ぺこり)
え・・・あの・・・仲がいいって・・・(どきどき)
ナタリアさんのお父さんなんですか・・・
って、え?
ナタリアさん、いなくなってしまうんですか?(;;

(部屋を出ていくシリュさんをを見て)

あ・・・さようならです・・・
ナタリアさんのお父さんも、いそがしいみたいですね・・・

To:ナタリアさん

ナタリアさんっ、今のお話し、本当なんですか?(;;

To:心の中

ナタリアさんには色々とお世話になっているですのに・・・(;;

ところで、ランディのそばにいたリーファは。


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