ダビングについて● 人から頼まれたりしてダビングを行う際、 普通家庭用ビデオはダビングをすると画質が劣化してしまいますので、 出来るだけ対策を打って、画質劣化を抑えましょう。 基本的には、再生の所で述べたとおり、 TBCによってジッタ、又はエッジ付近のS/N劣化を抑えたり、 ノイズリダクションによってノイズの軽減等、画質劣化は抑えられます。 又は、マスタのテープを業務用のテープを用いることによって、 ドロップアウトの少ない映像を複製することも可能です。 また、家庭用ビデオデッキは、低域変換により輝度信号と色信号を別々に記録するため、 コンポジット信号により映像信号を送った場合には、 低域変換に伴う変換ノイズが乗ることもありますので、 S端子による接続によりダビングすると、画質劣化を抑えられます。 ケーブルも、ビデオデッキ付属のケーブルを使うのではなく、OCFケーブルや PCOCCの純度の高いケーブルを使用し、ケーブル伝送中の送電ロスを抑えましょう。 また、CMカットなどのダビング編集を行う場合、 録画開始地点で発生するレインボーノイズを抑えるため、 録画側のデッキはフライングイレースヘッドを搭載したビデオデッキを使いましょう。 CMカット編集の場合、1フレームレベルでの編集精度が要求されますので、 高精度編集を行う場合、プリロール編集が可能な編集用ビデオデッキをお勧めします。 ● [アニメ録画ページ] [いもすけページ] |