6月期リプライの傾向と対策
(最終更新日98/7/18)
リプライ内容・全文
選択場所140番グワイヒア
愛美・ユニシオールちゃん、東雲和人さん、赤宮大地さんの3人と共に作戦行動を取る。
作戦名「ジャッカル捕獲」
目的「グワイヒアに侵入した侵入者を捕らえる」
目的補足
リアクション05170のラストに、グワイヒアと、木星アカデミーの生徒を乗せたアタランテに向かうマントの二人組の描写がありました。
アタランテには最大12名までしか乗れないので、この二人はグワイヒアに向かうと思って間違いありません。
更に、リアクション05140で、女性か子どもと思われる謎の笑い声や、走るコンテナなどの目撃報告があります。
これらから、すでにグワイヒア内部に侵入していて、食糧も一部確保していると考えて間違いないと思われます。
そこで、侵入したこの二人及び、それ以外にもいるかもしれない仲間の捕獲を目的とします。
前回同様に反乱者がいる可能性があるので、それにも、同様の措置を取ります。
捕獲を目的とするのは、侵入者の未知のエングラム技能を解析する必要が有ると思われるためです。
そのため、小柄で未知のエングラム能力を持つ敵の、無傷捕獲を最優先目的とします。不可能の場合は、殺害を含む無力化及び船外排斥をします。
もう一人の、ドーソンという名前の巨漢も可能な限り捕獲を目指します。それ以外の反乱者とクローン兵は、作戦進行の妨げにならない程度に、捕獲を目指します。
なお、食料を手に入れたという行動や、戦略的にいって、侵入者の行動は、機構軍との戦闘中もしくは撮影班が船内で撮影を始めるような、船内が混乱しやすい時期に行動を起こすと思われます。
そこで、先手を打ち、火星から地球起動上にたどり着くまでの約1週間の間に作戦を終了させます。
1週間以内に侵入者を発見できなかった時は、規模を多少縮小させても、作戦を持続させます。
なお、リーダーは総合情報を担当する愛美・ユニシオールが務めます。
作戦の大筋について。
1.侵入者を管理システムと、人力作業の両面で捜索。
2.侵入者を発見後は、監視を続け、捕獲用の罠を設置します。
3.罠の設置の終了後、侵入者へ攻撃を開始します。
4.侵入者を罠へ誘導し、捕獲します。
5.捕獲後は、拘束し、火星へ連れて行きます。
補足
1.侵入者の捜索
侵入者の目撃と思われる報告のあった、機関室・食料庫の探索や、敵の隠れていそうな倉庫や部屋を、船のシステム管理と、人による捜索の、2面でチェックします。
火星で、敵はセキュリティーに見つからなかったので、肉眼のチェックも重視します。
酸素の消費、食料の紛失、ゴミの投棄など、不振な点は必ずチェックするようにします。
すでに洗脳されている乗組員や内通者の事も考え、不振な動きをする者もチェックしておきます。
また、火星で敵はシステムに侵入を計った形跡はありませんので、こっちの侵入者チェックには、無頓着と思われます。
逆にシステムに介入してくる者がいれば、逆探知をして人物を特定し、監視します。
2.捕獲用の罠
罠の設置はメインブリッジにします。
船に最大のダメージを与えるには、ブリッジの占拠が一番効果的と思われます。前回の反乱も、ブリッジを攻撃目標にしていましたので、今回も同様な行動を起こす可能性は高いと思われます。
具体的にはメインブリッジから人員をサブブリッジへと移動させ、メインブリッジにはホログラムで人が居るように見せかけます。ホログラムは、ぱっと見た時にばれない程度の出来で良く、現実にある風景を撮り込めるので、製作は容易と考えられます。
人の居なくなった、メインブリッジに電流の流れる捕獲用の丈夫な網を発射できるように仕掛け、空調から麻酔ガスを流せるようにしておきます。
侵入者がメインブリッジに入ると、ホログラムを消し、誰も居ないメインブリッジにビックリしている所に、捕獲網をかぶせ、ガスを流します。
網は、ガスがすぐに効かない時に、侵入者が暴れてブリッジを壊さないようにするための物です。
3.侵入者への攻撃
侵入者への攻撃は、倒す事が目的ではなく、こちらの被害を出さない事を目的とし、十分な距離をとります。
できる事なら、相手の戦闘力を削っておきますが、無理はしないようにします。
攻撃する事でなるべく相手を逆上させ、冷静な判断を失わせるように仕向けます。
攻撃をする者は、同時に囮となって侵入者を誘導します。システム管理者は、囮の者に移動の指示と、必要以外の通路を封鎖するなどして、誘導を援護します。
侵入者がこちらが攻撃をする前に移動を始めたり、逆にこっちが発見された時は、攻撃兼囮部隊の者は、罠の設置が終了するまで時間稼ぎをします。
システム管理の者も通路をわざと遠回りにするなどして、時間稼ぎに協力します。
潜伏中の侵入者に気づかれないように、罠の設置や人の移動は最小限にして、作戦の実行直前に開始します。
計画も、内通者や洗脳で喋らされる事を考慮して、ごく一部の者のみ荷しか知らせません。
4.罠への誘導
この作戦では、囮役は常に侵入者の進行方向を塞ぐ位置にいるようになります。そして、敵の攻撃によって後退しているように見せかけ、敵を誘導します。
侵入者が暴れだすと、保安部などが駆けつけると思いますが、どうせ、洗脳の能力で無力化されると思いますので、戦力としては期待できないと思われます。ですが、侵入者に「見つかったのはごまかせないけど、今なら突破できる」と、思わせる事になるでしょう。
誘導中は「ブリッジには近づけるな!」などと叫び、敵にブリッジへ注意を向けるようにします。周りの仲間は何も知らないので、「そうだ、そうだ」と本気で頑張ってくれて、この台詞に信憑性を持たせてくれるでしょう。
囮役の者は、絶対に攻撃を受けないように注意し、敵を引き連れて、メインブリッジに飛び込みます。
麻酔ガスですので、命に別条はないと考え、たとえ、人質を取られたとしても、作戦は実行します。
侵入者が逃亡をはかった時のために、同様の罠を近くの脱出用ポッドもしくは格納庫などにも仕掛けておきます。
この際も同様に、囮役が誘導します。
5.捕獲後について
捕獲成功後は、撮影班回収、船内撮影等が終わるまで厳重に監禁しておきます。
生態的な検査はできる範囲で行い、設備の有る火星に届ける事を目的とします。
逃げられないように、内外の見張りを、強化します。
「ジャッカル捕獲」作戦におけるコオ・フレデリックの行動。
1.侵入者の捜索
侵入者を捜索する時は、赤宮大地さんと共に船内をくまなく捜します。
コオは医療班なので、不振な行動をしているのもがいれば、健康診断と称して洗脳攻撃を受けていないか、エングラムやアナビジョンなどを利用して調べます。
コオはおせっかいなので、火星にいた時に火星の怪我人の治療も手伝うと思います。その時に洗脳能力を使う謎の少女の話を聞き、実際に洗脳を受けた人を見る機会が有ったはずです。そのため、侵入者に対する知識は持っていると思います。
コオは敏捷な身のこなしができるので、捜索時に不意打ちを受けても、攻撃をかわす事ができるはずです。
万が一攻撃を受けても、一緒にいる大地さんがフォローしてくれるはずです。彼が攻撃を受けた時は、まず安全な場所へ運び、必要なら治療を行います。
念のため、システム担当の愛美・ユニシオールさんと東雲和人さんに、二人の状態を常にチェックしておいてもらい、心拍数などに異常が見られたら、どこで以上が発生したか判るようにしておいてもらいます。
2.捕獲用の罠
罠に使用する麻酔ガスを、看護・応急手当の知識で、調合・調達します。
それ以後は、侵入者の監視を行います。
3.侵入者への攻撃
コオには戦闘力が無いので、敏捷な身のこなしで敵の攻撃をかわしつつ、誘導する事に専念します。
ただ、性格上、怪我人が出た時は放って置く事ができずに、引き返して治療をしようとするでしょう。
戦闘中余裕があるなら、アナビジョンで侵入者や謎のエングラム技能を調べて、弱点を探します。有効なガスなどが判明した時は、愛美さんに知らせてガスを交換してもらいます。聞かれても怪しまれないように、「防御シフト、Cまで突破されました」などと暗号を使います。
コオは左手が義手なので、ここなら洗脳攻撃を受けても平気なはずです。必要なら、わざと攻撃を左手に受けて、相手を油断させて、背後をとったりします。
時間稼ぎをする必要が生じたら、照明を消すなどして、直接闘うよりも、相手を惑わす作戦を取ります。コオ自身はアナビジョンが有るので暗闇でも平気です。
4.罠への誘導
敵が罠に気づいて部屋に入るのを戸惑ったら、抱きかかえて、一緒に罠にかかります。コオには、誰かを傷つけると言う行動は、馴染めません。自分も、少しはその痛みを味わうべきであると考えています。
5.捕獲成功後について
捕獲が成功した時は、コオは侵入者の面倒を見る事にします。
コオは完全な悪人はいないと信じているので、どこか憎めないと言う長所を生かして、謎の少女と打ち解ける努力をします。可能なら、エングラムコンタクトをして自分に悪意が無い事を教え、相手の事を理解しようとします。
謎の少女がクローンかどうか判りませんが、話し方などから、彼女には「自分に命令する人間」と「自分の命令を聞く人間」の2種類しか、人間関係がないと思われます。ちゃんとした意味での、友達は居ないでしょう。
養護型の性格のコオは、寂しい人間関係しか持たない(と思われる)彼女に対して本当の友達になろうと努力します。謎の少女は、優しくされた経験が無いと思われるので、コオに対していくらか心を開いてくれると思います。
謎の少女に対しての、無理な検査や尋問には、人権的な立場から反対します。もし尋問等が、実行されたとしても、それに立ち会って、ひどい事をしないように注意します。
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