| ALIVE |
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結構、語るのも恥ずかしいような話ですが・・・(苦笑) 異世界で魔法ばりばりの世界に飛ばされちゃった女の子の話。この頃は主人公って大抵女の子だったんだよね・・・。 まずキャラクターから。カタカナの人は全員車の名前です(笑)
ストーリーは、簡単に言えば異世界ファンタジーな魔法モノ。その中にざまざまな人間関係が現れてきます。伊崎野は昔はこういうのが好きだったようです。 国の秘宝が盗まれ、それを取り戻すために異世界の人間の力が必要となったエスティマの人間たちが、まずは尚樹、その数年後に理斗を召喚する。だが運悪く理斗は魔物の巣へと落ちてしまった。危機に陥った理斗を助けた銀髪の青年。後に彼の名をセドリックだと知る。迎えに来た尚樹に案内され、城へ入る理斗。アプローズという金髪の青年に導かれたどり着いたのは謁見の間。其処でミストラル姫と対面する。理斗は資格のある異世界のものと認められ、この世界での生活を強要された。驚愕する理斗。彼女は呆然としたまま城の下へと足を踏み入れていった。最下層に会ったのは木々の生い茂る、人工庭園シトロエン。理斗はそこでシャレードと名乗る青年に会う。穏やかで、少年のような青年。理斗はシャレードとの会話の中で色々なことを知る。この国について、またセドリックが国の秘宝を盗んだこと、でもそれには必ず理由があるであろう事も。右も左も分からないめまぐるしい生活の中で理斗はセドリックとの再会を願う てな具合なお話です。ミストラルのことを愛し、彼女のために秘宝を盗んだセドリックと、同じく兄妹の関係以上にミストラルを愛しているアプローズ。この義理の兄弟の三角関係が好きだったな。アプローズはセドリックが義理の弟だとしても、彼を信頼してきたのに、セドリックの行動によりそれは壊れてしまい、アプローズはセドリックをその手で倒そうとするんです。 また主人公の理斗は最初はセドリックにひとめぼれ。でもそれは結局はあこがれのようなものでした。その後シャレードと尚樹の間で揺れるんだけど、結局はシャレードといい関係に。尚樹は幼なじみだったし、仲もいいし好きなんだけれど、結局親友以上の壁を乗り越えられなかったんです。またキャプリィは最初から最後まで尚樹を溺愛。尚樹に近づく女性陣に嫉妬したり意地悪をしたりしたけれど、尚樹と理斗が元の世界に帰ってしまう時は、かなり純愛してました。 良く考えてみると、血縁関係と恋愛、友情の入り交じった、ホントに精神面中心の話だったなと思います。 |
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