【第2回セッション<遺跡の謎>の実際】
ここでは、このセッションの実際がどうなったかをセッションの進行とともに書いていきたいと思います。
シナリオを参照していただけると話が少しは分かりやすいと思います。
一応テープには撮っていたんですが、どうも調子(録音の具合)が悪く、記憶に頼って書いています(汗)
(導入、その前に・・・)
一応、前回(リプレイにて掲載)でちょっとだけ引っかかった『予備の鎧問題』についてどの様に対処したか書いておきます。
プレイヤーには、『そのまま持っていくんだったら、「器用」と「敏捷」を基準としたロールは全て-2』と宣言しました(^^;)
結局、このペナルティーにプレイヤーが思い直して予備の分を放棄したため事なきを得ました・・・。
(導入)
やはりというか何というか、プレイヤーが止まってしまいました(汗)よくよく考えてみると、前回のラストに登場した組織との共通点って『尋問されたときに自殺を強要される』という1点しかないんですね(^^;)・・・あとは想像の範囲になってしまう。
それでも、「両親がいまだ行方不明」をとっかかりにして、何とか両親の足取りを追ってくれることになりました。
(プレイヤーから「何で、前回、そのこといわんかったんや。」「大体、何でそんなに(両親のことで)あきらめがよかったの? 普通、そう簡単にあきらめられないもんじゃぁ?」とつっこみが入りましたが・・・ごもっともです、はい。・・・(汗))
さらなる、「なんで、こんな書き置きが増えてるの?」というつっこみをくらいつつ、どうにか両親のメモまでの誘導には成功。パーティーはサスレン兄弟を連れて行くことにしました。
(トールの店)
で、このトールの店へは全員ついてきました。予定通り「太っ腹割引サービス」を実行。
このことを事前にプレイヤーに言っていたわけではないので「今持っている武器/防具を売って、もっといいのに買い直す」ということは簡単にはできなかったようです。
次は、これといった誘導をしなくても、予定通り、「賢者の学院」へ。
(ベルダイン・賢者の学院)
著書といわれれば、やはり、ここになりました。ロールは1回で成功。むだなガメルを使わずに済んだようです。ここでの情報は素直に(強制的に??)賢者の館への誘導になったようで、そこへ向かってくれることになりました。
(賢者の家へ)
ここでは、事前に野営の順番を決めて貰って、(特に宣言がなかったため)3/6の確率で判定しました。その結果、エンカウンターは1回だけ。
ロールの結果、「スカーレットバルチャー*3」となりました。
『空を飛んでいる』ことが少しの障害にはなったものの、難なく片づけて、賢者の館へ到着・・・。
(賢者の館)
さて、このシナリオのメインの館の中です。
まずは、1階の捜索から開始。
この時点では大きな問題は発生せず。戦闘で多少のダメージはくらいながらも必要とされる鍵は順調に集めることができました。そして、バリケードを敬遠したパーティーはとりあえず2Fへ・・・。
そして、2F。この時点でパーティーが手に入れているのは「赤」と「青」の鍵なので、とりあえず黄色はおいておいて、この2つを開けてみることにしたようです。
赤色の部屋では、ちゃんとジャンプを使いながら(200cmジャンプになります、立ち幅跳びとはせずに「不十分な助走距離」扱いにしました)きっちり罠を避けて対岸へ到着。
さすがに行きと帰りでスイッチの位置が切り替わっていることには気づかれなかったものの、帰りもジャンプをちゃんと使いながらノーダメージで戻ってきました(帰りのダメージはそこそこ大きかったのになぁ・・・)。
次に青色の部屋。ここはちょっと問題でした(汗)。なんというか単純作業(進む→扉を確認→進む・・・)の繰り返しになってしまいました。
(さすがに、部屋に座標をわりあてて、分かっているところは一気に宣言して貰う方式をとりましたが・・・)
まずは、一部が待機して一部が進むというスタイルになりました。
無理を承知でこのようなスタイルにしたのは「暗闇」があったから・・・なんですが、効果を発揮したのは1度だけ。(これでもいい方か・・・?)
ただ、この1回はソーサラー(メリル)の精神点を奪いきって気絶させるという少し予想以上のダメージをもたらしました(汗)
とりあえず、メリルはそのままにして、メリルを助けるために待機していた一部(プリスートのブレイカー含む)が救援に向かい。そのまま2手に分かれる形に。
2カ所のスイッチは予定通りキャラクターが残ることとなり、無事に本までたどり着くことができました。
また、ここのマスタリング中、袋小路があったため、ドアの構成を一部を実は変えていたことも付け加えておきます(^^;)
(プレイヤーが途中で「動けなくなったら(=袋小路にはまったら)嫌やな・・・」というような事を言っていましたが、その発言より前に気づいて実は扉の方向を入れ替えたりしました(笑))
この後、残る黄色の鍵を探すためにパーティはとりあえず1Fへ・・・のはずだったのですがここでGMのおおぼけミス(汗)
この宣言を勘違いして、「1F→B1」の階段トラップを発動させてしまいました(爆)。とりあえずダメージを適用して、周りの描写をしたところでPL達と食い違って自分のミスに気づき・・・。
トラップを「実は2F→1Fにあった」にしようかとも思いましたが・・・。結局「今はB1!!」で押し切ることにしました(^^;)
バリケードはどうなったんだ、バリケードは・・・>私
この強引なあとでのB1。先に保管庫へと向かってくれました(別に書斎が先でも問題なかったのですが・・・)。
この保管庫では、結局全ての宝箱を開けることになり・・・。ただ、「10」の光によるペナルティーは抵抗に成功して回避され、無事に黄色の鍵も見つけ・・・。
ここで、問題となったのは「1」と「7」にあった魔法の杖。「7」の「ライトの杖」は無事に宝物判定に成功し、機能と使い方がわかったものの・・・。
「1」に入っていた「ファイアーボールの杖」の方の知名度判定に「-4以内の」失敗。『魔法のアイテムで振り回せばファイアーボールが飛び出す』ことは教えることにしました・・・。そして、このアイテム、後々までPC達は持ち歩くことになったのです・・・。
そして、2重底の下にある魔晶石には気づかれず(^o^)。
そして、「黄色の鍵」が手に入ったので黄色の部屋へ。
事前のロール(目標値決定ロール)で出目が腐っていたこともあって、「2」以外は全て成功。そして何処を開けられるかと思ったら・・・1発で本を当てられてしまいました(笑)
これで、全ての本がそろったので・・・。ふたたびB1へ。(トラップは発動させませんでした)
地下1階での「部屋:A」での「スケルトン・ウォーリアー×2」。結局、パーティの代表1人との一騎打ちに近い形になってしまいました(^^;)
(ウォーリアーのダメージが通らないPCだけが前に出て1体づつ倒すといった形に・・・。ただ、PCの方もウォーリアーにダメージが通らないため(SWではちょっと失敗するとありがちな形?)、ムダに長い戦闘になってしまいました(その1人のPC以外は暇ですし・・・))
その後、「もうここしか行くところがない」ってことで書斎へ。「本の鍵」については、少しだけ戸惑ったものの、それほど時間を掛けずに気づいてくれました。
予定通り、順調に隠し通路へ・・・・。
隠し通路では、なんと(トラップに気づいていないPC達が)メリルの使い魔のミーちゃんを先頭に!!
少し悩みましたが(えっと、実際ににパーティにどんな被害が出るかということは考えず、単純に「魔法がネコを感知するか?」ということを悩んでいました(笑))、”感知する”ことしました。
ただし、これによる影響はほとんどなく・・・。引き上げも大した問題なく成功。(一度空いた穴を飛び越えられずまた落ちるとかいうアクシデントもありましたが・・・(苦笑))。
あっ、穴の深さを決めてなかったということは落下ダメージ、適用してなかったんじゃぁ・・・(^^;)
そして、隠し通路の先にある書斎・その2。
無駄な時間を省くため、机の上に2冊置いてあっただけあり、後はこちらが用意した文章を読み上げるだけとなりました。(このキャンペーン全体を通してのことですが、どうもこの「設定読み上げ」が長すぎますね・・・)
と、とりあえず情報を伝えることは無事に完了して、次回のPC達の方針は(GMの)予定通り「タラント」へ向かうことになりました。
(総括)
今回のシナリオは導入・設定とうが多少(?)強引でしたが、セッション自体はそれほど問題なく進めることができました。(単に、誘導が強すぎるということもあるのでしょうが・・・(汗))
マスタリングのミスはやはり多少ありましたが、『階数の移動の勘違い(笑)』を除けば、それほど大きなものは無かったかと思います。
さて、このキャンペーン全体が変な方向に走りだした運命のシナリオが次回になります・・・。