通院日記2001/7〜

2000年は歯科と整形外科もありな旅。

2000年通院の旅。
1月分 2月分 3月分 4月分 5〜9月分 10〜12月分


2001年はたまに整形外科もありな内科な旅。

2001年通院の旅
1月〜6月分

12月12日(水) 内科

通常どおりの通院、検査だったのですが、オーダリングシステム?というものが病院に導入されてその注意書きが貼ってありました。要はコンピュータで診察、検査、会計、薬を一括管理するシステムらしい。なので、受診時に先生が全部入力していました。私は薬をもらうので伝票をそのままもらって(でも、検査伝票はなくなっていた)いつもどおりだったのですが、同じ病院に通院している人は紙ももらわずにカードのみだったので少し不安だったとのこと。でも、検査から会計までの時間はかなり短縮していたよ、と言われ。そうだったかな??お、そういえば確かに薬はすぐに出ていたな。内科は予約受診だからいいけど整形外科はどうなるのかな?2月は楽しみ。
内科のほうは変わりなしでした。何もないのが一番ですわ。

11月14日(水) 整形外科/内科

整形外科は予約が入っていても午前中いっぱい掛かるし、その後内科で、と考えたらほとんど時間がないことに気づき、一日休暇を取る私。わがままね。
案の定、整形は時間が掛かる掛かる。レントゲン撮影後、待つこと2時間以上。何度目かの眠りにつきそうになったとき、やっと呼ばれた。
症状はあまり進んでいない様子。前回と同じ説明を受ける。
「手術はやれないこともないけど」
「失敗したらどうなるんですか」
「痛みが残るね」
「それって」
「手術する前と変わらないってことだね」
・・・それなら手術しても無駄かな〜。でも、万が一(・・・)成功したら痛みはなくなるよねえ。
とか考えたのですが。
(もう、職場に当分手術はないって言ったしなあ)
「このまま様子を見ます」
「そうだね。じゃあ、次回は3ヵ月後」
痛くないってことじゃないけど、どうしようもないし。
ああ、でも本当は痛いんだよ〜〜!!膝とか。と、思ったけど、手術したところで何も河変わらないことのほうがショックが大きいし、体力もまた落ちるのが怖い。これで、手術して痛みが無くなりますよと言われたらすぐに手術するのになあ。
内科は検査の結果は異常なし。こっちは悔しいくらい順調。悪くなられたら困るからいいけど。
病院でアンケート用紙を渡されたので待ち時間が長い〜!と一応書いておいた。

10月17日(水) 内科

またもや昼抜け出して病院へ。徒歩一分だからできる技。
のんびり内科外来へ。異常なくらい待っている人が少ない。別に休みを取っている先生も一人だけだし、どうしたものやら。ここずっと寝不足だったので待ちながら睡眠中な私。あまり寝られなかったけど。
呼ばれて待合室へ。ここで待っている人も3人程度。混んでいる時はぎっしりで椅子が足りないのに。これはどうしたことか、嬉しいが。私は二番目に呼ばれたのでまだ先か、と思いつつぼーとする。
前に入った患者さんが長い。いや、私以外の患者さんは皆長いので気にせず又うとうと・・・。は!いかんいかん!と軽く頭を振って眠気なぞ覚ましていると患者さんが出てきた。ぼんやり聞いていたが検査をするらしい。あんまり聞こえないからわからんが。私なんか思いっきり胃カメラ検査のとき名前が響き渡るくらい大声で予約入れられたんですが。静かだから帰ってみんな静かに話しているのね、不公平。なんて思って、さていつ呼ばれるか、呼ばれるまでが長くて呼ばれたらさっさと診察が終わるのになあと思っていたら先ほどの患者さんが
「検査ってここで待てばいいですかねえ」
と話し掛けてきた。
「うーん、どうでしょうねえ」
と私が首をひねっていると
「リウマチ?」
と聞かれた。
ええ??何で初対面の人に病名を言わねばならんのか?という気持ちがたって。
「違いますけど・・・」
で、お茶を濁してしまった。
でも考えたらこの人凄く不安だったんじゃないかと。膠原病の疑いがあるから検査受けることになったんじゃないか。そういえば、唾液の検査とか言ってたし。
と数秒後に思ったんですが、私が呼ばれたので終了。うーん、本当にゴメン・・・。膠原病でないことを祈ってます。
で、ま、いつものとおりSLEは変わりなし。血液検査の結果も良好。
整形外科の結果を伝えたのですが、あんまり驚かれなかったな。私にとっては重要なのに。
「人工はすぐに入れないだろうねえ、10年くらいしか持たないし。」
ええっ!?そうなの!!そっちのほうがショックだよ。15年くらいじゃないの??5年の差は大きいぞ。
それ以前にいつ入れるかが、問題のような気もするが。なんか、SLE本来とは違う病気が進行していくのはツライがな。
来月受診は面倒なので整形外科の日と合わせてしまった。一日休み取っちゃおうかなあ・・・。無理か・・・。

10月10日(水) 整形外科

まずは皆さまにお知らせ。
手術しないことに決まりました。
めでたい?そんなわけございません。自骨手術が無理だと言われ、手術できないといわれてしまったからなんです。思ったより壊死が進んでいて手術したくないといわれました。私も無理に手術したくないし、止めました。
で、この日の流れを最初から。
朝少し、仕事をしてから病院へ。先月出張医が来なかったせいか、いつものことなのかものすご〜く混んでいる整形外科へ行きまずはいつものレントゲン撮影。股関節と膝。右のみ。呼ばれるまで小一時間。でも、待つのが疲れる。この日は母と2人で待っていたけど疲れた〜〜!!
呼ばれて、まずは私だけ診察室へ。私のレントゲンを見てG先生はちょっと唸っている。このときはやっぱり手術だろうなあと思いつつ、あんまり実感湧かなかったけどこういう予感って意外と当たるもので結局手術しなかったなあ。悪い予感は当たるのでまあ、この辺の直感は信じていることにしている。
右の股関節のレントゲンを見つつ、カルテを見て「あ!膝もかあ」とか呟いている。多分、あんまり覚えられていない患者と思われ。いいけどさ。
で、「今度は断層写真を撮ってきてくれないかな」と言われ、そのまま再びレントゲン室へ。
5ミリ感覚の断層写真ということで撮ったのですが、ぐるぐるカメラ?が回るのでつられて寝そうになった・・・。でも、横に寝て片膝を曲げて〜とか、力が抜けない格好だったので寝るに寝られなかった。撮影は10分ほどで終わり再びちょっと待ってから診察室。
で、まあ。
「壊死が思ったより進んでいて手術したくない」
と。確かに、前回の左よりはっきりと黒い部分が多いし。黒い部分(影)は、要するに壊死になっているところ。健康な人の骨は白いです。中が陰になっていてその周りは縁取っているように白くなっている。上半分くらい黒くて下のほうはちょっと壊死が進んでいない部分が残っているとのこと。レントゲンで見てこんなにはっきりとわかるとは思わなかったので我ながらびっくり。こんなに進んでいるのなら言われても仕方ないかなと納得できる感じ。いや、納得は感情的にはしたくないが。
で、手術は無期延期。無期といってもしなくてすむわけないが。来月も来てくれと言われたので、行きますわ。予約入っていても整形は半日潰されるので厭ですが。
しかし、まあ、職場の人に入院せずにすんだといい、でもそのわけを知ると暗い表情になってしまうのがちとツライのでまだ入院取りやめになったことほとんど話しておりません。HP上の発表も実は書くと自分がツライので今日までに至ったと。すみません。しかし、いやはや。

9月20日頃 整形外科(電話)

いきなり職場に電話。
「整形の外来ですが〜、今月G先生が手術しか出来ないんだけど、痛い?」
ええ〜い。痛いんだから受診したんじゃ!と、わけのわからぬツッコミを入れそうになったけど、抑える私。
「痛いことは痛いけど、大丈夫です」
薬だけもらうこともできるので来月までじっと我慢だ。
しかし、今ロキソニンと、胃薬をもらって一日3回の計算でもらったにも関わらず一日一回で済ましています。
どうもあの痛み止め強いせいか胃の調子がいまいち良くないんだわ。しかも一回で何とか持っているし。前は歩きすぎで次の日痛くて歩けないほどだったけど痛み止めのせいかそんなことはなくなったしね。
でも知らないうちに進行しているのも厭だなあ。
ステロイド減らんかね。食欲がないってことがほとんどないもんな。・・・ステロイドのせいじゃないかもしれないけど、そっちのせいにして置け私。
で、結局受診は来月の10日。早くても手術は11月か・・・。と、勝手に思う私。12月は避けたいなあ。お正月を病院で迎えるのは絶対厭だ〜!!

9月12日(水) 内科

本当は整形外科も受診のはずだったのに台風で先生が来れないと連絡があり、内科のみ受診。
折角休みまで取ったというのに。でも、のんびり出来てよかった。昼くらいに病院に着き、受付に行く。今日はなんだか閑散としている。これは早く終わるかも、と淡い期待。これが見事に当たり、早くに呼ばれる。
「数値は変わりないよ」
とりあえず、安心。一応、先生にも整形のことを伝える。なにやら考え込んでいたけど、
「入院が決まったら教えてね」
と言われる。手術となればまた大量プレドニンの刑だもんなあ。
で、採血にいくとこれまた閑散。内科では少ない日もあるけど採血で少ないのは珍しい。
「今日の予約って何時だったの?」
全然知らない採血の人にそんなことまで聞かれるし。
「12時半です」
「あーやっぱり今日は早いね。全然採血も来ないんだよ。台風のせいかなあ、予約入っているはずなのに。新患はまず来ないだろうけどね」
「そうなんですか〜」
私も間抜けに答える。言われてみたら病院全体が意外と静かだもんなあ。台風の日にわざわざ来るのはよっぽど来なくてはいけない人だけ?私、よっぽどな人?ま、いいけど。でも、昼間はそんなに風も雨も大変じゃなかったのよ。うちの近くもそんなにひどくなかったし。
何故かカットバンまでくれた。こんなに気前がいいのは初めてだ(笑)。

9月7日(金) 整形外科

これで何回目だろう・・・。4回目、かな。とか思いつつ、1時に整形外科の受付まで来る。検査が1時半からなので午後から丁度休みが取れていい感じ。今までの経験からいくと40分程度で終わるから一応余裕を見て二時間の休暇を上げておいた。
案の定、MRI室にいってもすぐには中に入れず待合室で数分待つ。置いてある雑誌類が何故かすべてゴルフに関するもの。ゴルフに興味がないので読む気もせずただひたすらぼ〜っと呼ばれるのを待った。
呼ばれて着替えるようにいわれて病衣に着替え、椅子に腰かけているとMRI検査のドアが開いた。次かな〜、結構早いなあと思ったらやっぱり違っていて入院中の子供が検査を受けていた。外来患者なんてそんなものよ・・・。というか、MRIで、時間どおりに始まったことなんてない。予約でびっしりだからなあ。
で、どのくらい待ったか知らないがやっと自分の番になった。
「今回、左だっけ」
「右なんですが」
・・・大丈夫か〜!!一抹の不安をよそに膝の固定が始まる。なんか膝の部分だけくり抜いたものを足に入れられ(長さは30センチから40センチ。膝を中心にという感じ)、軽く曲げ、その間に布やらを入れて動かないようにされる。
「動かないようにね」
いつも寝てしまうが、大丈夫だろうか。うっかり膝を横にしたりしたらどうするかなあ。眠いんだけど。とか思っていたが頷く。そのあと、体も足と胸のあたりにベルトで軽く固定され、いつもの筒状の中へ、足から入る。
「始めますよ」
の声で、検査技師さんは出て行き、ややしばらくしてからいつものごぉんごぉんと反響音が聞こえる。
・・・でまあ、一生懸命起きようと努力はしていたんですが・・・。
寝ちゃいました・・・。
「11分撮影します」
とか「10分撮影します」とか、聞こえていたなあ(笑)。
よくわからないけど断面を見た後で実際に撮影に入る感じ。違うのかな。
痛みはないけど、あの狭い中で寝る行為は嫌な人にはたまらないかもしれん。頭がちょっと出ているので多少閉鎖感は薄らいでいると思うけど。
結果は12日までお預け。
どうなることやら・・・。
そうそう、待ち時間が長かったので結局職場に戻ったのはギリギリ3時でした。危なかった〜。

8月24日(金) 整形外科

内科受診の前に整形外科受診しなくては!という使命感にかられ、大慌てで受診。
右股関節と右ひざが痛むということでレントゲンをとる。膝の写真は不自然な格好をさせられるのでちょっとつらいときもある。
写真を撮ってから呼ばれるまでが凄く長く感じる。実際は二時間くらいなんだけど、内科が早いから余計長く感じるんだろう。
看護婦さんに呼ばれ、待合室に入る。どの先生が担当は不明。前入院していたときの担当の先生はもういないし、いつも見てくれる出張医の先生はいないし、S先生かなあと思うけど、Hとかかれた先生のところから「・・・わからないなあ」とか「G先生・・・」とか聞こえるのでなにやら嫌な予感。
が、まあ当たり、H先生から呼ばれた。初めて見る顔。当たり前。ざっと経過を聞かれ、「診察するから、着替えて」と言われ、着替えているとS先生を呼ぶ声がする。「この患者さん、憶えていますか」とか、全部聞こえているんですけど(苦笑)。で、着替え、カーテンを開けると、S先生とH先生が話しているのが見えた。会話も聞こえているけど。で、話し終わってからS先生は振り返り、「こんにちは」と挨拶された。憶えていたらしい。あんまりいないからかねえ。
で、ちょっと話した後、H先生の診察。可動域の確認と、触診。触ると痛い痛い。健康な人は痛くないのか?と悩むほどぐいぐい押されて痛かった。股関節と膝も上のほう。
ただ、レントゲンでは膝はよく見えないが、股関節は見事な壊死っぷり。完璧ですな・・・。左のとき、凄く白い部分があるなあと思ったんですが今回、右も同じくらいある。半分くらい壊死が進んでいてスカスカ〜。軟骨はまだ大丈夫らしい。で、軟骨が磨り減る前に手術したほうがいいといわれる。半分予想していたとはいえショック。
「早いほうがいいですか・・・?」
「G先生に聞いてみないと判らないけどそうだね、早いほうがいいね。」
「年内?」
「うーん、そうだろうねえ」
わー!!
いろんなことがぐるぐる回る。最低3ヶ月入院で、自宅療養が一ヶ月だったので今から入院したら年内は退院無理??とか、仕事のこととか。4月前に退院できるならまだいいのかなあとか。
「G先生の予約、10月だったけど9月に入れるから。12日来れる?」
「・・・はい」
「MRIも撮っておいて先生に診てもらうから」
「はい」
とほほ〜。

H先生はそういってMRIの予約を入れようとするんだけど、なんか繋がらないらしく、「あれあれ」とか言ってる。で、繋がらないのでまた私と話したりして。そのときは落ち込んでいたのでぶっきらぼうに答えてしまったけど、今思うと結構親切だったのか?で、もしかすると入院したらこの先生が担当医か??今思った。
全然繋がらなくてやっと繋がったのは10分くらい後。隣の診察室もかけていたらしく、おかしなことにはなっていたらしい。
で、MRIは7日。はあ。MRIは痛くないからいいけど、12日が憂鬱だよ。というか、年内手術決定か。
気持ち落ち込みつつ、職場には引っ越し前だったので次長には言わずにそのまま仕事。打ち明けたのは27日の夕方。
「仕事のことは気にしないでいいから。9月は僕も忙しいけど係長には言っておくから」
といってくれたのでまあいいか。公務員であることをフル活用して退職はしないつもりだけど、こう入院が続くと自分が嫌になってしまうよ。

8月8日(水) 内科

先月言っていたことすっかり忘れていてチェックを受ける。
「で、整形は受診したの?」
・・・してません〜〜!!そう、先月相談して気になるなら受診したら、といわれていたのにすっかり忘れていました。午前中はなかなか抜け出せないのよ。でも、8月中には診てもらおうと思う。やな結果にならなきゃいいが。
SLEは異常なし。血液検査も良好。良好はいいけど、採血がもう全然ダメ。ダメったらダメ。翼状針で、散々血管探された挙句に「もう片方の腕、見せてもらえますか?」だと!
諦めるなら早くしてくれー!!我慢しているこっちの身にもなってくれ。5分以上かかった。阿呆。

7月4日(水) 内科 

つつがなく、今日も診察が終わりました。最近はすっかり、順調です。薬をきちんと飲んでいるおかげでしょうか。なんちて。副作用は怖いけどやめるのはもっと怖くて出来ないですね。やめたらどうなるのかな、とか思わないでもないけど。その代わり、膝は相変わらず痛いです。体重落とせばいいのか。意志が弱いからなあ・・・。
通院日記2001/7〜