投票事務のはなし

なんか意味もなく選挙話し第2弾ですが(笑)。
今回初めて投票事務というものを体験しました(笑)。今までやったことなかったのだ。
選挙事務は投票事務と開票事務があって私は今回投票事務のみ。開票事務は立ち仕事で動き回るので、頼まれても断ったらいいよ、と事前に言われていたので、ドキドキしていたら当たらずほっと一安心。
投票事務といっても役割はいろいろあって、私が今回当たったのは「投票用紙交付係」。それも国民審査。
ところで、国民審査って知っているでしょうか。最高裁判官を信任するかどうかというものなんですが、これがイマイチ浸透していない(笑)。なので、説明のときに
「拒否したり棄権する人がいるので、チェックを忘れないでね。」
との注意。交付するときに入場券にレ点をつけるとともに、別紙(数字はふってあり、そこに○をつければいいようになっている用紙。そこで交付枚数と男女別の集計をする。結構面倒)に○をつけていく作業をするのだが、
「いらないよ」
といわれたら慌ててしまう(笑)。交付するときに○をつけちゃうから汚い汚い(^^;。それは実際やってから気づいたのですけど。

とりあえず、前日に会場設営。時間に行ったら先にもう作業が始まっていてほとんどすることなし(^^;。一時間ほどで帰宅。当日は6時30分に集合なので、早めに就寝。でも、「伝説の教師」が最終回だったのでうっかり見てしまい予定より遅く寝る(^^;。あんまり最終回は…だったなあ。
日曜日。
朝早いのはどうも苦手。よろよろしながら起きてのろのろしていたら時間に遅れそうになった。会場は7時からだからまあいいけど(良くない)。それでも何とか6時30分には着いてまず、500枚(これはすでに100単位になっている)を10毎の束に分ける。それを100毎にゴムをかける。


こんな感じ。そうすると、10枚束がすぐ取れるという仕組み。最初、わからなくて後から注意された。

それで、準備OK.で、午前7時と同時に開場。
げ、げ、げ!!
いや、そういえばそうなんだけど、開場と同時に人がわら〜と入って来た。確かに先に投票を済ませればいいから当然なんだけど、そのためにわざわざ早起きするか??と思っていた私は深く反省。皆さん、立派です。初めての投票事務で人が並んで交付を待っているって結構なプレッシャーでございました(苦笑)。点検して渡していたのに、途中で数が足りない〜!!これは真剣にまずい〜〜!!と焦っていたら単に10の束をきちんと取っていなかっただけ、で本当に良かった。でも、○をつけるのを間違えたり、交付用紙じゃなくて入場券を渡してしまい慌てて呼び止めたりとか、細かい間違いはしていました…。隣に比例区の投票用紙を渡す人がいたので、見比べながら交付。途中までは数が合っていたんだけど、国民審査は棄権する人がいるのでずれてくるので、数の差を気にしながらチェック。致命的な失敗もせずに終わったので一安心。

でも、休憩といえば食事とトイレくらいであとはずー−っと座りぱなし。意外とこれ、疲れます(^^;。昼過ぎは眠くなるし。まだ、私の行った投票所は人が多いので、緊張の糸が切れずにいたけど、少ないところは逆に睡魔との戦い(笑)であるようです。茶菓子も見られているので、結局出されてけど食べなかったし。しかし、のどは渇くのでお茶、コーヒーは飲んでいたけど、投票所によってはそれも禁止で、トイレに行くときに控え室で飲んでいたとかいう話もあったらしい。印象は悪いけど、ずっと「国民審査です」と言っていたら喉カラカラになります(^^;;;。

で、午後8時に終了。開票事務に当たっている人は票の計算をしてから次の会場へ。残った人で後片付け。帰ったのは案外早くて9時前だったかな。さすがに疲れて早く寝ました。投票事務だけで日当は…あれなんで言わないですが(全国一律なのかな、どうなんだろ)結構いいです。これだけもらえるんなら又やってもいいかな〜(死)てくらい。一応、万単位です(^^;。

因みに次の日、職場はなんとなくぼ〜とした雰囲気でした。皆さんお疲れ、ということで(笑)。

開票事務もやった人の話だと、案外早く終わって帰ることが出来たとか。しかし、同じ人の名前を見ているとおかしくなる〜と言ってました。来年は参議院選挙があるとか。又当たるのかなあ・・・。今回と同じ投票所だと家から近いし、人も多いので眠らずにすみそうなんですが(笑)、どうなることやら。